本浦温泉 サン浦島 悠季の里のクチコミ(2ページ)
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家族で2泊してきました。料理がいいよって聞いて決めたお宿でしたが、それでも出てきた食事の豪華さ、品数の多さ、美味しさには家族全員が大満足。一泊目には鯛と伊勢海老の舟盛りがドド～ンと出てきてその新鮮な味わいに舌づつみ、二泊目には大きな貝の3種盛り、松坂牛のステーキ、さらにはとってもボリューム感のある鮑のステーキまで出てきてとっても美味しかったです。朝食品数にも誰もがきっとビックリすると思います。お風呂もちょっと移動には距離があったけどその間も風情のあるお庭が見えて楽しめました。大浴場も露天風呂もありゆっくりくつろげました。
お部屋が4人で10畳だったのでちょっと狭かったのがちょっと気になったかな。でも女将が部屋まで挨拶に来てくれたり、釣りがサービスで出来たり、釣り上げたお魚が夕食に唐揚げでサービスで食べれたりと言うことなしのお宿だとおもいます。 -
宿を探すときにインターネットで見たり、クチコミサイトを参考にしたりしたが、ほぼ内容がよかったので前から機会があれば泊まってみたいと思っていました。
宿につき、フロントの方の対応もよく、客室係の方の対応もよかったです。
また、食事が美味しく運んでくれる食事の間もよかったです。
一つ気になることは、お風呂にいくまでの外廊下が結構な距離があり、虫も多く嫌だった -
食事が美味しく、お風呂もいい湯加減、丁寧な接客でした。
大浴場は少し離れていますが、とても広く、のんびりできます。
お部屋にお風呂が付いている客室でしたので、
好きな時に自由に入れました。
部屋にマッサージチェアーがついていて、
ずーっとマッサージされながら、お酒を飲んでました。
寝室も別に設けられており、広々としています。
食事は結構ボリュームがあります。
伺うと、完食される方はほとんどいないとのこと。
どれも美味しく頂きました。
あっ、地ビールもお忘れなく。
送迎バスもあるようですが、私たちは時間が合わなかった為、
タクシーを利用しました。
3000円ぐらいだったかな？
お見送りもして頂き、とっても気持ち良く過ごさせて頂きました。 -
子供用におむつ用ゴミ箱とバンボを準備して頂けたのがありがたかったです。
料理も一品一品手が込んでいてとてもおいしかったです。夕食時にわざわざ女将さんがあいさつに来てくれたのもうれしかったです。深夜に大浴場に行ったとき、大浴場入り口付近の庭にライトアップされた竹と庭がとてもきれいで素敵でした。スタッフの方もみんなとても親切で気持ちよくすごせました。チェックアウトの時も女将さんや、スタッフの人が車が見えなくなるまで手を振っていてくれていて最後まで気持ちよくすごせました。 -
伊勢志摩の観光道路、パールロード沿いに面している和風旅館です。建物を見た時はかなりくたびれた感がありましたが、中は綺麗に改装されて目に見えるような気になる点はなし。食事は海産物をふんだんに使った和食懐石でした。魚は流石に新鮮で舟盛りはとても美味しかったです。ちょっと食べきれないくらい（笑）。
部屋は露天風呂付きにしましたが、一階だったせいか開放感はほとんどなしでした。少し残念でしたが、お湯はなかなか良かったかな。 -
鳥羽の駅前から車で２０分程の海岸沿いにあります。
ロビーが５階になるので玄関を入ってすぐに眼下に海を眺めることができます。
館内は清掃が行き届いていて清潔感がありました。
部屋は８階でしたが眺望が大変良かったです。
大浴場は少し離れていて歩かなければいけませんが浴場は露天風呂のスペースもひろく快適でした。 -
接客業を仕事にしてる自分へのご褒美に選んでるお宿です。
決してリーズナブルとは言えませんが、お値段以上に癒されリフレッシュできます。
気持ちの良い接客、美味しい料理、部屋から見渡せる海。
一番のお気に入りは広々とした露天風呂。
様々な造りがあり、その時の気分に合わせて選び浸かれば、上空は解放された空。
朝は清々しく、昼は空の青が爽やか、夕暮れは薄紅色、夜は星。
今までいくつか訪れた露天風呂の中でも一番のお気に入りです。
ゆっくりした時間を過ごしたい、自分にご褒美をあげたいなと思ってる人には、
是非オススメしたい場所です。 -
料理が美味しくてボリュームがあるのと宿の方の心遣いが気に入って4回目のリピートです。初めて利用したときから7年くらい経ってたからか部屋が古くなっていましたが、掃除も行き届き綺麗でした。今回も料理は美味しく食べ切れない程で親戚一同満足しました。お風呂のあと部屋に戻ると冷たいお茶と茶菓子が用意されていて、みんなで喜んでいただきました。いつもチェックイン時に写真を撮ってくれて帰りに購入するか決めるのですが、買わなくても小さい写真を栞のようにしてサービスでいただけますので記念になります。また利用したい宿の一つです。
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到着後、座ってチェックイン。その際には、お抹茶とお菓子が供された。ちょっと、うれしい。チェックインの用紙に必要事項を記入し終えると、係りの人か「写真の係が、写真をとりますが、いかがですか？」「？」
つまり、業者が写真を撮って、気に入ったら、購入しろ、と言うことである。一昔前の温泉旅館で到着時に写真を撮られ、出発の時ロビーに貼られて、「買いますか？」というあれだ。こんな垢ぬけないことは、即刻止めた方がいい。さっき、お抹茶が出されて、「ここに決めてよかった」と思ったのに、残念、、、
お風呂は、別棟である。宿泊したのは、3月末で寒かった。別棟までの渡り廊下？もしくは回廊で、すっかり冷え、お風呂に入ったのにこんな寒い思いをするなんてと、ホウホウの体で部屋まで帰る。設計の段で誰か気づかなかったのか、再び残念。
若い中居さんが、一生懸命に気持ち良い対応をしていただけたし、お料理もおいしかったが、返す返すも残念である。 -
記念の旅行だったのですこし奮発してホテル選びをしました。
立地が海の目の前であること。
伊勢海老を含む魚料理の盛り合わせや鮑・松阪牛が食べられることなどを条件に選んでいった結果、この悠季の里を選びました。
実際、部屋からの伊勢湾の眺望は素晴らしく、夕日や朝焼けの光景を部屋からみれるのは最高のぜいたくでした。
また、ホテル海側出口からは数歩あるけば海という感じで、海辺を気軽に散歩できます。
お料理も盛りだくさん、地元伊勢の麦酒も選べて大満足。
お風呂は離れなので渡り廊下を歩いて行くのも旅情感があってよかったです。
お風呂に行く途中、九鬼水軍ゆかりの鬼瓦も設置されていたりと、歴史好きが魅かれるアイテムもありました。
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