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W大阪のクチコミ(4ページ)
40件-
マリオット系列のWホテルは日本で初めて大阪にできたので
宿泊してきました。
ネオンなどが モクシーと少しかぶる不思議な高級ホテルですが
なので インテリアは奇抜だけれども高級感はあるという感じです。
今回 コロナ渦で朝食がルームサービスになっていました。 -
4月30日から1泊。初めての滞在です。
地下鉄御堂筋線・心斎橋駅の北側改札を出て3番出口から御堂筋を北上して、徒歩5分もかかりません。
■予約:マリオット・ボンヴォイのHPから
キャッシュUpgrade&ポイント滞在
25,200円(税込支払総額)&40,000point
ファンタスティックスイート
1キング シティビュー
前日に、マーベラス・スィートにUP
ただ、次の日のスィートの予約がいっぱい
とのことで、レイトチェックアウト不可。
かなりお安く滞在することができました。
■フロントはカラフル。
漫才のセンターマイクが無かったのがチョッと残念(笑)
緊急事態宣言下ということで、プールなどがクローズ。
■部屋は、23階南東の角部屋(80平米)
流石に広々としてます。
御堂筋と心斎橋側ビュー
足元までのガラス張りで、南に延びる御堂筋を眼下に見通せます。
とにかく見晴らしバツグン!
バスタブからも御堂筋とミナミの夜景がみれます。
■朝食はセットメニューです。質・量ともに僕たち夫婦には十分で、楽しめました。
スタッフの心配りも良かったです。
【評価】
新しいホテルで気持ちのいい滞在でした。ただ、緊急事態宣言下でしたので、パブリックスペースの一部、プール・スパ等利用できない所があったのと、レイトチェックアウトが出来ず、チェックアウトが慌ただしかったのが残念。
コロナが収まったら、もう一度滞在してみたいですね。 -
【アクセス・ロケーション】
大阪のメインストリートである御堂筋沿いにあり、最寄り駅は地下鉄御堂筋線と長堀鶴見緑地線の心斎橋駅となりますが、中央線や四つ橋線の本町駅からでも徒歩10分圏内でたどり着きます。
【第一印象】
入口は御堂筋側ではなく、一本中に入ったところになります。車寄せもそこにあります。朝から壁面がピンク色でギラギラとしているので、ただならぬ雰囲気を感じさせます。たいていはスタッフの方がいらっしゃるので、挨拶をしてチェックインである旨を伝えると、(レセプションは3階なので)エレベーターまで案内していただけました。1階もですが3階のレセプション階も異空間で、遊び心のあるWならではの印象。ポップでチャラチャラしています。レセプションはこじんまりしたスペースに区切られ、見方によってはチマチョゴリ風な制服を着た女性たちがお迎えしてくれました。このホテルでは、マリオットホテルのアプリを入れていれば、モバイルキーの利用も可能です。残念ながら使い勝手は悪いですが。エレベーターに敷いてあるマットも時間帯によって「Good Evening」「Good Morning」などに変更していて、いちいち芸が細かいです。
【部屋】
マーベラス・スイート(80㎡)に宿泊しました。角部屋で寝室からは御堂筋が一望できます。お風呂がビューバスなのも楽しめました(さすがにブラインドを下ろさず入ることは出来ませんでしたが)。トイレ、洗面が2つあるので同室者と気兼ねすずに使えるのが便利。寝室には姿見のような大きな鏡が付いており、ベッドサイドのESCAPEと書かれたボタンを押すと、ピンク色に光り、思わず笑ってしまいました。これを点灯させると一気にド派手になりますが、点けなければ何もないので、ゆっくり寛げます。クロークやソファに置かれたクッションは大阪の街の様子(通天閣とか大阪城など)がピクト画で描かれており、かなりコテコテ。ドライヤーがリファでとても良いものでした。木製の柄がついた歯ブラシやお水も瓶入りのものが用意されており、最近のホテルで増えてきたエコ意識高めなアメニティでした(カードキーはプラスチック)。
