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西鉄リゾートイン那覇のクチコミ(7ページ)
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モノレール県庁前駅より徒歩3分、国際通りへも歩いてすぐの良好な立地。ロビーも綺麗でPCも自由に使えネット検索にも便利。
部屋は狭いが（シングルルーム）バスルームのシャワー等ビジネスホテルとしてはハイレベル。泊まるだけと考えればとても快適なホテルです。 -
79歳の老親との旅で利用しました。県庁前駅から数分の距離で翌日利用した現地の観光バスツアー乗り場（県庁前）もすぐでとっても便利でした。もちろん国際通りも近いのでちょっと何かあれば荷物を置きに帰れるのも嬉しいです。
部屋はとてもキレイでベッドがとても良かった（シモンズ？）。広い！とはいえないものの充分です。ソファとテーブルもありました。窓が広くて（大通りに面している）明るい。朝食会場の雰囲気もよく（モダン）料理の多さにはびっくり。沖縄料理もたくさんあって、老母も大喜びでした。通常7:00からの朝食ですが、宿泊時はお客さんが多かったのか6:30からスタートでした。人が多かったのでツアーなどのある人早めに行った方がいいと思います。総合的にとてもよかった。次回もぜひ泊まりたいホテルです。 -
沖縄に用事があったので利用させて頂きました。
用事を済ませて、足を延ばし石垣まで行ってきました。
ですので、宿として空港までアクセスの良い所を
選びました。
ロケーションはゆいレールの駅からも非常に近く便利
でした。
また部屋の中も非常に新しく居ごごちがとても良かったです。
駅に近いだけでなく、繁華街にも近いので観光にも良いと思います。
この価格で、このサービスならば非常に良いと思います。
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ダイビングに行った際、一人で利用しました。
県庁前、モノレール駅からも国際通りからも徒歩数分。
駅にはスーパーもあり、近くにはコンビニや飲食店も沢山あり、立地と利便性は文句ナシです。
ホテルはシティータイプでリゾート感はありませんが、新しく、清潔でアメニティも充実。スタッフの方々も親切です。
沖縄滞在の目的にもよるとは思いますが、一人旅、ダイビング目的等、ホテルステイに重点を置かない滞在ならばコストパフォーマンスは高いと思います。 -
一人旅で２泊利用しました。県庁前駅から５分くらいのところにあります。
国際通りからも近いので、お土産を買った後すぐホテルに戻ることができてとても便利でした。
部屋に入って最初は、すぐ隣にトイレとバスが見え「落ち着かない」と思ったのですが、２泊目には慣れてしまいました。お風呂がガラス張りなので、中からテレビを見られます。
朝食は和食、洋食どちらも用意されていました。
美味しかったのですが、会場は狭く、またおかわりをしよう少し席を立っただけでもお皿を下げられてしまうので落ち着いて食べることができませんでした。 -
沖縄の観光のさいに利用しました。リーズナブルなリゾートホテルです。シンプルな作りのツインルームの部屋で、客室には、アメニティーと備品が豊富にあります。ロケーションもよく、美味しいバイキングの食事もオススメでした
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1年ぶりの沖縄旅行の初日に利用しました。夕方着で、正直寝るだけだし、国際通りなどに近いから、食事に便利で良いかな？程度で選びました。
ところが、ホテルの部屋も想像以上に広く、清潔感がありよかったです。
価格も満足で、次回も同程度の価格だったら、まて利用したいと思います。
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利便性の高いオススメホテルです。部屋はツインルームを利用しました。Wi-Fi設備面があり、快適に休む事が出来ます。ビジネスなどの利用に気軽に利用できます。
バスルームは狭いけど、アメニティーや備品など豊富にあります。 -
台風で予定が変わり急遽こちらに宿泊しました。
モノレール県庁前駅や国際通りも近く、利便性の高い立地です。
スタンダードツインの利用でしたが、デラックスルームでも通用するくらい素敵なお部屋でした。
レストランは朝食バイキングのみ利用しましたが、お料理の種類が多くとても美味しく頂きました。ただ、料理が並ぶ場所がとても狭くて料理を取り辛く感じました。客席も狭く隣の席との間隔が近いのでゆっくりと食事を楽しむ雰囲気ではなかったのが残念でした。
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那覇に泊まるときは、アクセスの良さや利便性から国際通りの駅直通のホテルに泊まりますが、今回は県庁前にあるこちらへ。痩せ型ではあれど熊のプー並みの運動神経のわたしはキャリーケースを転がしながら猛暑の中歩いていると若干脳内がディズ○ーランドのよになりました。
汗だくでホテルに入ると目の前にフロントがあります。右手には新聞やソファー。よく言えば華やかな恰好の外国人観光客の方たちが、これまたよく言えば堂々と占領していて一瞬あれここは大陸かなと思います。フロントの方々は挨拶も何もなくあれどうしましょうと思いながらとりあえずチェックインすると若い男性が対応してくれましたが笑顔なし。まあビジネスホテルだし、もしかしたらここは大陸かもしれないし、と思いながら蜂に刺された熊のプーのような顔で部屋に入ります。清潔。
その日は夜から台風が上陸するという予報が出ていまして、暗い気持ちで眠ります。夜中、外が何度も目覚めて「ああ暴風域…」と魘されながら浅い眠りの中で漂い朝を迎えます。
絶望的な気持ちでカーテンを開けると、特に荒れた形跡もなけば台風が暴れている感じもありません。どうやら外の車が走る音や少し強くなった風の音だったようです。あの立地なのに窓は薄いのかしら？と不思議に思いながら、プーもとい、わたしはホテルを後にしました。
ちなみにホテル前のコンビニのおじさん店員さんがとても接客上手な方で、そのことが一番印象的でした。
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