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糠平舘観光ホテルのクチコミ(5ページ)
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糠平湖へ行った時に利用しました。
糠平温泉郷のメイン道路の中心にありわかりやすいです。
入ってすぐのロビーには暖炉もあり天井も高く、建物が古い割には中は新しい感じがしました。
このホテルのオリジナルの生姜せんべいを購入しました。
ちょっと苦みがありますが珍しい味でお土産に喜ばれました。 -
糠平温泉の中では大浴場などの施設が充実しています。男女それぞれに内湯１、サウナ１、露天１があり、更に混浴の露天風呂がありました。内湯もガラス張りで露天とあまり変わらないような眺めです。風呂上りのたたみ敷きの休憩室が広かったです。糠平の各温泉は源泉かけ流しをアピールしていて、その名も温泉郷ではなく、ぬかびら源泉郷を謳っています。源泉郷では10月の中旬あたりに紅葉まつりをやっていて、このホテルでは特に露天など大浴場からの紅葉の景色がきれいです。山合いですが、夕陽の時間帯がおすすめです。また、タウシュベツ橋梁が目的でここに宿泊される方も多いと思います。橋梁は湖の水位の変化で、通常、毎年10月の中旬ころから1月の中旬にかけて完全水没してしまうので注意です。
館内には宴会場、お土産売り場、ゲームコーナーなど一定規模のホテルにある施設が整っています。またホームページにも糠平のライブカメラが掲載され、天気や紅葉の状況などを目で確認することができます。
外観やフロント・ロビーのある本館は古めですが、大浴場のあたりは新しく整備されたようにきれいでした。 -
施設は結構古いです。お部屋も古いですが、明るく清潔なので気持ち良く過ごせました。
ここのおすすめはお風呂です。お風呂は改装されていてとてもきれいです。男女内風呂、サウナ、露天風呂があり入れ替え制です。露天風呂からの眺めも良く快適でした。
もう一つ混浴の露天風呂があります。夜の7時から10時までは女性専用になりますが、レストランや一部のお部屋からは見える位置にあります。ちょっと気になりすが、バスタオルを巻いて入っても良いとのことでしたので、是非入ってみて下さい。川のせせらぎや鳥の声、自然を満喫できる露天風呂です。
食事は夕食、朝食ともレストランでしたが、内容はいたって普通、ゴールデンウィークで混んでいたせいもありますが、団体旅行での食事のような落ち着かない雰囲気での食事でした。
ここはお風呂重視の方には良いホテルでしょう。 -
十勝の北側にあるぬかびら源泉郷にある一番大きい宿泊施設。
施設は若干古びているところもあるが、川沿いに黒塗りの東屋風の露天風呂がすばらしい。
春は新緑、秋は紅葉、冬は雪見と季節折々、その風情を楽しめる。
難点は混浴であることだが、時間によっては女性専用となる。
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北海道 大雪山国立公園の源泉かけ流しのぬかびら源泉郷にある温泉ホテルです。
4.0旅行時期：2012/01 （約14年前）
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peanuts-snoopyさん（非公開）
糠平湖・然別湖周辺のクチコミ：2件
ぬかびら源泉郷スキー場の近くにある糠平館観光ホテルなので、学生の合宿客も寝泊まりしていました。
東大雪の豊かな自然と一体化した「露天風呂」が自慢の温泉宿で、野趣溢れる混浴露天風呂「仙郷の湯」では源泉かけ流しの温泉と雪見風呂が楽しめます。
三大蟹を食す！というタイトルのツアーで行ったので、糠平温泉では夕食にズワイガニとタラバガニを食べました。
写真に撮るほど立派でなかったので蟹の写真は割愛です。
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カニ尽くしの北海道温泉宿の旅で、スキー場に隣接している温泉旅館に宿泊しました。
4.0旅行時期：2012/01 （約14年前）
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likely_koalaさん（男性）
糠平湖・然別湖周辺のクチコミ：1件
スキー場に隣接している温泉旅館で、スキー客には最高のロケーションです。
旅館の築年数は大分建っているようで、部屋の縁がきしんだり、外（廊下や隣）の音が聞こえやすかったです。
また、旅館は４階建てで約９０室位ありましたがスキー客がメインで満室のようでした。
部屋は普通で、ユニットバス付、トイレ、金庫、テレビなどがありました。
一階の大浴場前にもロッカーが有り部屋の鍵を入れるのに便利でした。
温泉は良かったのですが、混浴の露天風呂は、マイナス１０度以下の外に出て、階段をだいぶ降りなければならず寒くて滑りそうでした。
食事はカニもあり、それなりに素朴でおいしかったです。
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糠平湖といえば、寒い北海道のなかでも指折りの寒さを誇る？場所です。そこに湧いているのが糠平温泉です。今回訪れたのは露天風呂が評判の「糠平館観光ホテル」です。
真冬に来ると想像を絶する寒さが体験できるのでしょうが、この年ではへたをすると死んでしまうかもしれないので、紅葉の季節に宿泊しました。
評判の露天風呂ですが、男女別・混浴と様々ありますが、目の前に紅葉がせまり、自然を身近に感じることができました。 -
源泉かけ流し宣言をしている糠平温泉の中で一番大きな温泉ホテルです。建物は古いですが、浴場部分は改装せれており、清掃も行き届いて問題ありませんでした。男女別の浴室とは離れていますが、外に出て階段をおりた川のすぐそばに野趣あふれる露天風呂があります。混浴です。ここが素晴らしい。川のせせらぎを聞きながら、ゆったり入ることができます。（水着着用可）湯船の脇に足湯のような、浅い部分もあって、これがまた気持ちが良かったです。食事も烏賊のお刺身の量の多さにびっくりしました。
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長い長い原生林しかない国道を走り抜けて糠平温泉に着くと久しぶりに街を見た気になる。
湯を乞うたのは、糠平館観光ホテル。
内湯とは別に離れたどころにある露天風呂は開放的で感じがいいが、今回は遠慮しといた。
内湯と併設の露天風呂は広く、ナトリウムー塩化物・炭酸水素塩泉がかけ流しで使用され、黒い湯の花が舞っている。
露天風呂からは眼下に紅葉の渓谷を見下ろすことができた。
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ツアー客は遅着早立なので、時間をずらせばお風呂も食事もゆったり楽しめます。
糠平温泉の宿泊客は他の宿にも日帰り入浴が出来るのですが、
ここの宿の露天風呂は糠平温泉の中でも一、二を争う眺めの良さだと思います。
雪の時はさぞかし素敵でしょうね。
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