【飲食】
3階にあるカフェの「LIVING ROOM/リビングルーム」、「Oh,la la/オー ララ」を利用しました。飲食は大阪府が「まん防」の期間中の利用だったためで20時に営業が終了し、その後の緊急事態宣言ではアルコールの提供自体が中止になっています。リビングルームでは、ホテルオリジナルのシャンパンやワインをいただきました。テラス席の利用も可能ですが、スタッフ常駐している訳でもないので、用がある時は室内に行って呼ぶことが必要です。ここはDJブースがあるので、営業時間中はクラブミュージックがかかってにぎやかです。オーララは朝食で利用。和食と洋食、デトックスから選べます。スタッフの方が首から下げたパンが入った箱を持ってテーブルを回って下さいます。グルテンフリーのパンがあったかは不明。私は和食を選択しましたが、美味しくいただけました。ちょっと器がポップな感じが、Wっぽいと言えばWっぽい。
【その他】
プールとフィットネスを利用しましたが、特にプールは気持ち良かったです。20mですが一方は階段状になっているので、本気で泳ぐ人には物足りない作りかと思います。スイートルームの宿泊者は無料ですが、それ以外の方については有料でした(マリオットホテルのチタンエリート、アンバサダーエリートのメンバーは無料)。フィットネスは宿泊者であれば無料利用が可能です。
全体的にSNSで映えることを意識されているように思います。安藤忠雄氏のデザイン監修とは言いますが、内装はオランダのConcrete Architectural Associatesというデザインチームが行っており、他のWホテルも手掛けていることから、ギラギラしたデザインが特徴的です。スタッフの方は海外のWホテルに比べるとややコミュニケーションが少ないかなとも感じましたが、話かければ色々と返してくれて「ここが映えスポットです」など、ノリもよい方が多かったです。派手だし、キッチュな感じもしますが、部屋の備品なども質の良いものが使われています。 -
Wホテル大阪は一風変わったホテル。利用する際にはしっかりと画像などをみて、自分にあうホテルなのかを確認してから利用したほうが良いと思います。
インルームダイニングにて、カレーとハンバーガーを食べましたが、非常に美味しかったです。 -
ようやく日本にWホテルがきました。しかも大阪です。建築期間もずっと見上げていまして建物がめっちゃかっこいいんです。もちろん館内も素敵なんですよね。とにかくモダンな雰囲気でいいですね。でもWホテルはリゾート地がいいんですよね
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W大阪の開業により、大阪のMarriott系のホテルが北からリッツ・W・セントレジス・大阪マリオット都と、それぞれ異なる特徴(魅力)があるホテル群が完成したのではないかと思います。(特にSPGアメックスホルダーにはうれしいですね♪)
今回、小学生の息子を連れて宿泊しましたが、開業2週間も経たないうちに宿泊ポリシーの変更が行われ16歳以下の宿泊者のジム・プールの利用が家族同伴であっても不可となってしまいました。コロナ対策やプールの使用環境を考えると致し方ないと思いますが非常に残念で、子供にとっては非常に退屈な滞在になってしまうのではないかと思われます。(特にホテルにお籠もりする場合)
ただ、マーベラススイート以上(ファンタスティックスイートは対象外)のカテゴリーに宿泊するゲストは同伴者もプールが無料で利用出来る。また宿泊条件によりハッピーアワーも利用出来るので考え方によっては思い切ってマーベラススイート以上のお部屋をチョイスするのはありかもしれませんね。(角部屋、心斎橋の夜景がとても綺麗ですよ!)
