乳頭温泉郷 妙乃湯のクチコミ(3ページ)
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県内旅行は滅多にしないが、今回のコロナの影響で県外よりも県内の宿泊に重きを置くようになった。ズー～と憧れていた妙乃湯さんへ。日頃は行けても日帰り温泉。日帰り温泉で訪れるたびにここへの宿泊が憧れとなるインテリアのセンスの良さ、香り。
実際、宿泊してみてコロナの感染予防もありよく考えたれてました。
お部屋のインテリアも素晴らしいセンスの良さ。アンティークと和のテイストがマッチしている。玄関口、廊下にもお香が焚かれておりリラックスできる。
夕食も、説明がちゃんとされており接客もフレンドリーで一人旅でも気兼ねなく楽しむ事ができた。
そして、一番感動したのは宿泊者だから体験できる露天風呂から見る自然の景色（日帰り温泉だと男湯となっているが、夜から朝風呂まで女湯となっている）
自然の中でお風呂に入っているかのように錯覚してしまうくらい。大変素晴らしい景色でした。 -
乳頭温泉 、名実ともに日本有数の温泉郷である。 温泉好きであれば一度は行きたい 憧れの地である。温泉手形を購入すれば この温泉郷のほぼ全ての旅館の湯船に入れるので、お勧めである。 温泉手形を購入してしょっぱなの1日目 妙乃湯に向かいました。 コロナということもあり 入場規制がかかり、 この日は入れずじまいで、やっと二日目に入りました。 金泉、銀泉2つの湯があり、渓流の瀬を見ながらのお湯はなかなかのものでした。 館内はお香がたかれ、お洒落な雰囲気で女性向きな感がある。ここも 乳頭温泉特有の硫黄泉と異なるところがある。金泉はマグネシウム泉、鉄分臭さがあり、銀泉はサラリとした無臭の透明感がある。あとは人の好みなのでなんとも言えない。
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とても落ち着いた旅館でスタッフのおもてなしの心が伝わってきます。湯は金の湯と銀の湯の二種類あり、関西在住の私には有馬温泉を思い出させました。思ったほど秘湯のイメージはありません。食事も地元の食材を使い夕食も朝食も完食しました。ラウンジも心地よかったです。静かなリラックスできる宿でした。
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乳頭温泉には七つの温泉があり、温泉のはしごが人気のようですが、露天風呂からの風景が良かった妙乃湯に立ち寄り入浴で行きました。入浴料は500円でした。川沿いに露天風呂があり滝を眺めながら、檜造りの寝湯、湯船の底に石をひいた趣きの異なる２つの露天風呂があり、
川のせせらぎと新緑がきれいでとても癒されます。 -
宿自体は古い感じではあるが、リノベーションされており、きれいです。ロビーの雰囲気もよい。部屋は狭かったが、こたつもありおばあちゃんの家に来たような安心感があった。この宿の目玉は温泉と食事で、特に食事は目で見て楽しめる工夫がいろいろあり、楽しかった。
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到着が１４時頃で周りにはランチが取れる場所がなく、稲庭うどんでよければと食事を用意してくれてとても助かりました。チェックインまでは２時間ほどあり、そのまま食事をしながら待たせていただきました。
４時前にチェックインが出来、夕食までの間にお風呂をいただきました。１１月なので露天風呂はとても寒く、脱衣所もあまり暖かくなくて寒がりの私には少し辛かったです。
夕飯と朝食は同じダイニングでいただきます。
夕食は郷土料理のオンパレード。秋田の料理が全ていただけると言っても過言ではないくらい盛り沢山でした。
朝食も朝からとても盛り沢山で美味しくいただけました。
スタッフの方々のホスピタリティーとお食事はとても良いのですが、インテリアと装飾の和洋折衷な漢字が意味不明で、あとはお風呂もあまり清潔感が無いイメージで印象はよくなく残念でした。 -
紅葉の時期に立ち寄り湯で伺って、全部回り切れず残った湯めぐり帖の有効期限が一年間だったので雪の時期に再訪し宿泊。金の湯、銀の湯などお風呂の種類もいくつかある他、混浴露天は女性の入浴用タオルがあったり、女性専用時間があったり、宿泊者は無料で予約できる貸し切り風呂もあったり、素朴な宿が多い乳頭温泉郷でモダンなお部屋と上品なお食事と女性向けでおもてなしの心遣いが感じられる宿。
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チェックインは、テーブルに案内されお茶とお菓子を頂きながら ゆっくりと説明を聞きながらしました。その時のお菓子が 大きな紫華豆の「ぬれ華まめ」でした。とても美味しかったです。てっきり秋田のお菓子と思いきや、石川県のものでした。
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立ち寄り温泉のオープンが11時なので、少し前に到着したら凄い並んでいました。
女性脱衣所のカゴもいっぱいで置く場所がありません。
階段を上った先にもう一ヵ所あるというのでそちらに移動しましたが、そこもいっぱいでした。
冬場は使用禁止のところもあって、全部のお風呂に入ることはできませんでした。
宿泊した人からの情報では、お料理が凄いらしいです。 -
夏に鶴の湯に宿泊して乳頭温泉の素晴らしさに感動したので、次回は真冬の豪雪の時期に再訪を決意しました。今回は、お食事も評判の妙乃湯さんを選択しました。 こちらの温泉は、白濁湯ではなく茶色がかった透明なお湯です。さらっとしていますが、とても温まっていいお湯でした。 混浴露天風呂は、鶴の湯と違って広くなく、またお湯が透明なので、女性には厳しいです。 予約制の貸し切り半露天風呂は、最高です。 できれば明るい時間帯（日暮れ前か翌朝）が、ベスト。雪と滝を見ながらゆったりと浸かる温泉は最高でした。
お食事は、夕食も朝食もどれも美味しく、器にも一つ一つこだわりを感じました。
スタッフの方々の気配りも素晴らしく 気持ちよく過ごすことができました。
今回、空きがなく紅葉館のお部屋でした。
紅葉館のお部屋は、トイレ洗面が共用です。部屋は、小さなこたつがある民宿のような
感じです。共用のトイレ洗面も綺麗で問題ありませんが、お部屋の暖房と換気扇の音が
うるさくて気になりました。 それだけは、残念でした。 次回は、桜館の方のお部屋にしようと思います。
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