界 長門のクチコミ
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界リゾートの中の長門に行ってきました。こちらのホテル『藩主のお茶屋敷』がテーマの様です。お部屋のベットは一段高くなっており、藩主様感?出てます(笑)徳地和紙や、山内塗り、萩ガラスなど山形の工芸品があちこちに散りばめられていて、素敵でした。お夕飯時には、フグやヒレ酒など頂きとっても満足なお宿でした。
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まず立地がいい、到着までの並木道やホテルの前の川。非日常を味わうのに十分
温泉もトロリとしていていもち良い。湯上がりのテラスでくつろぐ時間は最高
お部屋も素敵 お料理も美味しい スタッフも一生懸命おもてなしをしてくれて良い滞在となりました。 -
地域に根ざす展開を全国的に拡大している和風温泉宿泊施設の星野リゾート界長門は音信川沿いにあり、川岸に川床テラスも整備して長門市の湯本温泉の活性化に重要な役割りを担っている。黒色に統一された外観、地元の和紙を使った内装など注目を引くところ。九州からのアクセスも良い。
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30年以上前に何度か利用した軽井沢の星野温泉トンボの湯から発展著しい星野リゾート、古牧温泉を引継いだ青森屋の印象があまり良くなく、影響で縁が無かった界シリーズ、長門湯本温泉の界長門は新設して3年目ということで初利用。部屋数を絞りゆったりした規模が大き過ぎない施設は、接客も適度な距離感で好印象。下関への進出など今後の展開にも期待。
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部屋は和室で畳です。一段高いところにベッドがありました。ソファーが大きくてゆったりくつろげました。和紙が装飾に使われていて和の雰囲気が落ち着いた感じでよかったです。シャワーのみの部屋でした。温泉の大浴場から出るとオレンジジュースやアイスキャンディーが置いてあり無料でした。夕食は見た目も豪華で味もおいしかったです。
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友人を連れて再訪しました。以前は赤間硯での書道でしたが、早朝の温泉散策のアクティビティができていて参加しました。早朝の温泉街は人気もなく宿泊客だけが愉しめるひとときでした。ふぐの皮を使った炊きたてご飯の夕食は美味でした。温泉の泉質も良かった。
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音信側沿いの武家屋敷風の温泉旅館です。萩焼が陳列されたり、萩ガラスの部屋灯があったり、壁紙が徳地和紙だったりして地元の伝統工芸品を使っていました。温泉も温度がちょうどよく何度も入りました。赤間硯を体験する体験も素敵でした。
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オープンしたばかりの頃
宿泊しましたがお部屋も食事も
お風呂も大満足な滞在でした!
到着が遅かったため体験など
できることは限られましたが
ライブラリーなど常時利用できる
スペースもありよかったです。
夕食はかなりボリューミーで
食べるのにかなり時間が
かかってしまいました。
建物を出るとすぐ長門湯本温泉街
という立地のため散策がしやすく
チェックアウト後も楽しめました。 -
星野リゾートということで、とにかく、ラグジュアリー感満載のホテルでした。ホテル内の装飾品も素敵でした。食事も、どれをとっても見た目も味もよくて、美味しく頂きました。宿泊費はリーズナブルとは言えませんが、一泊だけじゃもったいないくらい、ゆっくり過ごしたいホテルでした。
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家族旅行で利用しました。思っていたほどいい施設には感じられなかったです。
料理は確かに美味しいですが、施設が不満です。まず洗面所の水捌けの悪さ、トイレのスリッパが揃えて置けないドアっと便器の間隔、本当に高級な旅館とは思えません。
お部屋へ案内されてからのスタッフの話の長さには「いつ終わるんだろう?」って思うくらい長い!
また、エレベーターで先客がいたので待っていた時、先客を案内するスタッフが我々に「感染対策で1組ずつのご利用をお願いします。」って先に行きました。成程当たり前だなと思って次に乗る為待っていたら我々の後に次の宿泊者とスタッフが、エレベーターが来て我々が乗り込み、部屋に戻ろうとした時、次の宿泊者とスタッフも乗り込んできました。「感染対策で1組ずつのご利用では無いのですか?」ってスタッフに聞いたら「必ずしもそうではありません」て言って同乗してきました。スタッフの意思統一がされてません。最悪な感じでした。
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