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ANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾートのクチコミ(14ページ)
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沖縄リゾートの先駆者的老舗だからこそ、年配から家族連れ、学生からハネムーンと様々なシーンで、満喫出来るホテルだと思います。
街道から逸れた岬の先端にあり、隠れ家的プライベート感もあって、のんびりと過ごす理想形です。
実際にビーチやプールで時間を忘れて過ごしました。
子供が楽しめる要素が多いのも魅力のひとつでした。
食事に関して言えば、幾つかあるレストランどれも美味しかったです。 -
初めての沖縄旅行で２泊しました。
いろいろ観光を詰め込んだので、あまりホテルは堪能できず…
ホテル内コンビニの近くにプリクラを発見して、何年ぶり(何十年？)かに撮影。
お絵かき機能とかアタフタしましたが、いい思い出に(^-^)
もっと目立つ場所に置いたらいいのに～。
お風呂は大浴場があって、タオルも入り口で貰えるので部屋から持っていく必要もなく便利でした。
大というほど大きくはありませんが、それでも手足を伸ばして入れてリフレッシュできます。
ホテル滞在の楽しみのひとつ、朝食。１泊目は和食、２泊目は洋食ブッフェをチョイス。
どちらも品数豊富で時間があればもっとゆっくり食べたかった～。
お土産売り場はBBQに行ったホテルのほうが充実していましたが、帰る日に朝市をしていたので、そこでジーマミー豆腐とちんすこうを購入しました。 -
主人の還暦祝いを兼ねて大好きなインコチさんのプレミアムルームに2泊しました。プールやパラセーリングなどして子供に返ったような素晴らしい時間を過ごすことができました。スタッフは皆にこやかでやはり子のホテルを選んで正解でした。難点を言えば和食の雲海で握り寿司を食べましたが出てくるのが遅すぎて主人が食べ終えた頃に持ってきたのでちょっと残念でした。またクリーニングに出したセーターに小さな穴が開いていたのには驚きました。
それでもこのホテルのスタッフに癒され良い時間を過ごしました。
来年はバリのインコチさんにお邪魔する予定です。 -
客室は普通、施設も普通、ビーチはチェアもタオルも有料で、朝食もビジネスホテル並み（なのに高い！）でもオフシーズンでさえそこそこの値段。
唯一よかったのは大浴場があるので泳いだ後すぐにあったまることが出来たことくらいかな。
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レストランがたくさんあり、長期滞在でも飽きません。部屋は広く、バルコニーからきれいな夕日を見ることができます。プールも温水で長時間は入っても寒くないためよかったです。ただ、ビーチまでは少し歩きますので、小さな子供連れで海に行くには大変でした。
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IHGグループ会員ということもあり、万座に来たついでに宿泊しました。
外国人観光客の方も相当数おり、受付の方が英語や中国での対応もしていました。
部屋からの眺めは抜群で、ちょうどチャペルも見えて景色は最高でした。
ただ値段を考えるとコスパ的にはイマイチかなという印象です。 -
2018年3月に2泊しました。
万座毛に近いちょっと突き出た半島にあり三方を海に囲まれています。
大型ホテルで館内に入ると吹き抜けとエレベーターが目に入り
目の前にはプールとその奥に青い海が広がり、リゾートに来たと
実感できると思います。風も抜けて心地よいです。
お部屋はやや広めのツインルーム。
3月ということもあって寒くもなく暑くもない快適な気温で
窓を開けて海を眺めるのが至福の時間でした。。
シッティングスペースもあり、お茶を飲んでのんびりできました。
備え付けのビーチサンダルで大浴場や散歩に行けたのもよかったです。
朝食は3か所のレストランからの選択でした。
1日目は和洋ビュフェのオーキッド、2日目は洋食ビュフェのアクアベル
を利用しましたが、時間があるならアクアベルをチョイスするのが
ベターだと思いました。他に和食ビュフェの会場もありました。
時期によってはもう1会場選べるみたいです。
夕食で日本料理の雲海を利用しました。
島寿司のコース、5000円くらいで沖縄食材を使った料理を
ゆっくりいただけてよかったです。
70歳代の親たちも満足な内容でした。
バレーサービスやフロントなど、スタッフの対応もよかったです。
お子様を連れたご家族連れに人気のカジュアルリゾートでした。
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館内に入るとロビーは最上階までの広い吹き抜けになっています。プール側がオープンになっていて、風が抜けていくのでロビーでもビーチにいるように風を感じられます。
大規模なホテルですが、スタッフの方の応対はとてもすがすがしいものでした。
家族連れやツアーの方の利用が多いので、雰囲気としては少しがやがやした感じがありますが、部屋に入れば気になりません。
朝食は和洋ビュッフェに惹かれてオーキッドに入りましたが、少し期待はずれでした。おいしくないというわけではなく、品ぞろえ的に、リゾート感が足りないというか、普通の朝ご飯の感じでした。
翌日の朝食はアクアベーレで洋食ビュッフェにしたところ、こちらは焼きたてのパンの種類も豊富、生搾りのジュース、卵のライブキッチンなど、リゾート感たっぷりで、期待通りでした。洋食ビュッフェですが、白いご飯や沖縄料理もあり、和食派でも困ることはなさそうでした。
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昭和時代に「メインテーマ」と言う映画があり、こちらの吹き抜けのロービーから撮影された主演の薬師丸ひろ子さんの歩くシーンがありました。「なんて素敵なホテルなんだろう・・・」と若かった私。ずっと思い続け今回ランチで訪れました。
吹き抜けのロビーから見上げる客室はその時のまま（だと思う）。嬉しくなってロビーを見渡せる屋内展望用エレベーターで上まで上がって下りてきました。
総合インフォメーションセンターの若いスタッフさんにロビー以外のロケ地をお聞きすると、私のようなお客さんもおられるのでしょうか、ビーチでもロケをしたようだと教えてくれました。ホテルのビーチの先には恩納海浜公園の東屋がありビーチとホテル全体が良く見えました。 -
吹き抜けのロビーや宿泊階から見る万座毛方面の景色や夕焼けがとても綺麗でした。
朝食の洋食ブッフェも種類がたくさんあり美味しかったです。子連れも結構いたので気兼ねなく食べられました。お部屋からの景色も海が見え綺麗でしたが、浴槽の清掃がきちんとなってなくフロントへ連絡したところ翌日には綺麗に掃除をしてくれましたが、特にフォローがなかったのは残念です。外国人のお客さんが多くホテル全体が賑やかです。駐車場からホテルまでかなり距離があるためミニバンで送迎してくれます。途中のビーチやレストランなど、雰囲気害意のでお散歩がてら写真とりながら過ごすのもいいです。
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