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お台場 大江戸温泉物語のクチコミ(13ページ)
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駅から近くて電車でのｱｸｾｽは◎です｡
館内で着用する色浴衣は色柄豊富｡ﾒｲﾝのﾌﾛｱは江戸の街並みをﾓﾁｰﾌにしていて縁日やお祭りのような賑わいです｡
食事処は種類も豊富｡ﾒｲﾝのﾌﾛｱに食事処が隣接しているので街並みの賑わいを楽しみながら食事ができます｡
お風呂場は予想外に狭いｲﾒｰｼﾞでした｡洗い場は個別の仕切りあり｡ｱﾒﾆﾃｨも揃ってます｡浴槽の数も少なめなので､のんびりお風呂に入りたい方には混雑時は厳しい｡
外の足湯ｴﾘｱは庭園となっていて風情があります｡この足湯は浴衣のまま楽しめて浸かるというより歩くﾀｲﾌﾟなんですが､気持ちいいほど痛いです｡
全体的に価格設定が高めで贅沢に楽しむﾃｰﾏﾊﾟｰｸなｲﾒｰｼﾞでした｡ -
春休みの行事として「どこへ行きたい？」と聞くと、温泉！との答えでここを選びました。温泉に「いいお湯だねぇ」と６才と７才の孫たちも満足そう。その後昼食をとり、孫たちの視線はゲームや御土産売り場へ。輪ゴムピストルで射的をし参加賞の初音ミクのファイルをもらいました。子供連れでもゆったり楽しめるところでした。
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お台場は、交通の便も良く、大江戸温泉物語は、最寄りの駅から徒歩２、３分と便も良いです。館内は、温泉の他にも、テーマパークのように楽しく、そして温泉ですので、リッラックスすることが出来ました。土曜日に行ったので、人が多かったですが、それだけ人気があるのでしょうから仕方無いですね。
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・まずはチェックイン 温泉施設のみ利用の方と一緒の列に延々と並ばなければならずチェックインするまでだいぶ時間がかかった。重い荷物を持たせて長時間並ばせるのはどうなのか？おまけに宿泊の受付までが遠い！入口で受付してから、施設内を自分で荷物を持ったまま宿泊の受付まで移動。さらに受付に人がいない。従業員も気が利かない人が多い。
・再入場の手続きが面倒 一旦施設を出るにはまた入口受付を通らねばならず、また並ぶハメに。だいぶ時間のロス。
・露天風呂付きの部屋のだったが、温泉ではなく自分で蛇口から露天用の風呂桶にお湯を貯めなければならなかった。
・料理を提供する店の閉店時間が早い。
・朝食時間中にとなりで従業員が掃除機をかけ始めた。
以上の点から宿泊はおすすめしません。今までで最悪かも。 -
アメリカ人のお客さまからの「温泉に行ってみたい！」のリクエストにより、先輩と一緒に案内してきました。
「ほんとに裸なの？何も着ないの？」って正直なところ、かーなり抵抗あったようですがここなら大浴場に入らなくとも楽しめそうなので行ってみることに。
フィッシュバスは最初は正直気持ち悪いです・・・苦笑 でもクセになる感じ。。
砂風呂、岩塩風呂は専用の作務衣を貸してもらえ、シャワーも完備。
こちらは外国の方にも入りやすいかもしれないですね。
最終的には大浴場にもチャレンジ！し、露天風呂から上がった後の牛乳まで堪能してすっかり日本文化を満喫されたようです。笑
お風呂以外にも、飲食店、お店等もあり、日本っぽくって楽しめたようです。
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受付したら、好きな浴衣を選び、浴衣姿のまま館内をウロつきます。
館内は昔の日本の街並み？を表現しているので、タイムワープした感じ＊
縁日なども出ていてお祭りに来ている気分にさせてくれます（≧∇≦）
温泉から上がっても楽しめる場所♪♪
海外の方がすごく多い印象でした。 -
