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ハイアットリージェンシー 福岡のクチコミ(13ページ)
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以前よかったので、再度宿泊しました。どのスタッフも笑顔で迎えてくれましたが、意外となかなかないことだと思います。残念だったのは、朝食が和食レストランでなく、洋食レストランでのバイキング。一応ごはんとか和食もあるのに、器が洋食用なので、しっくりこない。また朝9時を過ぎてあまり人もいなくて、これからも混みそうもないのに、2人を2人席に案内されて、狭いので4人席に移らせてもらった。あまりケチをつけるところもないので、こんなことでも目に付いてしまうくらいと思ってください。
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出張でこの近くでパーティがあったのでこのホテルを予約しました。
当日は天神からタクシーで来て、帰りは博多駅までスーツケースを引いて行ったのですが少し遠かったです。
ただ、値段はお手頃なのにとてもよいホテルです。福岡では高級ホテルに当たります。
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都心部からは多少離れているが、車なら問題ない。どうしても同じ地域にあるグランドと比べてしまうが、コストパフォーマンスを考えれば利用層を上手く住み分けていると思う。建物のデザインは奇抜で見ているだけでも面白い。
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ハイアット・リージェンシー・福岡は、 博多駅徒歩約７分の立地にあります。お部屋はシックな内装で、清掃されていてきれいだと思いました。ベッドも大きくて寝心地がよくGOODです。周囲に飲食店やコンビニもあるので便利です。朝食はバイキング形式で和食・洋食も楽しめました。スタッフの対応も丁寧でしっかりしたホテルです。
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博多出張で利用しました。
空港からは地下鉄で1駅（おとなり駅切符を使うと100円）の東比恵。
緑の個性的な建物なので、駅を降りてから、すぐ見えるかな？と思ったのですが、見えず、どちら方面に歩けばよいか迷いました。歩いても疲れる距離ではありませんが、タクシーが無難かも。
バスアメニティ、タオル、ティカップ等の備品は、ごくごく普通のものでした。
朝食はホテル内のル・カフェで。
オーダーに応じて焼いてくれるオムレツは、6種類の具から選べます。私は、青葱とチーズを入れてつくってもらいました。
お料理の選択肢は一般的なホテルのメニューとそれほど変わりませんが、パンが美味しい、と思いました。食パンはイギリス風の山型、クロワッサンもサクサク。
コーンスープも美味しかったです。 -
博多駅からは荷物を持って歩くとちょっと遠いし、
タクシーに乗る程の距離ではなく、タクシーに乗ると
運転手に嫌がられてしまいます。
部屋はビジネスホテルよりは高級ですが、コスト
パフォーマンスを考えると微妙な感じです。
福岡には安いけれどキレイなビジネスホテルが多く、
それらと比較しても料金程の違いが感じられない
からです。
もちろん、ホテルのロビーの開放感や豪華さは
他のビジネスホテルとは比較にならないので、
旅行ならこちらの方が良いという人も多いはずです。
良いホテルであることには間違いはないので、
立地や使い勝手や価格や雰囲気など、重要視する
ポイントによって評価が変わるのかもしれません。 -
ハイアット・リージェンシー・福岡は、博多駅から１０分ほどの少し、遠い距離ですが、ビジネスマン向けの価格帯も設定されていて、よく利用します。部屋も広くまた、お風呂も広いので、ゆったりと考え事もできる良い部屋です。
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場所が少し離れている分、静かでよい。
評判どおり、車で着くとベルの人が飛び出してきて、まだタクシーの支払い中でドアが開かないのに、開けようとするくらい、熱心でした。また荷物のタグの名前を見て、大声で、○○さまです、とフロントに伝えていたのは、いいような悪いような。せめて小声でお願いします。
皆さん朝食は洋食バイキングがいいような評判ですが、和食に挑戦しました。まずまずよかったと思います。たまたま、持ってきてもらったときに、お冷を頼んだので、伝え忘れかと思いますが、何も説明がありませんでしたが、隣の人には、ご飯、味噌汁のお代わりできますとか、テーブルにある佃煮もどうぞ、とか言われていて、あれ、と思いました。（どーでもいいことですが） -
部屋に入って驚いたのは、天井の低さです。英語のハイアットのサイトで予約したので、低価格で仕方がないと思いましたが。
東南アジアからの団体客が多いです。朝食・レストランでの夕食もまずかったので、外で食べるといいと思います。
部屋はビジネスホテル仕様です。
近くにコンビニがあり、便利です。博多駅も徒歩１０分以内です。 -
ハイアットにしてはリーズナブル。
すこし旅行者には不便な立地なのだろうか？
ホテル内は円形状の造りで、洒落てます。
部屋もハイアットらしい品の良さがあり、好感が持てました。
今回の目的は大相撲観戦。
チケットを持たずに、椅子席でもよいつもりで来ましたが、
フロントでこの事を話すと『マス席、取れるかもしれません』と。
しばらくして部屋に電話があり『ひとり升は無理でしたが二人升席なら確保できます』との事。
さっそく手配してもらい、コンシェルジュに礼を言い、少しばかりチップをと申し出たのだが受け取らない。
足を使ってのチケット確保だったのだから、こちらとしては当然の事かと思ったのだが、どうやら決まり事のようで。。
なんとも、清々しい顔をしたホテルマン達で、
自分達の仕事に誇り持っているのが良くわかる。
こういう若いホテルマンのいるホテル。
こんど福岡に行ったときには是非とも、また泊まりたい。
もう何年も前の話なのだが、忘れることが出来ないので、ここに書かせて頂いた。
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