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湯ごもりの宿 アダージョのクチコミ(2ページ)
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温泉が入れない訳ありで一人1泊2食5000円位で宿泊しました。
お食事はとても良かったです。天ぷらやお刺身にお肉もありソフトドリンクも機械で自由に飲めました。部屋から食事の場所も近くて便利でした。
部屋はシンプルで新館の方の部屋だったので広めのお風呂がついていました。訳ありで部屋のお風呂には入れませんでしたが通常時であれば部屋の温泉にも入れて良いと思います。
難点は門限があること(確か21時か22時)と食事の時間が選べず6時ごろからと決まっていることくらいでしょうか・・・
あとおかみさんだと思いますがぶっきらぼうすぎかも・・・ -
某サイトでかなりの高評価で、ここに決めました。
何しろ、料理がいい。ご飯がおいしい、野菜の季節にはまだ早いながら、野菜も美味しかったです。できたて、作りたてなのがうれしい。
また、お湯も、近くの雪秩父とほぼ同じと思います。じんじん、じわじわ。効いた。 -
ニセコの温泉の中でも離れた場所にあり、近くに駅はないので車必須です。
本館と新館にわかれています。受付は新館にあるので、本館に宿泊する場合は鍵を受け取って100mほど離れた建物に移動します。
別荘地の中にあり、本館は元々別荘として使用されていたのではないかと思います。
本館はペンションのような造りです。入口で靴を脱いで入ります。
シューズボックス、居間やトイレ、洗面台は共用で各部屋には鍵がついています。
居間部分にはマンガ本がたくさんおいてありました。
食事は基本的に新館の食堂で提供されるので移動が必要になります。
吹雪や雨の日は徒歩だと少し面倒です。
本館には貸切で使用できる風呂が2箇所あります。
新館も玄関で靴を脱いで入ります。
受付も食堂も新館にあり、各部屋にトイレ、露天もしくは半露天風呂があるので
小さな子供連れや歩行が不自由な方はこちらの方が便利かと思います。
本館の貸切風呂利用は不可でした。
建物はきれいですが、各部屋の壁が薄いためか隣の部屋の音が気になりました。
風呂は硫黄成分が強いようです。
シルバーのアクセサリーは部屋に持ち込んだだけでも黒ずむので注意が必要です。 -
貸切露天風呂に入りたかったので本館に宿泊しました。展望風呂と内湯もある露天風呂とふたつあり、24時間利用できます。本館は5室ありますが、貸切なので入浴中の札をかけて交代で利用します。お湯はかなり硫黄の臭いが強く湯船の中が全く見えないほど白濁しています。とても温まるお湯でいつまでもぽかぽかでした。食事は新館のレストランなので、歩いても1,2分ですが車で移動しました。夕食はメインが天ぷらで、大きなえび天が二つと野菜天。揚げたてあつあつを出してくれるのでさくさくで美味しかったです。量はちょっと物足りないかも・・・。ビールかワインかウーロン茶がサービスで付きます。漫画やDVDを無料で貸出していましたが、せっかく温泉に来たので温泉三昧してました。
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ニセコの奥の奥。まさに「湯ごもり」という言葉がぴったりの奥地にあるペンションです。こちらのウリは、硫黄泉の温泉(新館ならお部屋についてます。本館の場合も、グループ貸し切りというような形で、結構ゆったりした大きさのお風呂を貸し切ることが可能。)と、豪快な料理。新館も本館も、これだけの素晴らしいお湯を、客室風呂または貸し切り風呂で利用できて、この料金というのは、ほかにないと思います!
お部屋に無料で貸し出ししているDVDや漫画をたくさん持ち込んで、「湯ごもり」しながらのんびり過ごせば、日頃の疲れが一気に取れること間違いなしです。
料理も、新鮮な魚介のお刺身に、ステーキ、天ぷら、たくさんの小鉢料理と、家庭料理っぽいんですがちゃんとどれも美味しくて、満足のいくものでした。 -
本館に宿泊しました。
2階の天窓ルームに泊まりました。
十分な広さです。
貸切風呂は2階に内風呂と1階には露天風呂があり、十分な広さがあります。
旦那と二人のときと子供ができてから両方行きましたが、子供がいても十分のんびりできる広さです。
こちらを利用する時はのんびりが目的なので、フロントでDVDや漫画を借りて部屋でのんびり過ごします。
1階にはお湯とコーヒーやココアなどお湯で溶かして飲むようなものが置いてあり自由に飲むことができます。
まだ新館がない時は、1階で夕飯を食べましたが、新館ができてからはそちらに移動しての夕飯になりました。
新館ができる前の方が、ご飯のボリュームがすごくて食べ応えがあったような気がします。
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