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ランプの宿のクチコミ(2ページ)
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暖流と寒流がぶつかるパワースポットにある岬の宿です。隣には青の洞窟という有名なパワースポットがありますが、宿泊者だけに案内される宿内にもパワースポットがありました。どちらもいろいろと装飾されていて、なんだかありがたみが感じられませんでした。
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驚かされる景色、下にみえる岩浜が大迫力でした。
波もざざーっと素敵な景色。
おみやげも種類豊富で見てるだけでも楽しい気分になりました。
お料理はカニがメイン。
とてもおいしかったです。
ふわふわでした。
夜の外は景色が素晴らしい。
海には海ほたるの群れがいました。
帰るのが凄く嫌でした。 -
冬の能登とはまた雰囲気が変わって、春の能登へ行ってきました。宿泊は、前回と同じランプの宿にしました。とてもいい所です。宿の前には、海が広がっていて、波の音が心地いい
です。夜の雰囲気もすてきです。絶景と美味しい料理、楽しいひと時をすごしました。 -
駐車場について、車から降りると、海が目の前に広がっている絶景スポットです。部屋からも能登の海を見ることができます。とてもいいふんいきです。お風呂の目のも前も海です。夜になるとまた違って、神秘的な感じになります。波の音だけが聞こえて静かに過ごせました。
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日本三大パワースポットでもある宿です。現在は消防の関係で、すべての部屋がランプで照らされるわけではなく、一部のお部屋だけランプが使用されていました。窓から眺める風景と、建物の造りを眺めるだけでも贅沢な時間を過ごせますが、宿泊者しか行けない秘密のパワースポットがあります。
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9/8.9日、1泊2日で夫婦の結婚記念日として早くより予約をして行ってきました。
6時間掛けて車を走らせ期待を膨らませての旅のはずした。
到着後、立地・ロケーションと情緒溢れる建物に感激しましたが、入室して間無しでストレスを感じ始めました。
宿泊した施設は波の離宮。
金額もそこそこの部屋にも関わらず、室内露天風呂の浴槽には長い女性らしき髪の毛が付着していました。
ランプと称して全て電球。ライトアップはLED。
高い宿泊費を支払った客室の手洗・洗面の水道はチョロチョロとしか出ないようにセッティングしてあり、歯磨きもままならない状況。(浴室シャワーは勢いよく出ます。なので出ない訳ありません。節水か?)
接客は低い姿勢に見えて、質問しても、「よくわかりません」的ないい加減な対応。
「テレビが無い」と情報収集はしておりましたが、室内はとにかく「シーン」としており、くつろぎや癒しどころか何もする事がなく終始「何をしようか?」と夫婦でつぶやくばかりでした。
おまけに、リラクゼーション施設等も何も無く、お風呂だけでも楽しめたら・・・と思い「大浴場」と称する処へ向かったのですが、入ってびっくり。
狭さ、味気無さ、脱衣場に鏡は無い。あまりの酷さに5分であがってしまう有様。
結局15時にチェックインして色々楽しみたかったのですが、18時の夕食まで何もする事がなくストレスになってしまいました。
経営者の理念や拘りもわかりますが、旅館主導よりも、やはり客主導の配慮をして欲しかったです。そうすれば、私達もリピートに繋がったでしょうし、客が客を呼ぶ素晴らしい施設になっていたのではないでしょうか?
テレビはやはり室内に置いておいて欲しいですし、テレビを観る観ないは客の選択肢として欲しかったです。
どうしてもテレビを置かないのなら、CDプレーヤー等を設置してムード曲を流す事だけでも癒されたのではないでしょうか?
6時間の長旅に、アロマやマッサージをして癒しの時間を過ごす事も出来ず非常に残念で仕方ありません。
高い評価をされる方も沢山おられるかとおもいますが、数々の旅館を目にしてきた私達にとっては、とても評価の出来る施設では無く、せっかくのロケーションやライトアップの素晴らしさが無意味となり本当に期待はずれの旅となりました。
もっと皆さんの口コミ情報を基に旅館選択をすべきでした。
このコメントが経営者の方にとって有意義となるコメントとなる事を期待したかったので投稿します。
また、これからランプの宿を訪れようとお考えの皆さまに、この情報を収集した上で納得行く旅になってもらえたらと思います。 -
今までいろんな温泉旅館にいったり、海外旅行にいったり旅好きな私ですが、妊娠したこともあり新婚旅行はあきらめていました。
でも県内なら行けるかなぁと、前々から夢見ていたランプの宿に泊まることにしました。
夏休み中なので、なかなか普段とれないお部屋もその日だけ空いていて、都合をつけることができました。
先にそのウマを伝えていたこともあって、サービスは極上。
お部屋は最高。
部屋付露天風呂には六回入りました。
お酒を飲めなかったのは残念なので、必ずリピートします。
変える間際に写真を撮ってくれたり、新婚旅行の思い出にとプレゼントをくださったり、感無量です。
みんなに、クチコミしたいくらい最高級の宿。でも大勢は来てほしくない。なんてわがままか。 -
青の洞窟、水も綺麗で透き通ってました。
私が1番良よかったのは、夕飯です。
贅沢なカニずくしでした。身がふわふわで何もつけなくても美味しい。
能登牛もとてもおいしくて、
海の幸も肉類も両方あって、堪能できました。 -
ずっと子供のころから知っていた宿だったので興味で行きました。場所が遠すぎるのが難点ですが景色の良さ、建物をツクリなどが満足させてくれます。今は消防法の関係でランプを使っているのは1部の部屋のみなのが非常に残念です。
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妻が前から行きたがっていたので、記念日に思い切って行ってみました。目の前に日本海が広がり、日常を忘れてくつろげます。メゾネットタイプの豪華なつくりの部屋や窓から望める絶景が素晴らしく、ホテルそのものを楽しみに行ったという感じでした。露天風呂や部屋の半露天風呂から日本海側を眺めながらゆっくりできるのですが、温泉そのものよりも絶景やシチュエーションが素晴らしく、泉質やお湯の感じはあまり頭に残っていません。
ただ、この宿のメインはやはり夏ですね。客室の前にプールが広がっており、夏なら好きな時に入れます。夜もブルーライトで幻想的にライトアップされ、泳いでみたかったと思いました。
食事は通常のプランで十分な量があるので、追加をしてしまったことを後悔しました。最後まで行きつくのが相当辛かったです。若い方ならいいのかもしれませんが。
最後に宿に着く前にどこかで昼食は済ませておきましょう。近くで新鮮な海産物が食べられるだろうと思っていましたが、店がほとんどありません。危うく昼飯抜きになるところでした。
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