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海の家 あけぼの荘のクチコミ
7件-
目の前が海です！
沖縄でも南のさらに橋を渡った小さな島にあるこの旅館は過去にロケ地にもなったようで撮影関係者等の写真があり、気さくで人柄の良い奥さんが管理されてます。
部屋は狭くて隣人のイビキが聞こえてきますが、、、低コストでおさめたい学生や旅人にはぴったりではないでしょうか。。 -
夏休みの沖縄旅行で利用しました。
客室（2階）の窓から海を望むことができ、見晴らしも良かったです。
諸事情によりチェックインが深夜になってしまいましたが、とても親切に迎え入れていただけました。
ただ、隣の客室との壁はふすま一枚だけで仕切られていたので、隣の声やイビキはけっこう気になりましたし、こちらも気を使いました。
また、ふすまは自由に開け閉めができるので、個室といってもセキュリティは高くないので注意が必要です。 -
年末年始どこも高い！しかも空いていない！！
ということで見つけた宿です。
映画「涙そうそう」のロケ班が泊まった宿でもあるそうです。
友達が島に泊まりたいといったのもこちらを選んだ理由です。
値段は本当に安いです。
ただ部屋に外からカギはかけられないし、全体的に結構なおんぼろ具合でした。
まぁ安いからしょうがないといえばしょうがないのですが…
わんちゃんを買っているので犬が苦手な方はやめておいた方がいいと思います。
交通の便は那覇から結構あるので車がないと大変です。 -
海のまん前にある民宿だが、目の前は岩場で青い海は期待できない。
よって展望の部屋でなくてもがっかりすることはない。
バスの便が良くないのできちんと調べて行くべきだ。
自転車を借りて本島のビーチに行くのがおススメ。
宮●亜門の自宅が島から見える。 -
沖縄本島と橋で繋がっている奥武島にあります。車で1周10～15分ぐらいで廻れる島です。宿は青い建物でいかにも海の民宿というイメージの宿でした。2Fで泊まりましたが部屋の前の廊下っぽいところに漫画が数冊あり、窓から海を眺めながら海風をあたりながらまったり過ごしました。部屋にはTVはないです。素泊まりにしたので、島の入口の橋付近にある食堂で食べました。宿の前は道を挟んで海ですが岩があります。
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沖縄は南城市の奥武島（オウジマ）に行きました。ここに「あけぼの荘」が海に向かって建っています。宿から海が一望でき、窓から”ズ・ズ・ズイーット”海だらけで眺望は抜群です。島の周囲は１．６Ｋｍと小さく、散歩コースで一回りの感じです。
本島側から島へは橋が架かっており、渡りきったところの共同店で日常の生活物資は手に入ります。この日は、沖縄では珍しい奥武島産のコーヒーがお店に並んでいました。また、橋の袂に有名なてんぷら屋があり、行列が出来ていました。夕食のおかずにてんぷらを購入。それを酒の肴にして海を眺めながら自前の夕食としました。”うん”なかなかおいしかった。
アクシデントとして、帰京の３日後、この宿の向こうの海でＭ７にして震度５弱の大地震が発生（２０１０年２月２７日）したことを知り驚きました。間一髪の脱出でした。昔の話になりますがオーストラリアで観光ヘリコプターに乗りましたが、帰国後、現地のヘリコプターが海に墜落しました。この時も間一髪の帰国でした。旅では、いろいろな経験をするもんですね。
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那覇空港から１～２時間で行ける江ノ島ぐらいの大きさの奥武島にある、沖縄テレビでドラマの舞台になった民宿です。豪華な宿に泊まりたい人には向きませんが、アジアを感じさせてくれる素敵な宿です。ネパールのバッティーやインドのドミが好きな人にはきっと受けるでしょう。近くに美味しいお店がいくつかあります。
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