はいふうのクチコミ
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今は健全になったと言われている 渡鹿野島にある旅館です。
駐車場から2分程度 歩いた 桟橋から船で3分の渡鹿野島に位置している旅館です。
渡鹿野島にある数軒の旅館の中では最もグレードが高い旅館のようです。
ところが アサインされた 客室の天井は雨漏りの後なのか大きなシミがついていて あまり感じの良いものではありません。
食事の際には料理が運ばれて説明があるのですが 外国人のスタッフの言葉がはっきりしませんでした。もう少し 日本語を勉強して欲しいものです。 -
施設もお部屋もとても綺麗で、バリ風のインテリアで統一されていました。
お部屋はスタンダードな和室に泊まりましたが、そこまで広くないですが夫婦+7ヶ月の子どもには十分でした。
夕食・朝食ともに食事処でいただきますが、子連れには広めの畳の個室で提供があったので、周りの方にご迷惑をかける心配もなく、大人も子どもも寛げる仕様になっており、大変感激しました。また個室には沢山のおもちゃも置いてあり、チラッと見たところ各個室ごとで置いてあるおもちゃも異なるみたいでした。(子連れプランではなかったのでお部屋には子ども用品はありませんでした)
お料理は和をベースとした創作フレンチのような印象で、見た目もお味も良かったです。朝食はバイキング形式でした。
温泉は、部屋風呂と大浴場と利用しましたが、部屋風呂一本でも良いと思いました。
接客はあまりしない方針なのか、サラッとしてました。 -
3年前に1度行った事があり、もう1度行きたいね♪ という事で向かいました(^_^)
「はいふう」は渡鹿野島にあり、駐車場からフェリーを呼んで（専用電話あり）渡ります！
周りに何も無く静かな場所はいくつもあるのですが、こちらは本当に静か！遠くでかすかに船の音はしますが、日が落ちると船も居なくなり、波の音すらもほぼ分かりません！
しかも、暗黒！
何も考えずテラスでボーとするには最適！露天風呂付客室なので、温泉に入りながらのんびりするには最高だと思います(^_^)
今回は隣かな？赤ちゃんがいたみたいで、鳴き声が聞こえていたのが少し残念ではありますが、とても良い宿だと思います(^_^) -
露天風呂付きのお部屋。シャワーも外だったけど、そんなに寒くなく、お風呂は広くて家族4人で入れました！周囲も散策できるようになっていて、のんびりできます。ごはんは海鮮がとてもおいしく、サザエのつぼ焼きのおおぶりにビックリしました。
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高齢の母親と行きました。
足が悪いので、島に渡る船の乗り降りが少し大変でしたが、桟橋まで車椅子で迎えに来て頂けたので、特に問題はなかったです。
部屋は綺麗なのですが、空調から少し嫌な匂いがしました。
食事は洋風なものも多く、年配者には少し重いような気もしました。
逆に若い方には美味しく海の幸が楽しめる内容だと思います。
部屋の露天風呂から見た朝日はとても綺麗でした。
温泉ですが、部屋の露天風呂は掛け流し風には出来ず、その都度お湯を入れないといけないので面倒でした。
また、船乗り場から風呂が見えるので、入る時間には気を使います。
お料理はいいですが、サービス、施設、客室など総合的に考えて、少し値段が高いように感じます。 -
最寄りの港から船で3分。
館内はアジアンテイストたっぷりです。
部屋は全てオーシャンビューで露天風呂付きです。
更に大浴場の露天風呂も素晴らしいです。
大浴場に行って、部屋の露天風呂に入って…と温泉三昧です。
お料理もライブ型キッチンで出来立てが出てきます。
お料理からお料理の時間も絶妙。
どれも素材自体を大切にされており美味しい☆
リピート間違いなし、おすすめの宿です。 -
今回の伊勢旅行は全く観光をしない旅行です。
すべてはこちらのホテルを軸にし、ただひたすらのんびりするだけ。
部屋も温泉も素晴らしく、唯一気になっていたのが食事のレベルでした。
しかし、少なくとも夕食に関しては、ここまでの私の経験を打ち破る
素晴らしいコースでした。
和洋中折衷というスタイルにこだわらない料理でしたが、
一番よかったのはお造りでした。メインはアワビか伊勢エビ。地魚と選べる２種のお造りが
脇を飾ります。今回は旬のアワビと石鯛、間八を選びました。
どれも新鮮で素晴らしかったですが、なんといってもアワビが最高でした。
お造りにはワインより日本酒ということで今回は三重の地酒と合わせました。
このレベルの食事であれば、食事つきプランもありかな、と思える
幸せな夕食でした。
部屋付き露天風呂のお湯がやたらにぬるかったのは故障なのでしょうか？ -
5分ほど渡し船（ボート）で渡るが、船首から乗り込むときに船長は見ているだけで手を貸すことはない。年寄り連れだったので、少しは気遣ってほしかった。
両方の両親を連れ、露天風呂付客室を3部屋予約。
外観は古めかしいというか、メンテされていない。部屋はきれいだが、無理矢理なエスニック感で趣味がいとは言えない。部屋にツインベッドでいっぱいいっぱい。ベランダも狭く、そこに置かれた露天風呂も小さい。陶器製の浴槽は年季が入っている。お湯はすぐに貯まるのがよい。透明単純泉ながら泉質もよかった。
食事は会場食で、中華風は辞めて欲しいと伝えてあったが、1人分だけ違っていた。接客は若い人たちだったが、一生懸命だが気が回る人たちではなかった。食事そのものは海の幸が新鮮でおいしくいただいた。
どちらの両親も喜んでいたので、よかった。
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リアス式海岸に浮かぶ渡鹿野島にあるリゾートホテルです。陸から独立した島にあるため、ひなびた雰囲気をイメージしていましたが、着いた所は洗練されたイメージのホテルで、驚きました。アジアンリゾートがコンセプトとのことで、インテリアや施設にも生かされています。
客室はすべて露天風呂付きという贅沢さで、庭園露天風呂は大変広くのびのびとした入浴が楽しめました。
夕食はオープンキッチンで作られる海の幸が美味しかったです。特にこの時期はやはり牡蠣が甘くて薫り高く最高でした。 -
海沿いに建っているホテルで、客室の露天風呂からも海を眺めながらの、プライベート感覚でのんびりと入浴できました。アジアンチックなインテリアとリゾートの様なホテルで、客室のベランダに湯船があるので時間と共に変わる景色を眺めながらの入浴は、想い出に残るホテルでした。海の上に浮かんでいるホテルの様な感じで、リラックスできました。
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