湯免温泉 湯免観光ホテル 名湯 ゆめの郷のクチコミ
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料理はフグ刺しやアワビ、追加でオーダーした見蘭牛などと豊富で、素晴らしい食材を使用されているのですが、エアコンの冷風が直接鍋に当たっていたようで卓上用固形燃料の火力が上がらなかったのか鍋類は全く沸騰しないまま燃え尽き、スタッフの方にその旨を伝えると卓上用固形燃料を新たに入れてくださいました。しかし結局最後まで鍋類は沸騰することなく、少し半煮え状態のままでした。
温泉はHP値9とアルカリ性で、肌がしっとり、スベスベする感じで、いい温泉だと思いました。
スタッフの方が多少不慣れなのか、夕食中に布団を敷いておくと言われたものの、部屋に帰ると敷かれていなかったり、浴衣は大と中がありますと案内されたにも関わらず、中だけだったりと観光旅館にしては少しお粗末な対応でした。
素晴らしい食材を使われていたり、泉質のいい温泉なのに、とても残念な思いがしました。 -
長門湯本にも萩にも 幾度か宿泊したので 今回は、お湯を楽しむために お湯の評価のよい宿に決定
本当にお湯は満足しました
館内は、階段しかないので 浴衣スリッパでの下りは足元に気をつけてください
朝チェックアウトの際 フロントに人がいなかったので チンと呼び鈴を押すとでてこられた
その際 こちらから「おはようございます チェックアウトを」と言ったのに 挨拶なし
手続き後 そのまま 玄関をでたのに ありがとうございましたの声の見送りもなし
まぁ 次はないので忘れることにします -
長門市界隈の温泉宿は少々お高めの宿が多い中で、こちらは公共の宿的な色合いが強いのか、なかなかお値打ち価格で部屋を提供していました。金曜日の宿泊でしたが土日の行楽客が前泊的な目的で宿泊している様子を多々目撃しました。
食事の量も適量ですし、スタッフも家庭的で落ち着きます。
唯一の難点は館内にエレベーターが無いので、階段が苦手な方には少々使いづらいかもしれません。 -
山口旅行の一泊に利用。萩からは車で30分弱でした。
建物は古いです。温泉は源泉かけ流しではありません。
お食事は、地の海産物を取り入れた夕食プランでしたが、充実した内容で温かいものは温かくサービスされ、美味しかったです。それに比べると、朝食はミートボールなど既成品が多く、残念でした。
全体の印象としては、二度目の利用はないかなーと思いました。
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湯免温泉の宿泊施設はここだけです。
施設はかなり古く老朽化してきていますが、掃除はよくされています。
部屋の芳香剤の香りがきついのが気になりました。
温泉は大浴場の他に、別棟に併設する大衆浴場『うさぎの湯』があり、宿泊客は無料で利用できます。源泉かけ流しなのはこちらの『うさぎの湯』のみで、本館の大浴場は循環式です。
食事はおいしく、品数も多く、コストパフォーマンス的には十分満足できるものです。
秋芳台や萩へも車で１時間弱ですので観光の拠点にも便利な立地でした。
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朝夕食事付きのプランを予約しました
夕飯、朝食ともに、満足のいく内容でした
貸切風呂（家族湯）があるのですが
到着後に予約しようとしましたが、満室とのことで
とても残念した＞＜
宿泊を予定されていて、家族湯を利用したい方は
事前に予約をしたほうがいいかもしれません -
土曜日に泊まりました。部屋は広かったのですが、施設は古かったですね。宿泊料は結構高かったです。平日はずっと安いようですが。料理は、夕食も朝食も、ふくの刺身や煮物など、地元の食材が多くて、とてもいいものでした。十分堪能しました。
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萩観光の時に宿泊しましたが、観光スポットへのアクセスが優れていて助かりました。外観は静かな上にアットホームな感じで、ほっとしながら過ごす事ができました。さらに温泉は肌に良い感触で、周辺の景色を見ながら心地良く入れました。また食事は適度な分量で食べやすかったです。
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３家族、３室予約しました。
萩から長門方面に行く山陰道（無料バイパス）。
降りてわずか１．５ｋｍの場所にあります。
ふく６品＆アワビ３品 『ふくアワビ会席』プラン
アワビ会席料理
陶板焼き・しゃぶしゃぶ・てんぷら
ふく料理
ふく鉄皮和え・てっさ・炊き合わせ・茶碗蒸し・赤だし・釜飯
凄い美味しい料理でした。
泉質名･･･アルカリ性単純温泉
お肌がツルツルになる温泉でした。
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秋吉台と萩を観光するため、ちょうど真ん中あたりにある湯免観光ホテルを選びました。観光地へのアクセスは本当に良かったと思います。ホテルは外観もロビーも古い感じがしました。お部屋は１０畳と広々しており、清掃も行き届いていてきれいでした。料理はあまり期待していなかったのですが、思っていた以上に量もたくさんあり、おいしかったです。お風呂もあまり広くはありませんが、きれいな感じでよかったです。
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