滑川温泉 福島屋のクチコミ(3ページ)
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お風呂は内湯二つ(混浴と女性専用)、露天二つ(岩風呂と檜風呂)がある。露天は、女性専用タイムがあったり、貸切タイムがあったりするので、いつも入れるわけではない。岩風呂がいちばん秘湯の雰囲気がするが、日帰りだと、入れないことがある。
宿泊だと、チェックイン14時、アウト11時なので、温泉を堪能できる。何度も温泉に入った。
夕食は部屋食で、鯉こくや鯉のあらい、山菜料理(うこぎ、など)が出て、品数は多くないものの、米沢らしい献立で、十分に満足した。
宿までの道は細いので、運転に自信のない人は、JRを利用して、峠駅からの送迎を頼んだほうがよい。
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山形県の米沢市に観光で行ったときに滑川温泉 福島屋に宿泊しました。
私たちは一泊二食付きのプランで宿泊しました。
温泉はもちろん良くて、疲れを癒せたのですが、それ以上に良かったのが夕食です。
初めて鯉を食べました。美味しかったです。
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3連休を利用して、姥湯温泉とセットで訪れました。 湯治宿っぽい雰囲気に加えて、お湯も最高。 内湯、露天風呂とも満喫できました。 特に岩の露天風呂は、暑い季節にはすぐ横を流れる川で水浴びしながら入ると爽快です。
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姥湯温泉枡形屋の帰りに立ち寄りました。木造でとても趣のある建物でした。時間帯により混浴の檜露天風呂しか入れませんでした。沢が流れているすぐ横に少し変形の檜の露天風呂があります。硫黄泉ですが、濁り方は薄めでした。湯温もちょうどよく、沢からの風がとても気持ち良かったです。
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羽州街道 宿場町 楢下宿から車で秘湯を目指し、途中から険しい山道で車一台がやっとの所などを通り滑川温泉 福島屋旅館 (米沢市)に到着しました。もちろん宿泊も可能です。日本秘湯を守る会、湯治場といった雰囲気で、露天風呂はこの日12:30までは女性用になってました。それ以降は混浴になります。
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一人泊ですがこころよく受け入れていただきました。
アクセスの悪さは米沢八湯の宿命ですが、慣れれば楽しくなります。
お風呂は内湯、メインの露天風呂、川沿いの露天風呂など多種多様。
泉質は当然すばらしく、非常に体に効く感じがします。
ただし夏はアブが出ますのでそれなりの準備と覚悟が必要です。
食事は鯉が出るというので少々構えていましたが、私は美味しくいただきました。
お肉も少々ながら出ますし、値段を考えれば文句はありません。
布団はせんべい布団です。
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山の中の素朴さのある宿でしたので、心から安らぐ事ができました。さらにダイナミックな自然と一体になった温泉に入る事ができて、体全体がほぐれて嬉しかったです。また料理は部屋でゆっくりと食べて、美味しさを堪能しました。次も機会があれば宿泊したいです。
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8月7日~9日2泊しました。JR峠の駅までオーナーが送迎してくださいました。前日まで雨模様だったそうですが、毎日お天気、星空を眺めながらゆったり1人で温泉を楽しみました。湯治部屋に宿泊しました。3週間という長期宿泊者と語り合い、自炊の楽しさも教えてもらって、糠漬けとご飯(毎回丼1杯注文のようす)で十分だと話してくださいました。1泊エコ(手ぬぐい、浴衣省く)料理少な目・・・この様なありがたい予約を選んで心身共にゆったり宿泊できました。
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山深い場所にある秘湯です。道幅の狭いくねくねとした崖沿いの山道が続くので運転に自信がない方は注意です。でも舗装されているので走りやすいです。川や山々を眺めながら入れる露天風呂は最高です。行く途中にある峠茶屋の名物の峠の力餅が柔らかく美味しいです。
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米沢に向かう途中、日帰り入浴で立ち寄りました。
立ち寄る、と書きましたが、それなりの覚悟と運転スキルが要ります。そうでなければ、列車で峠駅まで行き、宿のお迎えをお願いすることをお勧めします。
ただ、それでも行ってよかったと思える泉質でした。また行ってみたいです。
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