おきえらぶ フローラルホテル ＜沖永良部島＞のクチコミ(3ページ)
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シングルを3つで3泊しました。朝食はバイキングで鹿児島名物の鶏飯があったりコンパクトながら充実のラインナップでした。また夜もこちらのレストランで頂きましたがお値段もお手頃で美味しくいただきました。部屋も海に面していて空調も水回りも問題ありませんでした。安くて良かったです。
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フロントのある本館の地下からお隣の別館へ行くとサウナ付き大浴場があって、一回分の無料入浴券をもらっていたので入ってみました、地元の人たち？が楽しそうに入っていました。他に5階に宿泊客専用の展望風呂もあって、部屋のユニットバスが苦手な人には良いと思います、小さいので4人くらい入っていたら時間をずらした方が良いかと思います。外から丸見えらしく、女性のお風呂はカーテンでガードされていて外が見えなかったです。部屋は、ライトが少なくて暗くて本が読めない、なぜこんなに暗いのだろうと思いました。他にも同じことを数人が言っていたので、どのへや部屋も暗かったのだと思われます。宴会場では島の人たちのお祝い事などが貸切で行われている様子で、島の人たちにはなくてはならない大切なホテルなんだろうなあと感じました。スタッフは感じ良かったです。部屋からは海の見える部屋と見えない部屋に分かれます。ホテルの前は海で散歩も出来ました。
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海側の部屋からは綺麗な海を見渡すことができます。部屋は普通のビジネスホテルタイプで広いとはいえませんでしたが知名の商店街の外れに所在しているのでスーパーなどへの買い物は便利です。ホテルの前に酒屋が有り夜も営業していました。ｗｉｆｉの電波良好。レストランの席数は多くないので朝食の開始時間になると一気に宿泊客が流れ込んできて込み合いました。鶏飯のブッフェがありました。徒歩圏内には泳げる場所は無さそうです。空港と港への無料送迎が有ります。１日２５００円でバイクのレンタルあり。
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海の近くにホテルがあり、海側だととってもオーシャンビューが眺められます。
天気の良い日には、コバルトブルーの色でとっても鮮やかで澄み渡る極上な気分にさせてくれます。ホテルも部屋では、無線ランが使用でき快適でした。 -
レストランハイビスカスという名前でおきえらぶフローラルホテル内にあります。
窓からは海が見え、冬場にラッキーだとクジラが見えるそうです。
レストランという名前ですが、メニューは普通の定食屋さんと言う感じで味はそこそこ美味しいですが、ご当地感の出るメニューは一切ないです。（微妙にゴーヤチャンプルとか沖縄っぽいメニューはありますが）
結構現地の方がお食事に来られているのが印象的でした。 -
沖永良部島では大きいホテルのようです。
内装は昭和のビジネスホテルといった感じです。まさかのオートロックでないので気をつけてください。
冷蔵庫にファブリーズもおいてあり特に困ることはないですが、とりあえず古いです。昭和です。リゾートを期待して来てしまってはダメです。
部屋からは海が良く見えとてもきれいでした。
朝一便で沖永良部島に来る飛行機で来てしまった場合、チェックインまでかなり待たされる(まあ当然と言えば当然なのですが)ので気をつけてください。荷物はホテルで預かってくれます。
ホテルでは原付をレンタルしているのでそれを利用すると特に１人で来ている場合には良いと思います。原付のレンタルは1時間500円ぐらいだったと思います。
ちなみにこの島は飛行機が欠航しやすい(山がないので風が飛行場に直撃らしいです)らしいので余裕を持ってプランニングした方が良いかと思います。 -
家族旅行でこちらのホテルを利用しました。
レンタカーでの移動だったため、比較的スムーズにチェックインすることができました。
従業員の方もとても親切で、夜遅くの問い合わせ(軽食・サービスに関すること)にも対応してくださいました。
お風呂は大浴場も利用でき、気持ちよく汗を流すことができます。部屋にもユニットバスがありますので、個人でゆっくりされたい方も大丈夫です。
食事は、地元の食材を使ったものが多く、おいしく食べることができました。
利用した部屋はツインだったのですが、そこそこの広さがありますので、家族連れでも大丈夫だと思います。
家族旅行にぴったりのホテルでした。 -
貸自転車2時間無料サービス付の朝食付シングルを
6,300円で利用しました。
那覇からフェリーで来たので和泊港からの
無料送迎を利用しました。
チェックイン後、貸自転車で屋小母海岸、田皆岬等に
行きましたが帰りが雨になりズブ濡れになってしまいました。
ホテルに戻ると展望大浴場が疲れた体を癒してくれました。
朝食は結構美味しかったです。
翌日は路線バスで昇竜洞に行きましたが
沖永良部に来たら昇竜洞には絶対行くべきだと思います。
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海岸沿いにあり、朝は波の音が目を覚ましてくれます。部屋からの朝日がまぶしく感じました。リゾートホテルのような外観ですが、中は普通のビジネスホテルといった感じです。民宿でなくホテルを言う方にはおすすめのホテルです。
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カギがそのまま電気を入れるスイッチになっています
部屋に冷蔵庫はないので、フロントにビールでもフルーツでも預けるようになってます
結構めんどくさかった
南国独特の顔ってあるでしょ？
そういう顔の人ばっかりだったから一体なんだろう？
と思ったら
島出身者の人が代替わりしてしまった元実家に泊まることが難しいので
ここを利用して宿泊してるんだって
廊下では、おおおー、久しぶりー
と言う会話が聞こえました
観光客のほうが少ないみたい
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