下関市営国民宿舎 海峡ビューしものせきのクチコミ(2ページ)
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今回は宿泊しませんでしたが眺めの最高のホテルです。価格も割とリーズナブル、下関名物のふく(下関ではフグではなくフクと言います)も楽しめます。下関駅、新下関駅からのアクセスは良いとは言えませんが、一味違った体験できるかも?露天風呂からの眺めもおすすめです。
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眺望と料理が一押しです。
部屋から望む夕暮れや朝日は旅の情緒を引き立ててくれます。
夕食は、メインの膳の他に種類豊富なバイキングがあります。その中での海鮮料理はもちろん新鮮で特にちらし寿司が美味しかったです。デザートには子供に人気のチョコレートフォンデュもあります。
土曜は夕食後ロビーでプロの演奏家によるミニコンサートがあります。当夜はバイオリン、マリンバ、ピアノの共演があり迫力がありました。 -
関門大橋の本州側の近くにあり九州は石を投げれば届きそうなほど近くに見えます。
直線距離では下関駅より対岸の門司港駅の方が近いという不思議な場所で、近くには人も通れる海底トンネルがあるので時間を作って渡りたいものです。 -
公共交通機関で行く場合は下関駅から路線バスが出ておりその終点です。
綺麗で清潔な国民宿舎です。お部屋からは関門大橋が眺められました。
スタッフの方々は朝食時の女性スタッフ一人以外は丁寧でしたし、宿泊したプランでは帰りにお土産も付いていて全体的にコスパに優れていると思いました。
平日に宿泊しましたが結構お客がいたので、全国にある国民宿舎の中でも人気がある方ではないでしょうか。 -
宿泊したのではなく、地域の老人達の忘年会がここで開催されたので家内と参加した。国民宿舎にしては評判がいいのは知っていたが、初めて入館した。関門海峡を見下ろす高台にあるので眺望は抜群だ。ふぐ料理をつけた夕食が人気だと聞いたが、確かに街の料理店でふぐコースをとると安くはないので、いい方法かもしれない。
もっとも地元下関の老人会だからふぐをこんなところで食べたいという人はいない。それよりも、普通の料理で一杯やりながらの忘年会となった。後半はカラオケの好きな人達はそれでもりあがり、風呂に入る人はそちらを楽しむこととなった。市の福祉センターのバスが送り迎えをしてくれた。世話してくれた自治会の役員達には感謝。
料理はそれぞれランクもあるだろうが、海鮮ものは当然保証されている。風呂は眺望は抜群だった。露天風呂から海峡を行きかう船を見下ろしながらくつろげる。なお、会費は1000円払っただけだ。有難い。普段出会うことのない地域の方となじみになるのは悪くない。
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法事で利用。土地のお食事をいただけて良かった。1泊だけだが、お風呂、客室、ロビーから海峡を見渡せ、眺めがよくてリラックスできた。夜には、ロビーでピアノと歌の演奏会をひらかれていた。ふぐ柄の浴衣が可愛らしかった。
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その名のとおり、海峡ビューです。関門海峡の潮の流れによる船の速さの違いなど、部屋から見ていて飽きませんでした。食事は「少なめ」というプランでしたが、ちらし寿司や麺類などはバイキング方式だったので、たくさん食べたい人も満足できると思います。
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部屋から海峡を行く船がひっきりなしに見え、あきることがありません。ツインのベッドも広めで部屋もゆったりしていました。朝食もゆきかう船をみながらおいしくいただきました。フロント近くにドリップコーヒーの自販機があり、助かりました。
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ランチと日帰り入浴で利用しました。セット券があります。レストラン、浴場とも関門海峡を見下ろす絶好のロケーションです。ランチメニューも工夫があり、美味しかったです。ただマイカー以外のアクセスは不便です。路線バスが国民宿舎前まで乗り入れていますが、本数が限られ、逃すとちょっとしんどいです。でもリーズナブルな料金で利用できるのはお釣りがくるほどです。
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料理長が現代の名工に選ばれたとのことで、早速予約しました。
フグのコースだったので、名工とかはあまり関係なかったような気もします(笑)
フグ料理が美味しかったのは勿論ですが、スタッフさんが大勢待機されてて、
ひれ酒で酔っ払って箸を落とした時に、さっと飛んできて交換して下さったのには感動しました。
朝食はバイキングでしたが、品数も多く美味しかったです。
でも、ビジネスホテルではないので、バイキングは少々不満。
7時過ぎの朝陽が綺麗でした♪
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