壱岐リトリート 海里村上 by温故知新のクチコミ(2ページ)
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ゴールデンウイークに１泊してきました。
部屋は小さい方から２番目のBタイプの部屋を指定しましたが、６７ヘーメー有り、十分大きいです。
夕食は食事処での和食のみですが、夕陽をみながらの地元食材の食事は圧巻です。
朝食は和食か洋食か選択できますが、別々の食事処です。
夕食が和食ですので朝食は洋食がおすすめです。
温泉は鉄分の多い濁り湯の源泉掛け流しで、泉質は大変よろしい。
部屋から大きな窓越に見る港の景色は絵の様です。
接遇もほぼ都会並です。
海里村上は離島の小さなリゾートホテルですが、遠方からの旅人をがっかりさせない精錬された宿でした。 -
パック旅行で、やや高額ながら、たまにはいいかと選択。とにかくこのホテルは一度経験したほうがいいという知人の勧めもあって。
他もいいが、食事が驚くほど素晴らしい。ややボリュームが多すぎるきらいはあるが、残すことなく完食。体重が増えるのは当たり前。でも、味は抜群で、今でも思い出しては、良かったと思っている。 -
玄界灘の海の幸を使った料理がとても美味しかったです。夕食はもちろん朝食もとても満足でした。一人36000円/泊でしたが値段に見合った食事でした。お風呂も広い露天風呂に鉄色の濁り湯で気持ちよかったです。港からの送迎はありませんがタクシーを安く手配いただけるようです。
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このお宿ステイを目的に壱岐へ行きました。景色・食事は大満足。まるで竜宮城のよう。特に食事は豪華な海の幸とお肉で美食の宿と言えます。ウニにあわびに壱岐牛にと豪華食材が目白押しでお風呂も茶褐色のお湯が珍しくてとても満足できました。ただ一つ残念だったのが料理をいただくのは板の間のレストランなのですがウエイトレスさんのヒールの足音が大きくて、若干揺れているような気がして大変気になってしまいました。
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あの壱岐では飛び抜けた存在感を誇るが、料理長からフロントまでほぼすべて地元の方々で運営されておりそれがあのゆったり感を引き出しているのだろう。恵まれた素材（海・夕日・魚介・温泉・・）を生かし切っている素晴らしい宿。一度中に入ると別世界だが周りの自然がいまいちなのが残念。行く前から、行った後も電話でのいろいろな相談にも快く対応して戴けた。
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2連泊しました。
ロビー、料理の質、部屋、大浴場、温泉、接客など申し分ありません。
特に大浴場の風呂桶、風呂用いすなど、汚れなど微塵もありません。
マメに掃除の方が出入りして、使用した洗面器など拭いています。
部屋の掃除も行き届いており快適です。
料理も申し分ありません。上品な料理で、味付けもよく、
質もよく、レストランの雰囲気もよく満足です。
1泊目は壱岐牛プラン、2泊目は赤ウニプランにしました。
赤ウニは動いてました。
値段はそれなりですが、それなりの内容です。
伊豆あたりに泊るのであれば、ちょっと足を延ばして
海里村上に宿泊した方がコストパフォーマンスが
いいと思います。
館内着でオリジナルの作務衣があり、館内で利用するスリッパには、
テプラで名前をローマ字で印字して貼りつけてあります。
お風呂に行った時などに、間違わないようにとの事でした。
寝巻（パジャマの上だけのロング丈）もあり、
とてもリラックスできました。
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初夏の時期に2泊しました。
雲丹と鮑の旬の時期にも重なり、海水浴シーズン前なのでまずまず空いているし、とても快適に過ごせました。
夕食はメインの鮑や雲丹だけでなく、長崎名産のからすみやサザエ・イカ・白身など他の魚も新鮮、〆の食事も寿司やうに丼だけでなく、ホテルの方から勧められたので追加で食べたカレーライスや目玉焼き丼が意外にも？美味しくて大満足、わざわざ遠方から訪れる価値が十分にありました。
事前に聞いていましたが、朝食の鮑の天ぷらも絶品です。
部屋からは海が目の前で、特に天気にも恵まれ2日目の夕日は絶景でした。
港からの交通手段は乏しいので、移動はレンタカーかタクシーになりますが、島内観光にはレンタカーがお勧めです。
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食事は、朝食・夕食とも和・イタリアンから選択できました。私は、和食で頂きましたが海を望むカウンターで、板前さんに話し相手になってもらいつつ満足出来ました。ひとつ残念なのは、送迎のサービスが無いことくらいです。
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大人がのんびり泊まるなら最高の場所だと思う。
料理内容は質が充実、量が程よく、どれもおいしく目にも優しい。
スタッフの対応も良く、観光の下調べをしていなくても的確なアドバイスがもらえる。
部屋が広く、眺めがよく調度品のセンスが良い。
水回りのレイアウトも気配りがありアメニティが充実。
フロントの調度品がバブリーなところ（好みが分かれると思う）と観光スポットから離れているのが数少ない難点か？ -
メニュー展開は酒の肴？方向にちょっと偏り勝ちですが、小回りのきく板前さんたちですのでどんどんリクエストを入れると良いと思います。
海胆を目当ての方はくれぐれも解禁日を確かめてからお出かけ下さい。
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