大丸旅館のクチコミ(2ページ)
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老舗旅館のようですが、お風呂以外、可もなく不可もなく。料理も、この辺りの旅館はどこも、エノハ(ヤマメ)料理を提供するようで、これといった特徴もありません。長湯温泉では、一番大きな旅館のようで、竹田市長のご家族が経営されているようです。万象の湯やラムネ温泉も、同じ系列のようですが、あまりパッとしませんでした。
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系列のBBCの外湯として、毎回テイの湯を利用させていただいてます。
外側の半露天っぽい湯舟から観れる芹川の風景、程よい温度の炭酸泉が気に入っています。
いつか、宿泊で利用したいものです。
エントランス右側のバーみたいなスペースも気になります。
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これまでいくつも温泉を訪ねた。やはり多いのは単純泉。ラドン温泉もラジウム温泉も独特のよさがあるが、炭酸泉というのは知らなかった。炭酸が混じっているから体に泡ができていく。驚きの温泉だ。しかも九州によくある家族風呂無料という宿で、何度でも入れる。大分はおんせん県と宣伝しているほどだから、大浴場よりこじんまりした家族風呂に力を入れているのかもしれない。
食事も工夫されていて洗練された料理がたくさん出てくる。器がすべて竹田焼ということで持つのがやや重いという欠点があるみたいだが。
あとおもてなしの九州というイメージがあったのに、黒川に比べて、ややスタッフが愛想なかったのが残念だった。 -
長湯温泉では最も伝統的で、老舗旅館として落ち着きのある代表的な良い旅館と思います。
川を眺める事の出来る露天風呂は、24時間利用可能で深夜の風呂から見る満点の星空も最高です。
食事も地元のエノハ(山女魚)を使った料理で、土地の良さを充分に引き出していると思います。
決して流行に流される事なく、のんびりと過ごすには最適です。 -
5月の連休だったので、1月前くらいには既に混んでました。とても人気なんですね。長湯温泉自体が、ラムネ温泉で有名なので、とても賑わっていました。長湯温泉のなかで、ここはとても有名で、便利な場所にある旅館なので、予約は早め!ですね
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旅館の温泉は大分県の温泉旅館の中では決して大きい方ではないし、特に印象はない。ただし、近隣のラムネ温泉の入浴が可能で、あの炭酸泉はめずらしいし、楽しい。
料理は地元の川魚や山菜がメインであり、美味しかったです。 -
炭酸のシュワシュワとした感じがすごいという噂を聞いていて長湯温泉にいくことにしました。大丸旅館は、そのなかでも老舗ということで選びました。外湯のラムネ温泉までも歩いていけて、こちらはかわいらしいロゴで飾られた館で、お湯も低め。入り口天上が低く設置されていたりと、小さな子供でもあきることなく楽しめます。体には炭酸の気泡がついて、シュワシュワとなるので、本当にラムネに入浴しているような感覚です。
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サービス、建物、中の雰囲気、温泉、お料理と非常にすばらしいと思います。おもてなしされてるっていうがあらゆる面から実感できます。温泉は、ラムネ温泉というのが有名で、温度は低いのですが、ジワーッとその効能が体で感じられます。
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外湯のラムネ温泉は最高です。温度は低いですが隣に熱いお湯もあり交互に入れば問題ありません。
部屋の中のお風呂はとても小さいですが、贅沢に24時間お湯がかけ流しになっておりこちらも大変良かったです。温泉でお湯の質を重視する方にはお勧めです!
(写真はその部屋の中のお風呂。掛け流されたお湯はそのまま外の川へ) -
部屋食可能で部屋に半露天風呂も付いた、本(旧?)館に宿泊。(藤花楼は部屋食不可)
「ラムネ温泉」は、こちらの別館(宿泊は出来ません)、つまり外湯なので、宿泊客は追加料金なしで利用が出来ます。
但し宿から送迎してもらえる訳ではないので、宿泊が冬の場合
移動がかなりキツイです(私達は雪の中、浴衣に丹前で走りました(^_^;))。
お料理は格別、とは言えませんがとても美味しく頂けました。
老舗旅館ですがあまり格式ばっておらず、ファミリー利用でも大丈夫です。
ただ内湯の浴槽がどれも小さかったこと、楽しみにしていた館内のバーが週末であるにも関わらず開店休業(スタッフも不在)であったことが残念です。
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