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ザ・ペニンシュラ東京のクチコミ(23ページ)
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都内のラグジュアリ系ホテルでは、お気に入りNo.1のホテルです。
エントランスは広くないですが、部屋は抜群に使いやすいです。
部屋の調度品もモダンで、きれいなデザインにより調和がとれています。
部屋でDVDを見ることが多いのですが、壁の向こうにテレビ、真ん中にでかいソファ、反対側にベッドが配置されているので、ソファでもベッドでもDVDが見やすい。
クローゼットも入り口横にでかいのがあるので、便利です。
食事は、Peterでランチだけ食べましたが、安いメニューだったせいか（確か1900円？）、全然美味いとは思いませんでした。特徴がない感じです。
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1泊2食付デラックスルーム利用のリーズナブルなプランを家族3世代で利用。
車椅子の祖母に対しては、ホテル内やレストランではスタッフの方が細やかなサポートをしてくださり、助かりました。
ホテル自体はそんなに大きくないので、車椅子だと通路が少し狭く感じるかも。
デラックスルームは広く、ウォークインクローゼットがあるのも特徴。
バスルームも広くて快適でした。
夜はプールも利用しましたが、空いていて穴場！
朝食はルームサービスでいただきましたが、家族でお部屋でのんびり食べれるのも良かったです。
香港のペニンシュラと比べてしまうとロビーの狭さやゴージャス感不足が目立ってしまいますが、都会の洗練されたホテルと思えば満足できるホテルです。
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宿泊した部屋はデラックススイート。
リビングとベッドルームが別れていて、バスルームも広々としていて清潔感があり、ラグジュアリーな客室です。
事前のリクエストも全て聞き入れてもらい、チェックイン前にきちんとリクエスト通りになっていました。
i-podを部屋のオーディオに接続する際に必要なケーブルなど、細かいリクエストにもすぐに対応してもらうことができました。
ルームサービスも驚くほど暖かい状態でサーブされテーブルセッティングで待たされることもありませんでした。
バスルームの床暖房が常に付いていたのが気になりました。
また、バスルームからの眺めは隣のビルしか見えないのでせっかくの素敵なバスルームから景色を望むことができないのが残念です。
ベッドルーム横のバスルームに繋がるクローゼットは広々していてゆったりと着替えができるのが良かったです。 -
夫婦で記念日に1泊しました。
場所は有楽町駅直結でなので、とても好立地です！
お部屋は広さもあり、とても素敵で清潔で、居心地抜群です！
そして、ザ・ロビーでいただく朝食は味、雰囲気ともに最高です！
お部屋、朝食とも素敵で優雅なホテルライフが味わえます！
お値段が少し高いですが、また記念日にぜひぜひ宿泊したいです！！ -
何度か利用しました。
旦那は成田空港からのリムジン送迎サービスを
利用してVIP気分を味わえたと感激していました。
土地柄、、ロビーは狭いですが部屋には
クローゼットと化粧ルームが一緒の小さな部屋もあり
落ち着きます。
バスルームはとても広く
最高でした。 -
香港のペニンシュラより全然よい！スイートに宿泊して望遠鏡があった。シックでおちついたインテリア。朝食は下で和食を食べに行って、高かったけど、サービスもよくおいしかった！また行くのは、もう少し年をとってからでいいかな。。。
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バスルームに面積を取りすぎているためか、リビング・ベッドエリアはやや手狭な感じがしますが、日本を意識したデザインが素敵です。
特にバスルームは眺望がないにもかかわらずヒーリング感に溢れています（照明等がややいかがわしいともいえなくもないですが）。
低層フロアでしたので、客室はビルの屋上ビューだったのが残念です。
また、設備は非常に立派でしたがサービス面は疑問です。
基本的なスキルが不足しているスタッフが多いほか、ホスピタリティに欠けているようでした。 -
まず、スタンダードルームなのに一部屋が広いです。
その広いスペースをベッドルーム兼リビング、バスルーム、ウォークインクローゼットに区切ってあります。
どうせなら、ウォークインクローゼットなしでリビングと寝室を離してジュニアスイート仕様にしてしまえばいいのに、などと考えてしまうのは浅はかで、泊まってみると、視界に荷物や洋服、買い物袋がないことのすがすがしさに気づきます。
他の外資系（コンラッドやマンダリンオリエンタルなど）が、長方形の空間にガラス張りのバスルームとクローゼットに挟まれたエントランスという画一的な間取りばかりになって味気なく思っていましたが、ここは個性的ですね。
ミニバーのエスプレッソマシンも、ちょっと特別感があって素敵です。
朝食がビュッフェ式ではなく落ち着いていただける着席式なのも魅力です。
敢えて難をいうならば、広くて死角が多いので、ひとりでは心細くて泊まれません。
２年前、姪の中学入学祝いの旅行でコネクティングルームにしていただいた際、テーブルの上にきれいにお菓子と果物がディスプレイされていました。
子供たちは、一人で隣の部屋まで行って、テーブルのお菓子を持ってくる「肝試し」をしたようです（笑）。
銀座の近くといってもクルマで周辺をぐるぐる回ることもなく、現在、都内でちょっと贅沢に泊まりたいときの選択肢はこことコンラッドの二択です。 -
銀座にほど近く、都会のど真ん中にありながら、ホテルの部屋に帰れば、都会の喧騒を忘れてゆったりくつろぐことができます。その理由は、やはり第一に部屋の広さと贅沢なつくりにあると思います。明かりやジャグジーが調節できる豪華なバスルームといい、独立したドレッサールームといい、素敵なマンションのお部屋にいるような雰囲気です。エスプレッソをいれることができるコーヒーミルもあります。観光や買い物は少し早めにきりあげて、ホテルでゆっくりくつろぎたくなる、そんな部屋のつくりですね。少々お値段は高いけれど、それだけの価値があると思います。
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このホテルでがっかりしたのは、部屋の設備や接客サービスがいいのに、アフターヌーンティや朝食がビジネスホテル並だったことです。ジャム・紅茶・銀のポット以外はハズレです。以外は食事は外で食べるほうがいいです。
部屋のアニメティですが、石鹸などすべて中国製と書かれているものが多かったです。
支配人が、エントランス近くに立っていて、白人だけに握手で迎えたりしたのには、不快感を覚えました。
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