長年、隣の有明地区に会社勤めいたものの、なかなか機会に恵まれず、また料金も非常に割高と感じられたので、一度も利用したことがありませんでしたが、ANAマイレージカードを提示するとナイターが1100円になるとのことで、初めて利用しました。日曜の夜なので、少しは空いているだろうと期待しましたが、混雑していました。ほとんどが観光客や近くのホテルの宿泊客で、外国人や子供づれも多く、温泉に来たというより遊園地に来たという印象でした。露店風呂も室内の温泉もどこも満杯で隣の人とぶつかるくらいの密着度で足も延ばすのはばかれ、癒しというより気を遣いました。ただ温泉に浸かりだけの自分としては、一度浴衣に着替えさせられ、さらに脱衣所でまた脱ぐというシステムが非常におっくうに感じられ、もう利用することはないです。
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ゆりかもめのテレコムセンター駅から徒歩で1分くらいの場所にあり、ダイバーシティからも徒歩で行こうと思えば15分くらいで行けます。東京テレポートからも無料シャトルバスが出ているので台場観光もついでに楽しめます。
火曜日の18時以降に入って、翌日8時に出ました。18時以降に入館すると、１，４８０円で入れます。深夜２時以降に滞在していると、さらに１，７００円の料金が別途かかります。ＪＡＬカードの特約店なので、ＪＡＬマイル２倍貯まるし、受付の時に提示して、清算の時にＪＡＬカード決済すると１，４８０円が１，０００円で入れちゃいます♪受付の時に提示しないと、割引が受けられません。18時前入館でも通常１，９８０円の入館料が１，６００円になる特典があります。
浴衣とフェイスタオル、バスタオル、歯ブラシやＰＯＬＡの化粧水やクレンジング等も無料で用意されているので、ふらっと立ち寄ることも可能です♪この日は18時過ぎに入って女性専用休憩室に泊まったのですが、平日ど真ん中なのに結構泊まる方が多く、50台くらいあるリクライニングシートがほとんど埋まってました。22時くらいに休憩室に行った時はガラガラで利用者は５、６人くらいでしたが、夜が更けるにつれて利用者がどんどん増えてきて、朝起きた時には９割以上席が埋まってました。リクライニングが140度くらい倒せるので、飛行機の座席よりは若干快適かなって程度で、決して寝やすくないです。空調が一晩中効いているので、乾燥がすごい。個別のテレビがついていて、一晩中見てる人もいたので、テレビの音がうるさくて眠れなかった。誰かが入ってくる度にドアの開閉の音とヒソヒソ話する声もかなり気になる。あんなに音の気になるテレビがあるくらいならテレビはいらないと思いました。イヤホンにするか、消灯時間があったりすれば快適に過ごせるのになぁと思います。もし休憩室で寝ようとお考えなら、耳栓とアイマスク、乾燥を防ぐウェットマスクを用意して行くことをオススメします！お風呂は内風呂6種類くらいとミストサウナ、蒸しサウナ、水風呂などがあり、露天の外風呂があったりして、2時間くらいローテンションして入りながら十分楽しめる内容でした♪別の場所に男女で一緒に楽しめる足風呂もありましたが利用時間が11時から24時まででした。有料でドクターフィッシュもありました。足風呂は外のあるのでお湯に浸かってない部分が寒いです。
朝のお風呂は8時までです。脱衣所を８時に出ないとスタッフに睨まれます。７時３０分くらいに脱衣所で着替えてたら空いているロッカ-をすべて開けだし、ゴミ箱やイス等を片付け、清掃準備万端。スタッフが早く出て行けと言わんばかりに利用客をジロジロ見る。ここで働いているスタッフさんは全体的にやっつけ仕事をしている感じがしました。やっつけ、流れ作業、面倒くさいこと勘弁、みたいな姿勢の接客は早急に改善していただきたいところです。海外からいらっしゃっているお客さんも多いので、あの接客はちょっと恥ずかしいですね。こういう人達に接客されると折角癒されにいったのに嫌な気分になります。
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黒船キャビンに宿泊しましたが、キャビンで寝るだけなら他のカプセルホテルの方が質、コストパフォーマンスとも良いです。
利用者のマナーは良く、また雰囲気を楽しめるので、一度行ってみるのはいいのではないでしょうか？ -
東京で温泉をするため、選択した宿です。美しい風景が繰り広げられるお台場において温泉も楽しみ、美しい風景も見ることができました。日本で日本らしい体験をしたかったんですがここで日本らしい体験を本当にしたようです。
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