袋田温泉 滝味の宿 豊年万作のクチコミ(2ページ)
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袋田温泉随一の高級旅館。キャパはそれほど大きくありませんが、宿泊客の一人一人に目が行き届き、きめの細かいサービスをしてくれます。食事は地場の旬の素材にこだわった創作和食。作り立てを1品づつ供されるのでとても贅沢。丁寧に手作りされ、見た目も美しい偽りのない食事をいただきました。まさしく、ゆっくりと優雅なひと時を過ごすことができました。
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袋田の滝からわずか徒歩5分という最高の立地。袋田温泉では最高級の宿と思います。客室数が少ないのが、おもてなしできる秘訣。館内は、どこもきれいに整備されており、静かで空気もすんでいて、とても快適に過ごせます。食事がまた最高。夕食は地元の素材を生かした品が良い和懐石。一品一品ていねいにつくられ、調理したてで供されるのもうれしいです。量も丁度良く。スタッフのホスピタリティーも抜群。紅葉露天風呂がまた最高で、本当に気持ちよくすごせる宿です。
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袋田の滝には歩いて5分ほどと近く、滝見物に便利な宿。
お風呂はそれほど大きくはないが、湯温がぬるめでゆっくり漬かるのに良い感じ。露店風呂もある。
お料理は茨城の食材などを用いた懐石料理をいただいた。常陸牛の焼き物や地酒が美味。
我々はいただかなかったが、宿の駐車場の脇で売っている地元産のリンゴを使った手作りアップルパイが美味しいと評判らしい。売り切れてしまうこともあるようなので、食べたいかたはお早めに。
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アンコウ鍋のプランのある宿を探してたどり着いたのがこちら。お宿そのものには正直そんなに期待していたわけではなかったのですが、思っていたよりよかったです。15室しかないので、落ち着いた雰囲気。部屋は11畳あり、広縁には掘りごたつやリラックスチェアもあって快適。お風呂は大きくはありませんが、清潔。カランはピッカピカに磨かれています。霜の降りた山頂を眺めながら入る露天はきもちよかったです。ただ、泉質には特に特徴があるわけではなく、塩素臭も仕方がないとはいえ、気にはなりました。何よりよかったのは食事です。夕食はアンコウ鍋とアンコウ料理のコースにしましたが、それ以外の品々もとても美味しかったです。それに器一つ一つが美しく、センスの良さが感じられます。スタッフの皆さんも親切。袋田エリアでおすすめの宿です。
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日本三大名瀑である袋田の滝を見に大子町まで行ってきました。
滝味の宿 豊年万作は、袋田の滝まで徒歩5分ほどと観光のアクセスもよいのですが、
その分日帰り入浴とかもやっています。
休日には宿周辺がうるさくなりすぎるかもしれないですが、宿泊した金曜日は、袋田の滝周辺にはあまり観光客があまりおらず、ゆっくりはできました。
予約は一休から。
11畳+広縁の和室は1人には持て余すくらい広く、
広縁にはパーソナルチェアもありゆっくりと過ごせました。
もちろんWi-Fiも使えます。
全体的に改装してから時間が立っている感はあるものの、よく手入れされているなという印象。
水回りは悪くはないという感じ。
禁煙室はないとホームページにありましたが、特に煙草の匂いが染み付いているとかそういう感じはなかったです。もちろん私が匂いに敏感でないという説もありますが。
部屋からの眺望ですが、宿の広い駐車場が広がってしまっているので、
自然を感じられるという感じではなくかなり残念で、カーテンは閉じっぱなしでした。
大浴場は、まったく広くなく、7人もいればいっぱいになるのかなという感じです。
風呂場にはタオルがないので、部屋から持参します。
まぁこれはこの価格帯の旅館では普通。
循環の温泉で、低張性アルカリ単純温泉って感じで、ただの風呂よりかはまし程度の湯質。
湯の花的な浮遊物やぬるみが少しという感じですね。
これを目当てで訪問するようなレベルではない感じです。
檜風呂といっていますが、板を固定している釘が出っ張っていて、
怪我をするようなものではないのですが、
異物感だったりだとか、気を使ったりだとか、あまりいいものではないですね。
露天風呂からは、ちょっと斜め上を見上げればちゃんと山々が望める感じで、わりと良いのですが、
総合すると日帰りでも積極的に入るようなレベルではないです。
夕飯はお食事どころでモダンな感じの和食。
半製品にちょっと手を加えたものも一部はありますが、
割とまともに作ろうとしている感じはします。
てすが、料理人のレベルは高くないので居酒屋に毛が生えた感じにとどまっています。
ゆっくり食べているとゆっくり持ってきてくれるのはすごくありがたかったです。
夕飯を食べている間に布団が敷かれています。
夜中に目が覚めると、階下からガダゴトガタゴト音がうるさく、寝付けませんでした。
深夜に清掃をしていたのでしょうか?
