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強羅花壇のクチコミ(4ページ)
50件-
結婚記念日に泉心へ1泊しました。
お部屋は庭の奥の離れで、静かで穏やかな時間を過ごすことができました。
部屋は華美な造りではありませんが、タオルウォーマーがあったり、夜は部屋の露天風呂にキャンドルを置いて下さるなど、さり気ない心遣いを感じます。
食事も上質なものを少しずつ頂け、最後まで美味しく味わうことができました。
柚子みつが有名ですが、梅酒も美味しかったですよ。
正直なところコストパフォーマンスが高いかと言われれば疑問はありますが、宿泊されるからにはそんな事は考えず、存分に寛がれるのがよろしいかと思います。
強羅花壇でしか過ごせない、素敵な2日間を過ごすことができました。また是非伺いたいと思います。 -
外観よりも中のほうが断然素敵な旅館です。もちろん客室も和洋をしっかり取り入れ、外国の人が来たら感動すると思います。ベッドルームがあり、お風呂は洋風と和風の２つもついてます。露天風呂や大浴場があり、体験はしなかったのですが、岩盤浴まであるみたいです。夕食は懐石料理、朝食は和洋のプチ懐石のような感じです。ま、普通においしかったです。浴衣のデザインがあまりおしゃれではなかったのが残念です。
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強羅花壇は箱根で１，２を争う高級旅館です。父の古希のお祝いに家族5人で1泊させていただきました。ここは土日も平日も関係なく同一料金です。旅館としての雰囲気や施設は確かに高級感があり一流だと感じましたが、食事等は普通の旅館と変わりませんでした。一度泊まれば充分です。
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箱根には最近贅を尽くしたホテルや旅館が増えてきましたが、私はやはりここが大好きです。
強羅花壇に一歩足を踏み入れると、その先はやっぱり別世界です。
最上階の部屋は窓を開けると大きなベランダとその右側にヒノキの半室内タイプの露天風呂があります。
切り立った斜面に立てられたいるため、ベランダからの景色はすばらしいものがあります。
たっぷりとマイナスイオンを体の中に・・・
ベランダやお風呂でボ～っとしているのが最高の骨休みになります。
接客や掃除の不手際があるように書かれていますが、私は幸い？そのようなことはなく、気持ちよく過ごすことができました。
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強羅駅からちょっと道路を下ったら着きます。部屋は露天風呂付の特別室に宿泊しました
部屋の景色も特筆に値するものではなく、豪華さも感じなかったです。プールとフィットネスジムがあるのは箱根の旅館らしくないですね。大浴場の露天風呂もありました。夕食は部屋だしで、ゆっくり食べれましたが、気をてらっているだけで、さして美味しいとは思いませんでした。でも、値段だけは超一流で１人７００００円以上とられたのは心外でした。はっきり言ってコスパは最悪ですね。 -
どの口コミを見てもあまり良くなかったのですが、やはり期待して行きました。
チェックイン時に、座らされた椅子に前にチェックインをされた方が置いて行った
であろうゴミの入った袋がありました。
仲居さんに部屋に案内をされお茶を頂いているときに「失礼します」の言葉なしに
何度か部屋に連続して入ってきたので、いつ入ってくるのかわからず落ち着けなかったです。
洗面所はほこりが目立ち、備品は前泊した人が使用したままと思われる物が汚れたまま置いてあり、かなり気分が悪くなりました。
強羅花壇と言う名前だけに敷地の中にはたくさんの植物がありましたが、庭には配線が目立つように張り巡らされていて、気になります。
自分の担当のお客だとわかるまで、すれ違っても仲居さんは素通り。こちらが声をかけて初めて挨拶をしてくれました。
女将さんはお客様を選んで対応しているのも見てすぐにわかりました。もっと何が大切なのか考えれば、さらに素敵な旅館になると思います。
女将さんをはじめ、数多くの女性スタッフに笑顔はないし、事務所からの大声でゲラゲラ笑いながらの話声が、フロア中に漏れていました。
