休暇村 奥武蔵のクチコミ(3ページ)
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吾野観光の拠点に便利です。ムーミン谷などの観光拠点に利用しても良いと思います。ホテルはゆったりとした作りで、きれいに清掃されています。食事も非常においしくいただけます。お風呂が温泉ではない点が残念ですが、ロッジなどあり、自然を楽しめるホテルるです。
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新型コロナ感染症対策として、館内のあちこちにアルコール消毒液が置いてあったり、レストランでもテーブルの間に透明の仕切りをしたり、いろいろ工夫がされていた。2年前にリニューアルしたばかりなので、施設もきれいで快適に過ごすことができた。食事はビュッフェ形式で、揚げたての天ぷらなど美味しくいただいた。
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お正月に初めて泊まってみました。リニューアルされているので、客室、食堂ともきれいです。朝食、夕食ともバイキングでしたが、種類も豊富で、おせち料理やお雑煮もありました。大浴場は温泉ではありませんが、露天風呂もありました。
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東京から近くて 緑豊かですが 周りにはこれと言った観光地はありません。
昔 あじさい館の時に良く行きました。
露天風呂は そのまま使っていますが 樽風呂が２つ追加されていて 温度が40度でちょうど良かったです。
お部屋も綺麗でゆったり出来ます。
浴衣も 綺麗なデザインがあり 楽しめました。
昔は お部屋食でしたが レストランになり ビュッフェ形式になりました。
しかし、思いの他 種類も多く 良かったです。
それは、予想以上だったので 嬉しい誤算でした。
場所的にも 行きやすい所なので リピートしても良いかも・・・と思いました。
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ビュッフェスタイルの夕食朝食ともに、品数が多く盛り付けも綺麗でどれを選ぼうか迷うくらい。味もとても良かった。
ロビー、レストラン、お風呂はリニューアルされておりとても綺麗でした。
しかし部屋は綺麗に清掃されていますが古いままです。畳は新しいかな？
お風呂は温泉ではありませんでしが、気持ちの良いお風呂でした。 -
奥武蔵の山間に佇む休暇村の施設です。
最寄りの吾野駅からは、送迎バスで数分程度。
迎え９便、送り１２便となかなかの本数があり、便利です。
宿自体は、埼玉県の「あじさい館」と言う施設を買い取ったもので、そこそこの年数が建っています。
とは言え、改装されているので館内はかなり綺麗になっていました。
新館（にしかわ館）は、休暇村になってから増築されたものです。
なお、大浴場は温泉ではありませが、広い湯船なのでゆったりできます。
この宿の魅力は、宿のすぐ近くを流れる高麗川で観られる蛍。
歩いて２分ほどの橋から観ることができ、宿の方が案内してくれます。
ただし、自然の生きものなので、観られるかどうかは運です。
私が泊まった日には、二匹しか飛んでいませんでした。 -
施設全体に新しい感じで清潔な雰囲気です。
今回は2018年７月に新築オープンしたてのにしかわ館に宿泊しました。
モダンなデザインの部屋で、まだ新築の感じで気持ちよく泊まれました。
都心から近いのに静かな環境、夜、朝のビュッフェも美味しく、大浴場もきれいで温まりました。
とてもよかったです。 -
これ迄、日帰り湯に何度も訪れ、宿泊した事も有りますが、今年初めから実施していた改装と増築が７月に完成。どんな風にかわったか？日帰り湯利用で、様子を見てきました。
露天風呂に檜の壺湯の新設、更衣室入口の手前をカーペット化。その他、全体的に木材を多用し、従来より一段と落ち着いた雰囲気になったと感じました。また、送迎バスも増発され利便性が向上しました。
ただし、日帰り湯料金が値上げされ、受付時刻を１４:３０迄に繰り上げ。山歩き後の入浴に難点が増えました。
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雨の降った日に、初めての利用でした。
付近には、ハイキングできる場所が多いのか、そのようなお客様が多かったようです。
接客は、フロントもレストランも良かったです。
お部屋は普通。お風呂も広くはありませんが、ゆっくりできました。
食事ですが、スタンダードな「さとやま会席」のプランにしましたが、ハーフビュッフェが付いていたので、お腹いっぱいになりました～(^^)
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丁度週末に休みが取れたので、休暇村へ。車に乗らない私達は、電車で池袋からレッドアローに乗って、飯能経由で到着。私鉄なので運賃も安く、自宅から往復の交通費は２千円程度で済みました。
部屋は他の公共の宿と変わらず、小奇麗でしたが、特質すべきものはありません。ただ、ロビーのリクライニング・チェアーは、座り心地が良かったですね。
お風呂は温泉ではありませんが、露天風呂もあってゆったり入れます。ただ、洗い場の数は絶対的に不足しています。
翌日は、小学校か中学校の遠足で登った顔振峠へプチ・ハイキング。安近短の旅行にはもってこいの宿です。
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