旅館 くらしきのクチコミ(3ページ)
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和室１２畳とベッドルームという和洋折衷の元米蔵の部屋でした。元々１７室の部屋を５室にリニューアルしたそうで、広さはもちろんですが、どこもかしこもピカピカに磨き上げられていて塵一つ落ちていない空間で食事をいただきました。夕食は、お部屋にて。朝昼食は、プライバシーを考慮した庭を望むレストランにて。食事は、質量ともに満足できる懐石料理です。月ごとに献立が考えられているようです。スタッフも若い方からベテランまでいらっしゃいますが、皆さん笑顔が素敵で気持ちのいいおもてなしを受けました。「くらしき」を冠するだけの覚悟を感じました。また、泊まりたいです。
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一日くらいは良いお宿に泊まりたいと思い、宿泊しました。
お料理はベットルームとくつろぐための畳のお部屋が設けてあり、老舗旅館というだけでなく、モダンで粋でこだわった部屋になっていました。宿泊客も一日数人と限定しているようで、夜はとても静かで快適でした。 -
倉敷美観地区にある、老舗の高級旅館です。
料理のおいしいことで有名です。
「東の間」は、和室と、フローリングのベッドルームがあります。２６０年前の米蔵を改装した部屋です。
和モダンな雰囲気が味わえます。
懐石料理が素晴らしいです。 -
入り口が２箇所あります。
川沿いの方から入ったのですが、レストランの受付をしてる女性に
待ち時間を聞いている人が数人いたり、旅館を予約している人がいたりで
入り口付近は混雑。食事の予約していたのですが、勝手に奥に入っていいのか
わからず困りました。
入り口の整理をする人が混雑時期は必要かと思います。
食事は大変美味しかったです。
天気が良かったのでお庭の緑も
綺麗でした。
おかずが多いのですが、ごはんが少ないです。
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倉敷には２年に１回くらい行きますが初めて宿泊しました。美観地区にふさわしい趣のある旅館でした。宿泊して正解でした。料理は品質も良く食べ応えがありました。部屋も伝統と格式が感じられました。部屋の和風建築のレベルは最高級ですので、宿泊する価値は高いです。
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旅館くらしきについてていねいに教えてくれました。
春待ち会席について教えてくれたことが嬉しかったです。
歳時記を知ることが出来たことも良かったです。
くらしき散策を知ることが出来たことも良かったです。
お慶びやご法要について深く知ることが出来ました。
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老舗旅館のお料理がランチとして頂けます。
本格的なお料理がお手頃な価格で食べることができるのでとてもうれしい。
しかも、色々なセットメニューがあるのでお友達とそれぞれ違うものを
オーダーしてみると見ても楽しく食べても美味しい。
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倉敷の美観地区を散策していて、和服姿の女性がお見送りする姿を見かけました。白壁に天幕が張られており、何だろうと思ったら、「旅館くらしき」の見送り光景でした。江戸時代末期の道具蔵を改造してつくられたこの旅館は客室がわずか５室しかないそうで、泊まるのは大変そうと思いましたが、裏手に回るとカフェがあり、こちらは見事なお庭を眺めながらのコーヒーがまったりと楽しめました。
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備州御膳はちらしずし，さしみ，茶碗蒸し，牛鍋．天ぷら，酢の物，吸い物，デザートと盛りだくさんでおいしかった．これで2500円は安い！庭も見えて，店の雰囲気も良く，従業員の応対も丁寧．外からの古い白壁つくりもよい．一度泊まってみたい．
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倉敷の美観地区でランチ！といっても、案外当りのお店が少ないように感じます。旅館くらしきの中にある「テラス デ 旅館くらしき」は、数少ない「当り」のお店！手入れの行き届いた美しい庭園を眺めながらランチがいただけます。高級旅館のレストラン部門なので、サービスも良くお味もgood！限定品ですが、お持ち帰り用に「あなごの棒寿司」があり、両親へのお土産にしたところ、大変好評でした。
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