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縄文天然温泉 志楽の湯（川崎生涯研修センター）のクチコミ(2ページ)
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おとずれたのは平日の夕方、非常に空いていてのんびりできました。
内湯も 露天風呂も 洗い場も みんな薄暗く 落ち着くのはいいのですが、若干危ない。お湯も濁っているので 初めてだと深さや段差がわからなくて スリリング。
湯船は泳ぎたくなるほどの広さ。 露天風呂は木々が多く小川も流れていて雰囲気最高、こちらのお湯も広くて とても良かった。
外から見た印象も薄暗いので 入り口をなかなか発見出来ませんでした。 -
ＪＲ南武線の矢向駅から徒歩１０分以内のまずまずの立地です。研修施設の様なものなので部屋は価格も安いぶん狭くTVもなくそれなりなのですが、併設の縄文天然温泉「志楽の湯」（宿泊者は無料）が特筆ものです。特に露天風呂は都会の真ん中とは思えない雰囲気が味わえます。
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南武線の矢向駅からちょっと歩いたところにある街中女船スポットがここ「縄文天然温泉 志楽の湯」。本当に住宅地の中にあり、エキチカにあるので、ごく普通の街並みの中にある、ちょっと不思議な空間です。内湯には広々した湯船があり、露天風呂とあわせて、ちょっと濃い目の色合いの琥珀色の温泉です。ナトリウム系ということもあり、少ししょっぱい感じの湯です。休憩エリアも畳敷きになっており、湯に入り、休憩し、また湯に入るということもできました。価格もリーズナブルなのがありがたいものです。
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３年ぶりに訪問。都心から30分という場所にあることがウリの温泉ですが、最近は温泉施設が増えたので、希少価値は減少したように思います。
以前よりも空いているように思ったのもあながち間違いではないでしょう。
逆に言えば穴場。
露天風呂はなかなか開放的で良いのですが、周囲のマンションが気になります。 -
宿泊所は研修所なので、いわゆるホテルのサービスはありません。部屋にTVがないので、ニュースなどを見たかったら、ダイニングルームに行かなければなりません。洗面所とトイレはそれぞれ別の場所で共用です。そのため部屋にこもりきりになることなく、宿泊者同士の交流ができます。入浴場所の志楽の湯は、露天風呂には凹凸があるので足元に注意です。でもお湯は最高です。
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JR南武線・川崎駅からわずか2駅。
数駅先の武蔵小杉は再開発の真っ只中だが、ここ矢向は未だ下町の雰囲気を漂わせる。
矢向駅から歩くこと5分強の住宅街の中に「志楽の湯」はある。
予約をすれば隣接の川崎生涯研修センターに宿泊することもできるそうだが、この日は入浴施設のみ利用させていただいた。
建物全体もそうだが、風呂も大きな内湯・外湯が1つずつ、水風呂にサウナと、比較的シンプルな造りで、都内近郊の日帰り温泉施設の中ではやや特異な施設のように思える。
施設の案内によれば，黒川温泉・新明館の後藤哲也氏が監修に入られたそうだ。
なるほど、外湯の設えは黒川温泉の造りそのものである。
泉質はナトリウム塩化物強塩温泉、茶褐色で塩味が強い。
とにかく自家源泉100％なのがうれしい。
ただ、他のレビューにもあるように、夜間、外湯の足場には少し注意が必要かもしれない。
造りそのものを変えることはできないし、もちろんその必要はないと思うのだけれど、もしかすると何かできる工夫があるのではないか……という気もする。
自家源泉100％へのこだわり、隣接する簡易な宿泊施設を利用した湯治、定期的に開かれている健康プログラムなどは、「げん氣」という理念に基づいているのだと思う。
メッセージがちょっと煩いように思えるけれど、「○○風」と名打つ単なる「様式」「雰囲気」だけではない、軸（コンセプト）をもった施設を作ろうとした気概が感じられて、好感がもてる。
食事処と休憩処は利用していないので、とりあえず星３つ半。
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安さと温泉に惹かれて予約。着いた時間が遅かったため、あまり温泉にゆっくり浸かれず・・・だがお湯はとてもよかった。翌日の朝も早い出発で朝風呂にも入れなかったのが残念。部屋はベッドとサイドテーブルのみ。ベッドがかなり古いタイプのもので、ホテルタイプのものと比較すると落胆する。
部屋にバストイレがなかったので、夜中にトイレに行く人も多く、物音であまり眠れなかった。またいちいち部屋の鍵をもってトイレや洗面にいく面倒さもあった。
意外に良かったのは朝食。簡素ながらおにぎりがとても美味しかった。無料なので十分に満足である。 -
矢向駅から住宅街を徒歩で約６分、神奈川県川崎市にあるスーパー銭湯です。
今回は日帰りで利用しました。
九州の黒川温泉みたいな雰囲気だなぁ～と思ってたら、やはりあの有名な新明館の大将が監修してました。
内湯も広くて気持ち良いですが、雰囲気重視の露天風呂の足元には注意してください。 -
【駐車場】
駐車場は地面にウッドチップを敷いたものなのでタイヤや靴に食い込む。
クッション性のある地面は車椅子は足に不向き。
駐車エリアの線を引いていない為、適当な車間幅、適当に空いた所に駐車の状態（平日の空いた日なら気にならないが…）
一方通行の路地から駐車場から入るのだが、途中看板が無く、突然駐車場を発見！となり又、広くもない駐車場で空いたスペースを探す事になる。
【露天風呂】
ヌメリのあって黒いお湯。入湯する際、階段は無い。岩を階段代わりに配置しただけ。黒いお湯で足元が見えないので一歩一歩、慎重に歩かないといけない。
岩は平らではなく、斜めになってる所もあるしとてもゴツゴツしている。
手すりは女性の手でグッと握れるようなものではないので
高齢者と、幼児、幼児を抱っこしたママには危険だと思った。
女露天風呂の扉の横に「森に入る時足元に危険は無いかドキドキしつつ足を踏み入れる。。そんな初心の気持ちを忘れない為にも露天風呂の岩は平らにするなどの加工をしません。なお園内での怪我については責任持ちません」という旨の紙がを掲示していたので驚いた。
安全性よりコンセプトを重視する姿勢に同意できるなら問題ないだろう。
私はもう行かない。 -
ネットで、川崎にも温泉があるとわかり、行ってみました。
まるで、何処かの温泉に行った気分になりました。
間違えてお食事処に入ってしまうほど、
黒川温泉がモデルらしく、露天風呂ではのんびりできました。
廊下のきしむ音わざとなのか、？
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