浴衣は1着しかありませんでしたので、浴衣で寝たので朝食は服に着替えて食べました。
朝食は料理人いなくても大丈夫といった感じの料理で、より半製品や既製品が多いです。
焼いてある魚を陶板で温め直して食べるのは残念な感じがしますよね。
チェックアウト後は他に送迎する客がいなかったのもあり、
袋田駅ではなく別のところに送ってもらえました。
袋田の滝にも近いですし、水郡線の時間に合わせて迎えにきてくれるということもあり、
アクセス自体は素晴らしいと思いました。
袋田の滝には一人で宿泊できる良さげな旅館があまり見当たらず、
その中でも最も料理がマシそうだったこの滝味の宿 豊年万作でしたが、
料理は満足にはもう一歩届かず、
うるさくて寝付けないという悪い体験のが非常に残念でした。
なお、この宿はアップルパイが名物なのですが、
私はアップルパイが好きではなく、おみやげにも買わなかったので、
それが評価につながらなかったというのもあるかもしれません。。 -
袋田の滝へ向かう界隈には、多くの食事処がありましたが、こちらのホテル併設のレストラン「時季の音」でランチを頂きました。
店内はテーブル席をゆったりと配置しており、落ち着いた雰囲気の空間でした。
この地区名産のしゃも丼を頂きましたが、他にも、しゃもそばやスープカレーなどメニューは豊富でした。もちろん美味しかったです。 -
袋田の滝を見るために泊まりました。名前よりおしゃれな雰囲気の宿で、夕食は味付け、盛り合わせに凝った懐石料理をいただきました。一品ずつ出来立てを運ばれて、肉料理は軍鶏の豆乳塩麴煮でしたが、イタリアンのような味付けで美味でした。デザートの後、コーヒーも出てきました。お土産に買った宿特製のアップルパイもサクサクで美味しかったです。
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袋田の滝に徒歩で行けます。(約7分)。
温泉は3階にあり、露天風呂と内風呂があります。
温泉は少しぬるっとした感触で、露天風呂からは
紅葉が楽しめました。
女将のアップルパイが評判だそうで、外に売店が
あります。 -
袋田の滝の入り口にあるホテルです。
チェックアウト後,徒歩で滝を見に行きました。
部屋からの眺望は、駐車場と山というのが残念ですが、広い部屋で掘りごたつがありました。
夕食が,創作料理風な和食会席で、一品一品を運んでくれるのですが、初めからデザートまでの拘束時間が長く一緒にいた子供はすっかり飽きてしまい、ほかのテーブルの子供たちは食事処を歩き回っていたほどです。
子供連れのメニューや個室化など検討が必要のようです。
大人のグループなら歓迎されるかもしれません。
朝食は、豆腐を目の前で作っていただく等おいしくいただきました。 -
袋田の滝への観光旅行を計画した際に、利用しました。
滝への山道の途中に集落があって、そこにいくつかのホテルがあって、
こちらもそれらの中の一つでした。
お部屋は広々していて快適でしたし、仲居さんも丁寧でした。
お風呂は普通だったかな。
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