あじ温泉 庵治観光ホテル 海のやどりのクチコミ(2ページ)
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家族と一緒に行きましたが、旅情を感じながら時間を楽しみました。その為に家族全体が朗らかな気持ちになって、安堵しながら過ごせました。さらに部屋は清掃が行き届いていて、スッキリとした雰囲気で過ごす事ができました。その為に朝の目覚めは爽快でした。
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館内はかなり古く昔は良かったのかもしれないと思うホテル。
入り口目の前に売店があるが誰一人立っていないあたりが昔ながらで人を信用しているのでしょう。
普通の売店と違ってホテルの売店なのに良心的な値段でいくつも買ってしまいました。
あまり種類はないですが良いと思います。
フロントの人も中居さんも何を聞いてもはてな？という顔になり他の人に聞きに行く。
またはさぁ・・分からないですね・・という返事。
この辺りのおすすめの場所は？にも曇った顔で特にない・・みたいなお顔だったのが残念。
どんどん宣伝できる物を言った方がいいのになぁ・・と残念。
台風が来ていて良い景色はどこも見れずに観光場所に困ってしまった我が家・・
結局教えてくださったのは美術館。でも後で調べたら大きな平家の蝋人形館とか石造り体験などあったので、
そういうところを教えてくれればいいのにと思った次第。
お料理はお刺身の切り方もあまり上手ではなく生きが良くない。どれもぱっとしない味だったのが残念。
部屋は古いがお掃除は行き届いているし、二日目でもちゃんと子どものタオルやスポンジまで新しくしてくださって感激！それも歯ブラシやスポンジはとてもかわいい！
学生さん達が１Fでは合宿を行っている事もあるらしい。その時も来ていたが受験勉強のためなのか
みんな静かでとても良い子達だった。団体のお客さんも多いようだけれど二分化されているので大丈夫。
ホテルから見える景色は最高でした。
目の前に海水浴場があるので水着でいけてしまいます。
白い砂がある小さいけれど気持ちよい海水浴場でした。ホテルの庭のようでした。
お風呂は入り口側の２つは水しか出なくてびっくり。
私は二つトライしてどちらもほぼ水だったので寒々と髪の毛を洗いました・・
でも後で聞いたら３つめからはお湯が出るとの事・・二日目は無事にお湯で髪の毛が洗えました。
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香川旅行の際に泊まりました。そんなに大きな旅館ではなく、新しい感じではありませんでしたが、旅館の方もとても親切で心が温かくなるお宿。料理も食べきれないほどの量が出て、お刺身も煮魚もとても美味しかったです。
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瀬戸内の海に面した穏やかなホテルで、精神的にも安定する事ができました。さらに部屋は静かで奥ゆかしさがあって、瀬戸内の雰囲気にふさわしいと確信しました。また料理の組み合わせはバランスが取れていて、十分に満足できる内容でした。その上に接客は配慮が十分で、見てて心地良かったです。
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庵治観光ホテルは四国最北端の旅館だそうです。
近くには映画『世界の中心で愛をさけぶ』のロケ地となった場所が点在しています。
館内は古くて歴史を感じます。
今回和洋室に宿泊しましたが昔ながらの大きなエアコンにチョット驚きました（笑）
山の近くということもあり、虫の鳴き声もよく聞こえました。
客室からは小豆島なども見えて景色は綺麗でした。
お料理は以前から『美味しい』と聞いていたので期待していったのですが・・・期待しすぎたのかな・・・普通な感じです。 -
高松駅からコトデンバスで終点・庵治温泉で下車、すぐです。海が一望できる温泉宿です。こんな先端にあるのは珍しいしいと思うような立地で建物も古風な作りでした。イサムノグチ庭園美術館にゆっくり行くなら、ここに滞在するのも良いかもしれません。
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部屋にある大きな窓から小豆島や岡山の牛窓を眺めることができます。
露天風呂から見る海は最高です！
施設は全体的に古い感じですが掃除が行き届いており、清潔感がありました。
潮の香りを感じながらのんびりと過ごすことができます。
お料理の味はふつうですが、新鮮なお魚を食べることができ、種類も多かったので良かったです。
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