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本八合目 富士山ホテルのクチコミ
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休暇を１日頂き、７月の金曜日～土曜日、富士山を登りました。
順調で、ＰＭ３時頃、１日目のゴール本八合目、標高3400ｍの「富士山ホテル」に到着しました。空気の薄さのため店頭のパンがパンパンでした。
急斜面沿いに貼り付くように建っている山小屋です。恐さを感じる抜群の眺望でした。
富士山ホテルの金曜日の１泊夕朝食は9,500円でした。私達はＰＭ４時より夕食となりました。テーブルに既にカレーライスが並んでおり、ハンバーグと赤いウインナーが載っていました。カレーは甘口で、まあまあおいしかった。おかわり等は不可で、ここでのんびりするのも不可です。
私達の客室は２段のベッドの合い部屋で、詰め込まれました。すぐに寝ましたが、なかなか眠れませんでした。客室の空気が悪いと思い、屋外にしばし出ました。富士吉田市等の夜景が綺麗で、星も少々見えました。
昔ながらで、大勢の来客で、止むを得ないと、私は納得しますが。接客や食事はリゾートとは程遠い。トイレは１回200円の有料でしたが、綺麗で、これは良かった。
未明の２時に起き、頂上へと登りました。登頂後、砂利道を駆け下りました。本八合目まであっという間でした。
富士山ホテルは７時にチェックアウトしなければなりませんでした。 -
富士山登山時の吉田ルートの元八合目にあるホテルという名の山小屋です。
朝の時間に通ったのでこのホテルもお掃除をしておりました。
山頂でのご来光を見るにはとても良い位置にあると思います。
トイレは２００円かかります。
ちゃんと駅の改札みたいになっていてごまかしはききません。
大きな山小屋です。 -
富士登山は2度目、前回は違う山小屋でしたが今回は富士山ホテル。初めて行きましたが最悪の山小屋でした。同伴者は初の富士登山で16:30頃に山小屋に到着して早々、300人宿泊者が来るからという理由で、息つく暇も無く食堂に座らされさ、冷めた少量のご飯とハンバーグとウィンナーとルーが容器に4分の1程しか入ってない粗末なカレーを無理やり食べさせられ、更に直ぐに1号館?という寝床に案内され、汗とカビ臭が篭り、換気も無く光も射さない2Fの屋根裏部屋に2人で1畳程（2人で寝袋1つのスペース程）のスペースに案内されて「ココです」と言われ唖然…。さすがに17時頃からは眠れず、共有の食堂スペースで休憩していると目の前で従業員が熱々の大盛りカレーをバクバクと食べまくっている始末。（登山者は冷めたカレーなのに…）その時、到着に遅れそうな別の登山者からの問い合わせらしい電話に60歳頃かと思われる支配人的な男性の応対が誠に不躾でそれを見ていてまたまた唖然…。更にトイレの洗面の水が出ないと訪ねると『持参した水で全てやってくれ・・・』と。初の富士登山の友人も諸々の対応に戸惑い、それなりに山小屋に宿泊する事も含め楽しんでもらいたかった私としては至極残念…。友人に詫びつつ、山小屋での出来事は忘れ、人には絶対に勧めないとし、気持ちをリセットしチャレンジするコトに。富士登山自体はお鉢巡りもし、大変楽しめました。ちなみに昨年は別の山小屋に宿泊しました。その際も山小屋なので富士山ホテルと似たり寄ったりではあるのですが、接客・夕食、寝るスペースの極狭さに登山者をもてなす心は微塵も感じなかったです。世界遺産（自然遺産）のキナバル山の山小屋に泊まった際、施設、設備、応対は、登山者にたいして癒しやケアをとても感じました。世界文化遺産である富士山は、海外や日本の登山者対してホスピタリティー的な観点を再整備する時期に来ているのではないかとつくづく感じました。でも、自治体や運営している当事者側はそのような事は微塵も感じず、シーズンになれば自ずと登山者が現れるのでそれを良しとし、訪れる登山客に対してのホスピタリティは無く、ただ捌いて稼ぐだけ稼ぐという概念しかないのだろうと思うと残念でならない…。
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この山小屋にはおもてなしという言葉は存在しません。山が好きで多くの山小屋に行きましたがブッチギリのワースト１です。まず食事ですが少量のご飯とおまけ程のカレー。ハンバーグ付ですが表面は暖かく中は冷たく固い。尚、朝食の弁当はごはんにたくわん２枚。腹をすかせた登山者や多くの外国人利用者をもてなそうなどという気持ちは微塵もない。スタッフはどんぶりカレーを食べていたが。また室内も風通しが悪く、光も射さない暗い部屋にぎゅうぎゅう詰。１人当たり０．８畳程度のスペースで男も女も関係なし。トイレは小屋宿泊者でも１回につき２００円徴収される。（ごまかしができない装置つき！）宿泊費もこんなサービスで高かった。
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富士山ホテル
宿泊代をクレジットカード払いが可能なのが便利でいい。
荷物を最小限にできた。
トイレが何か所かにあって、近い所のトイレには鏡がなくて不便を感じた。
天候の変化など、しっかりとしたアドバイスをしてくれた。 -
富士山を登るなら、初心者なら１泊してから頂上を目指すコースが良いと思いますが、このホテルは本８合目にあるホテルでそんな方にぴったり。
夕方にチェックインして、仮眠をして次の日の朝２時くらいから頂上を目指し登り始めてご来光を拝めます。 -
翌朝の富士山山頂でのご来光を目指すなら、この山小屋のある本八合目辺りまで登っておくのがベストだと思います。
夕食時間は、到着した時間と出発予定時間でホテル側に決められます。
夕食はレトルトのカレーですが、ハンバーグとソーセージも付いていてこのロケーションでは最高ですね。
標高3000mありますので、高山病にはくれぐれもご注意を！ -
名前はホテルですが、山小屋です。
部屋の形態は2段ベッドの様になっています。
しかし、プライベートな仕切りもなく、男女共有。
自分の宿泊スペースは、タタミ一畳分。
シュラフと毛布が利用出来ます。
プライベート空間がないので、
ipodや耳栓など持って行くのがオススメ。
ぐっすり眠りたいなら、真っ先に寝てしまいましょう。
更衣室が2、3室ありました。
トイレは、男女共用。
女子トイレには、女性にうれしいアメニティが置いてありました。
清潔感もあり、好印象。
夕飯はカレーです。250ml PETの水付き。
基本的に、夕飯時はメニューのオーダーは出来ないそうですが、
空いていれば、臨機応変に対応してくれるみたいです。
山小屋のご主人は、必要最低限の英語が一応話せるみたい。
晴れていれば、星空が最高にキレイです!!
夜景も見渡せます。
2:00am頃、ご来光登山者向けに起こしにきてくれます。
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