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湯河原温泉 青巒荘（せいらんそう）のクチコミ(2ページ)
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源泉掛け流しの宿、ということでこちらに宿泊しました。
口コミでも、着いたら宿の方も恐縮しながら「部屋からお風呂が遠い」と言っていた通り、泊まった別館は確かに遠かったです。事前に予測していたというのもありますが、お風呂上りにちょっと懐かしい趣のある館内を行ったり来たりするのは、それはそれで楽しいです。
泉質は弱アルカリ性、無色透明のお湯です。
5つある温泉のうち、野天風呂が素晴らしかったです。白龍の滝（落差38ｍ）の瀑下にあり、目の前に滝を臨みながら入る温泉は格別でした。
お夕飯のステーキは絶品でした。
宿泊した日、館内で夜、落語をやるというので観てきました（500円）。
朝はレイトチェックアウト（11時）にして、朝風呂、朝市、朝寝と、一泊でしたが、休みを満喫しました。
毎週日曜、落合橋近くで朝市があるので、お勧めです。
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8月最終週は意外に狙い目！！！
どこも結構安かったするんだよね！！！
そんな中、ポイントも使いましたが、1泊1万以内で二食付き！！！
部屋食だし！！！
しかも、湯河原温泉だわ、野天風呂では滝が見れるわ！！！
言うことなしでしたよ。
もう、朝なんて、時間ぎりぎりまで温泉につかりながら、
滝眺めてましたよ！！！
いやー、良い宿やった～！！！ -
天然温泉と素敵な料理を満喫できる快適な温泉宿を利用しました。
開放感がある和室の客室で、部屋には備品やアメニティーが沢山あり、疲れをゆっくりと癒す事が出来ました。ルームサービスなども充実です。天然温泉が素敵でした -
観光旅行にて利用しました。天然温泉ホテルでした。客室は和室の部屋で開放感のある素敵な空間を利用しました。備え付けアメニティーや備品類が豊富な空間です。ルームサービスもオススメ。食事は新鮮なお刺身や鍋料理を満喫しました
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奥湯河原の静かな渓流沿いにある旅館です。この旅館の目玉はやはり滝を間近で見られる露天風呂でしょう。落差38mの白龍の滝が目の前に落ちる源泉かけ流しの露天風呂は圧巻です。建物自体は古いですが、メンテはされており特に不自由は感じません。料金を考えれば十分なレベルだと思います。一点残念だったのは、大浴場の脱衣所が少々臭いが気になりました。
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滝を見ながらお風呂に入れる野天風呂が人気の湯河原にある旅館です。JR湯河原駅からは少し距離がありますが、バス停が近くにあるのでバスの利用が便利です。滝が見えるお風呂は時間ごとに男女入れ替えがされていました。
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会社の部門旅行で利用しました。
玄関から二階の部屋（私たちは二階の部屋を指定されました）まで階段を上る必要が有るので、足の不自由な方にはお勧め出来ないと思います。
玄関の下足番の方の対応やチェックインから部屋のアサイン、宴会料理など昔風の旅館の印象が有ります。
滝を見ながら入浴出来る露天風呂は地下をくぐって川を渡る橋を超えてたどり着きます。
この行程はなかなか趣が有って良いと感じました。
部屋は古さが目立ちますがフロントや部屋の対応なさる方々は好感が持てました。
お料理は団体旅行でしたのでそれなりでした。 -
朝食はとてもおいしかったでう。特に当日の朝出来立てのお豆腐は最高でした。そのほか梅料理もおいしくて、ご飯のおかわりをしてしまいました。夕食はメインとなるメニューがよくわからなかったので物足りない感じでしたが、感じのいい宿でした。
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友人と２名で利用しました。
建物は古く、バリアフリー非対応。
野天風呂に行くのに、一般道路の地下をくぐって橋を渡る必要があり、年寄り連れはオススメできません。
でも風呂は眺めも良く、湯温も少しぬるめで、のんびり浸かっていられるので良かったです。
また食事も部屋だしで、内容・ボリュームとも満足しました。 -
いつもは、東名高速→厚木道路→真鶴道路→湯河原と約90分程度で行けるのだが、今回愛車のナビは何を思ったか箱根ターンパイプから箱根新道という山越えの道をチョイス。確かにナビ上ではこちらのほうが距離は短縮されているのだが、こちらは山道をくねくねと延々走るため、結果2時間かかってしまった…。東京から行く方、いくらナビが箱根経由を選んでも（夏場の渋滞時期を除けば）海側の真鶴道路からのアクセスをお勧めする。
さて古くから創業しているが、思いの他、立派な旅館で玄関前に車を預けてチェックイン。
今回の目的は温泉と夕食、とくに金目鯛の煮付けを食べるだけに来たと言っても過言では無い。
建物は本館、別館、そして新館と長い歴史の中で増築、新築をしたことを感じるだろう。なので必然的に建物の中が迷路の様になっており、露天風呂までの距離も迷わずに行けるか少々心配する距離であった。
露天風呂は目の前に滝を望む壮大な雰囲気はとてもテンションが上がる。ただしこちらの旅館にある貸切り風呂は全て女性専用となり、男性が温泉を楽しみに行くには少々難がある。例えば時間によって男女が入れ替わるなど通常はあるべき提供はここはない。なので私的には滝の露天風呂に感動したとしても、性別の差別により楽しみを摘み取る温泉がある旅館はもう二度と行かない。
と思いながら食事をとると、当然気分的にも美味しくないのである。部屋出しなのだが11品全ての料理が一気に出てくるので、温かい物も冷たい物も一番の食べ頃を逃してしまう。別注でアワビの踊りと金目鯛の姿煮を追加したが、特に板さんの腕の見せ所であろう「金目鯛の煮付け」が、これまた湯河原で今まで食した中でも、身が固く、骨離れも悪い、煮付け汁も味が薄くコクもない。もう2度は無いなと思ってしまった素材、味付けであった。もちろんこれを都内で食べられれば、旨いね！とは思うかもしれない、しかしながらここは湯河原。伊豆にも匹敵する金目鯛の宝庫。それが「これですか？」。新鮮な物が用意できないのであれば、ここで食べる意味が無いのに…。
サービスは悪くないのだが、なんだろう…事務的に対応している印象しか残らず、ホスピタリティは感じなかった。
こちらに来るメリットとしては、東京から近く、一泊する時間も無い多忙な人にも、一泊旅行感覚で気軽に日帰り温泉を楽しみ部屋食もお泊まりを擬似体感できる点ではないだろうか。
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