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登別万世閣のクチコミ(4ページ)
85件-
日帰り温泉1100円で、タオル付になっているようです。
シャンプーはいろいろ種類が置いてあり、（市販で購入できるやつが多数）シャンプーバイキングになっています。
泉質は４つ楽しめます。
大浴場と、露天風呂あり。
入浴の時に、階段段差が６段ほどあり。 -
ツアーで1泊しました。
チェックイン時に玉こんにゃく・写真の撮影のサービスがあり、写真は翌日にもらえました。
部屋は普通ですが、氷が有料だったことに驚きました。
食事には値段の高い食材はないものの、メニューは多く、ご当地グルメもあって悪くなかったです。
温泉は加温かけ流しでした。
スタッフの対応は良く、気持ちよく滞在できました。
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日帰り入浴で楽しんで、ワンコインの夕食を食べて帰ります。
日帰り入浴は、1000円で休憩室も使えるので一日ゆっくりしています。
夕方18時頃に、500円のワンコインランチを食べて帰るというのが、最近の流れです。
ここは硫黄泉、硫酸塩泉、酸性泉、塩化物泉の４つの泉質を楽しめますよ。 -
子供が楽しめるスペースがロビーにあります。
館内で、謎解きが出来たり、小さいですが乳幼児向けのアトラクションがありまして、とても小さいお子さんが居る家庭は良いのではないでしょうか。
日帰り温泉の場合は、1100円ですが、土日祝日だけのバイキングプラン（ランチ）もあるようでした。 -
宿泊の決め手はやはり料金。他によかったのは、スタッフがみなさん親切なこと。食事は朝も晩もバイキングでしたが、クオリティーは別にして、地元の名物もいくつかあり、それなりに楽しめます。
一方、残念な点もいくつかありました。まず温泉は硫黄泉の1種類のみ。つまらない。浴場へのアクセスもあまりよくない。となりのホテルの温泉は4種類もあり、比較になりません。それと、室内プールの水が冷たすぎ。温水にすべきです。楽しみにしていたのに、結局泳げませんでした。最後に、敷布団は1枚だけ。体が痛いです。
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建物自体の古さは否めないが、清潔に保たれており、従業員の方々も親切でした。食事のバイキングも「すごくよい」わけではないが、北海道らしいメニューもあり満足できました。
海外からの団体が到着する前に食事・温泉を済ませたのもよかったかも -
帰省の際に、3世代での利用でした。
水着持参でプールも利用しました。
子供用大人用別れたプールですが、広くはないです。子供が遊ぶにはちょうど良い広さかな。
食事は夕朝バイキングで、好きなものを食べたいたけ取れてよかったです。
北海道らしいカニやジンギスカンも。
お風呂も気持ち良い温泉で、疲れが取れました。
女性風呂には、お好みのシャンプーを容器に入れて使えて、とっても良かったです。
ひとつだけ残念な点は、大陸からの観光客の多さ、うるささ。
浴場では、客室のスリッパのまま洗い場に来て、脱ぎ捨てられていました。 -
北海道マラソンの後で高速バスと路線バスを乗り継いで登別に行きました
疲労した足を休ませるいい温泉でした
大型のホテルでインバウンドの方も多かったですが幸い風呂はわりとすいてました
レストランはバイキング形式なのでちょっとごちゃごちゃしていたけど、大型ホテルでは仕方ない事です。
ちょうどお祭りもやってたんで、花火も楽しめました -
一人温泉宿ですが，十分寛げます．フロントのチェックインの際には，みたらし団子のサービスもあり，雰囲気もいい感じです．フロント回りやエレベータ近くの休憩コーナーを見ると，子供連れにターゲットを絞った感じが伺えます．部屋は洋室の一人部屋で，温泉宿特有の硫黄の匂いが心地良さを与えます．温泉は登別温泉特有の白濁色であり，サウナ，露天もあります．夕食・朝食バイキングは十分な品数と味です．一人でも申し分ありませんでした．
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洋室シングル部屋をを利用しましたが、ビジネスホテルよりは広く有線ＬＡＮもあり一人利用には使い勝手の良い部屋でした。
食事は朝夕ともバイキングで、決して高級で上品な感じではないですが、バラエティーに富んでいて、少しずつ色んなものを楽しめます。生ビールは1杯700円するので、1時間飲み放題2000円（90分であれば2500円）がおすすめです。夕食の席で申し込むことができて、生ビールやチューハイ、日本酒、ウイスキー、焼酎、ワインなどをセルフでサーブします。ドリンクコーナーの近くに座るのが狙い目です。
このホテルが他の登別温泉に比べてお安く泊まれる理由は、オールバイキングなどによる接客の効率化と設備の古さなどが考えられますが、最も大きな問題は外国人観光客が圧倒的に多いことにあると思われます。特にバイキング時に団体客と時間が重なってしまうと大変な思いをさせられます。このようなホテルの宿泊経験が少なくゆっくり温泉で過ごしたいと期待してきた人はお気の毒です。しかし、外国客は夕方遅くまで観光し朝早く出発するので、ホテル側も時間をできるだけ振り分けようとしているので、それを避けることもできます。
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