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枝幸温泉 ホテル ニュー幸林のクチコミ(2ページ)
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北見枝幸の街中で最大規模かつ新しくきれいな宿です。
（街中では、他にホテルエサシ(0163-62-1479)、民宿旅館オホーツク(0163-62-1737)、大崎旅館（0163-62-1221）、ホテル大川（0163-62-1141）がある）
様々な予約Webサイト（ホテルのホームページ、楽天、じゃらん）を活用でき、利用しやすい宿です。
三笠山の麓、枝幸の街ではバイパスとなっている国道238号線沿いにあり、三笠山スキー場に隣接していることから、冬場は地元？のスキー客もいました。枝幸バスターミナルからは1ｋｍほど。ターミナルの横、スーパー西条との間の道を、まっすぐ南西に向かって進み、北幸公園の北の縁を行き、国道238号線にぶつかったところです。
公共交通機関（バス）での移動を考えると、朝食(7時～9時)がとれません。浜頓別・稚内方面は7時30分、雄武・紋別方面は7時10分で、それを逃すと2時間ほどバスは来ません。雄武方面は冬（11月～4月）は特にひどく、次発の第2便は13時です。高速バスは札幌行きが7時、旭川行きが8時15分です。（※2014年2月現在）
部屋は新館（4階まで）しか宿泊したことがありませんが、できれば、東側を向いたツインルームがおススメです。枝幸の街並みの夜景や1.5ｋｍほど先に見える海岸線、そしてオホーツク海から昇る日の出と共に、冬場は運が良ければ流氷も眺められます。西向きは山（三笠山）で、シングルルームです。ナイターの明りがこうこうと点いた三笠山のスキー場が正面に見えます。本館は南側を向いているようです。
ホテルには温泉も付いています。日帰り温泉（10時～21時）もやっていて、フロントに\500円（大人）の券売機がありました。なお、温泉は10時～25時、5時～8時で、宿泊客は日帰り以外のすいている時間帯に行くと良いかもしれません。日帰り客も使える休憩室もありました。
枝幸のおみやげや海産物も販売しています。枝幸の道の駅（マリーンアイランド岡島）でもお土産を販売していますが、ここから6ｋｍほど南に離れています。バスターミナルでは、少なくとも1階にはお土産屋は見当たりませんでした。 -
このホテルは仕事で宿泊しましたが、朝食が、美味しかったですし、総合的にバランスの取れた感じが魅了的です。お部屋の雰囲気が気に入りましたし、全体的に掃除がしっかりとしているので安心出来ました。又利用したいと思いました。
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宿泊はしてませんが、食事とお風呂を利用してます。お風呂は温泉やそれ以外も含めて浴槽が6個あります。私のお気に入りは、まず低温浴槽30度くらいでしょうか、ここに入ってから次にぬるめの子供風呂に入ります。子供風呂は浅いので、くつろげてうたた寝してしまいます。大きな浴槽以外はぬるめなので、のんびり浸かっていられます。脱衣室は広め、体重計は2つ、冷水機も備わってます。入浴後はソフトクリームがオススメ、ミニサイズもあります。ホテル内にコインランドリーもあるので、とても便利です。
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「えさし」というと思い浮かべるのが道南の「江差町」（エサシ）ですが、ここは道北にある「枝幸町」（エサシ）です。 少しまぎらわしい。 このあたりは、昔、北見国だったことから、通称、ここは「北見枝幸」と言っています。 北海道の北方の、かなり遠い所ですが観光客は少なく、のんびりした北海道らしい旅を楽しむことができます。
ここのホテルは、古いわりには立派な造りで設備も整っていますので快適です。 館内は、きれいで部屋は清潔です。 それに格安です。 宿泊プランは、「三大カニプラン」から「素泊まりプラン」までといろいろ多彩です。 今回２連泊しましたが、ここならもうチョイ長く滞在してもいいかと思っています。 部屋では、有線ＬＡＮが使えます。
この宿は、オホーツク海を見下ろす三笠山の中腹にあり、町を一望することもできます。 また、雄大な眺望と山海の幸、そして天然温泉が満喫できる宿です。 お風呂は、天然温泉（カルシウム・ナトリウム硫酸塩泉）ですが、今回は温泉の点検中のため通常の湯船となりました。
さらに、ホテルの裏山の頂上に「三笠山展望閣」という展望台があり、町と海が一望できるすばらしい眺めのところです。 喫茶があり、三方の窓が総ガラス張りの大変に明るい感じで、コーヒーなどを飲みながら町の景色とオホーツク海を眺めるのも”おしゃれ”ではないでしょうか。
北海道といえば、時々、ヒグマがその辺を歩いていますが、ここの宿の裏庭でもクマでもクマ違いの、外来種のアライグマを見ました。 本州だけに生息していると思ったら、ついに北海道の枝幸町まで侵出してきているのに驚きました。
ところで、今、鉄道は走っていないですが、昔、栄えていた頃、枝幸には「北見枝幸」駅があったようです。
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乳児を連れて宿泊したのですが予約なしでも離乳食に快く対応してくれました。おかゆや刻み食を何種類も作ってくれてとてもたすかったのを覚えています。とても庶民的なお宿ですが気持ちの暖かいお宿でした。参考になれば幸いです。
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街中から外れた立地で、チェックインの後で食事場所を探しにに出るのは面倒かと思い２食付プランで予約しました。
田舎のビジネスホテルにしては（失礼）随分と高いな。。と感じましたが、夕食のテーブルを見て驚きました。
毛蟹や蛸の造りなど地産の素材が新鮮で満載。侮れません。
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一人部屋で素泊まりだったので、食事は分かりませんが、施設は新しくとてもきれいでした。オホーツクの海沿いを走る国道238号線沿いにあり、車でのアクセスはよいです。バスでも枝幸のバスターミナルから１ｋｍほど山側へ北幸公園の横を通っていったところにあります。あと、おみやげコーナーに地元物産などが並んでおり、他のホテルに比べ充実していると思います。かになどを冷蔵で売っていました。行ったときは地元の日帰り温泉客がかなりいて、家族連れの子供たちで賑やかでした。
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