総合的にお酒好き、音楽好き、派手好きな方にはうってつけなホテルでインパクトのある滞在が出来るのではないかと思います。
注意点として、コロナ対策が施行されている期間はバーやレストランの営業が午後8時まで(ラストオーダーが19:30)、電気ケトルは部屋に備え付けがなく早い者勝ちの貸出対応になっています。
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家族旅行で3泊利用。部屋の清潔度合いや、それに対する対応が良くありませんでした。ルームクリーンのリクエストをしてもされていませんでした。朝食のメニューも毎日ほとんど変わらず。内装などに工夫をしているのは分かるのですが、サービスレベルは悪かったです。
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大阪・心斎橋『W Osaka』
『Wホテル大阪』の最寄り駅は地下鉄御堂筋線「心斎橋」駅
3番出口より徒歩3分ですが、スーツケースがある場合は
地下のモール『クリスタ長堀』内にあるエレベーターを利用した方が楽です。
地上に上がれば、御堂筋沿いに建つ「W」のロゴの高層ビルが見えるはずです。
御堂筋沿いのエントランスは出口なので裏側に回り、
正面エントランスから入ります。
1階のエントランスホールはチェックイン待ちの人々が溢れていました。
3階がホテルロビーでレセプションがあります。(2か所に4組ずつ)
お部屋の準備にも時間がかかり、お部屋に入ったのは
18時前でした。
<通常チェックイン>
15:00
<通常チェックアウト>
12:00
エレベーターを降りて右奥にトイレがあり、その手前に
予約は完全紹介制の【Sushi UKIYO(鮨 うき世)】があり、
客室階行きのエレベーター、インターナショナルレストラン【Oh.lala...(オーララ)】
正面にアフタヌーンティーなどを楽しむ方々がいる
ラウンジ【LIVING ROOM(リビングルーム)】があります。
レセプションはエレベーターを降りて左奥になります。
客室階へは3階のロビーフロアで別のエレベーターに乗り換える必要があります。
エレベーター内でルームキーをセンサーにかざすと、自分がアサインされた
フロアのボタンが点灯します。
ちなみに奇数階はピンクで偶数階はブルーのお部屋になります。
私たちは「スペクタキュラー(42㎡)」〔6~27F〕のお部屋にアサインされました。
コーナールームになります。
『Wホテル大阪』の宿泊料金はこちらのカテゴリーだと
78,839円(消費税・サービス料込)します。
<予約内容>
プラン名:【期間限定】3月16日開業記念 朝食をプレゼント!
ホテルクレジット(1万円分)付き宿泊プラン「AMP IT UP」
お部屋からの眺望は淀屋橋・梅田方面の高層ホテルや、
遠くに『京セラドーム大阪』、大阪港に架かる赤い港大橋
(みなとおおはし)などが見渡せました。
翌朝の朝食は3階のインターナショナルレストラン【Oh.lala...(オーララ)】で
いただきました。ブッフェ形式ではなくセットメニューでの提供でした。
どれも美味しかったです。
◆ 大阪・心斎橋『W Osaka』3F【Oh.lala...】
『Wホテル大阪』のインターナショナルレストラン【オーララ】の
朝食のお値段。
<ブレックファストメニュー>
以下、消費税・サービス料15%込みの値段。
□ アメリカンブレックファスト 4,800円
□ 日本の朝ごはん 4,800円
いわゆる和朝食ですね。
□ デトックスブレックファスト 4,800円
□ コンチネンタルブレックファスト 3,200円
<キッズ用ブレックファストメニュー>
□ ミニ日本の朝ごはん 1,000円
□ ミニウェスタン ブレックファスト 1,000円
Marriott Bonvoy(マリオットボンヴォイ)のチタンメンバーと、
プラチナメンバーは無料で朝食を2名までいただくこともできます。
<『W大阪』宿泊記 ② 心斎橋の夜は大盛り上がり♪『大丸』心斎橋店
2021年3月に完成した『心斎橋パルコ』「心斎橋ネオン食堂街」
ミシュランシェフの唐渡氏の【ビストロカラト】【串かつ料理 活】
『ザ・リッツ・カールトン東京』でシャンパン付きランチ
『東京ミッドタウン』でお花見>
https://4travel.jp/travelogue/11683373
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オープンしたばかりなので、ソフト面はボロボロでした 笑
ハード面は、大阪だからこそ許される遊び心満載なホテル!
自分は、台湾/上海/バンコク/サムイと利用した事がありますが、Wの遊び心は海外と変わらず顕在。
東京での展開は難しいかなと個人的には思いますが、大阪のギラギラしたイケオジが好きそうなケバさでした。 -
Wホテルとしては日本第一号となるホテルが心斎橋に誕生しました。何かと話題のホテルですが、運良く宿泊する機会に恵まれました。
とにかくデザインが奇抜で、客室、公共スペースとも絵になる光景がたくさんあります。食事利用のお客さんも多いようで、コロナ禍においてもロビー近辺は大賑わいでした。
客室はゆとりある広さと大きな窓、お洒落でところどころに奇抜なデザインと、何かと楽しいです。ホスピタリティ溢れる接客も心地よく、また宿泊してみたいと思えるホテルでした。
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