客室前の廊下でも、仲居さんは私語を慎まない。トータルしてもお客さんをお金としかおもっていないような対応にがっかりでした。 -
ずっと憧れていた旅館にお誕生日プレゼントで主人が連れてってくれました。
駅からの送迎とか（ほんの数分ですが＾＾；）着いたときから気持ちのいいおもてなしでした。ただ、お部屋がフツー？露天風呂は着いてましたが小さいし、う～ん、、、
お食事はさすがにどれもこれも最高のお味でした。
値段が高いのはお食事代ということなのでしょうか？
ずっと憧れていて期待が高かっただけに、こんなもんか、と思いました。
私は１度行けば十分ですね。 -
誕生日プレゼントとして、旦那さんが強羅花壇に連れて行ってくれました。
旅行記⇒http://4travel.jp/traveler/yucky-t/album/10405583/
旅館にはついついお料理を期待しています。
美味しかったです。
器も凝っていたし♪
でも「原価率いくつなんだろ・・・」と思ってしまいました。
皆さんが書いているようにコストパフォーマンスは悪いかも。
でも箱根っていう土地はやっぱり特別です。
その特別な場所で、この広大な敷地で、セレブ気分が味わえるとなると価格も半分納得。
東京の価格なのかも・・・と思いました。
でも価格も価格だし、次はもう無いと思います。 -
一度は宿泊したい宿だった「強羅花壇」。
ものすごい期待で出かけましたが、コストパフォーマンスはとても低いと感じました。
半露天+テラス付きのお部屋。展望は確かに素晴らしく、テラスも広々としていましたが、
備えてあるベッドは、もうだいぶくたびれており、クッションもうっすら黒く。
最もがっかりしたのは「食事」です。
こんなに、こだわりのない会席を食べたのは初めてです。
印象には何も残りません。
しかも、ひとり7万円という金額を考えれば、都内で同じ会席を食べても
せいぜい1万円から1万5千円程度のもの。
シンプルという言葉ではなく、プレーン＆平坦な食事でしたね。
着いてから、部屋担当の方に「ここのケーキが美味しいと聞いたのですが、喫茶は何時までですか？」
と聞いたら、「いつ頃の話でしょうか？ここ2年くらい前に作るものが代わりまして、今は普通かと。。。」
と正直で宜しいのですが、「あの強羅花壇」と言われている旅館で、それはちょっと。。。ね。
帰宅後に送られて来た礼状も、毛筆体の印刷に名前だけが手書きなんて。。。
今、世の中は「部屋に露天付き」「隠れ宿」が人気となり、金額もひとり5万円も目面しくなくなってきました。
だけど、強羅花壇に泊まり、初めて3万、4万のお宿がどれほど「頑張って」いるのかを実感しました。
あー。なんか、もったいない宿でした。頑張っておくれ！ -
かねてより泊まりたかった客室の
展望円形檜風呂付貴賓室【百合の間】に連泊。
建物の一番上の階なので、景色を楽しめた。
間取りは和室8帖・6帖・4帖に
ダブルシンクの洗面所（小型液晶TV尽き）・トイレ・クローゼット・
小さなバルコニー。
部屋と水周り関係とが廊下で左右にわかれているので、
それぞれの音が気にならないで過ごせた。
バルコニー側にある4帖には椅子でくつろげるように、
低めのラウンジチェアー2つとテーブルがあり、
端には、掘りごたつ式で座れれる広めの文机があり、
PCのネットポートもその場所で接続できた。
円形檜風呂は気温や時刻によってガラス戸を開け閉めでき、
早朝から日没までは景色をみながらお湯につかることができ、
大人4人位一度にお湯につかることも可能な大きな円形檜風呂だった。
食事は、あらかじめ伝えておいた苦手なものを避けて
献立を用意してくれるので、
残さずにすべてのお料理を美味しく頂けた。
朝食は、和食か洋食かを選べるのでとてもうれしい。
今回のお世話担当の仲居さんは、あたたかなお人柄で親しみやすく、
いろいろ甘えさせてもらえた。
明け方まだ暗いうちに大浴場に行ってみた。
中は湯船がプールのように広く、サウナも楽しめた。
外側の露天風呂はだいぶ狭めで、深さもあまりなく
お湯の中でぺたりとすわると岩が痛く、しゃがんでいる羽目に。
部屋全体が広めで間取りも過ごしやすく、
のんびり、ゆったりとした滞在ができた。
円形檜風呂の湯船の大きさに大満足!!
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