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朝里川温泉 小樽朝里クラッセホテルのクチコミ(7ページ)
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小樽市街地からは少し離れていますが、アクセスは悪くありません。
予約すれば、札幌駅から往復ともに送迎バスがありますし、ホテル～小樽駅ｏｒ小樽運河へのバスもあるため、小樽観光も十分に楽しめます。
しかも、お部屋の窓からはゲレンデ正面が見えており、冬はスキーも楽しめます。
温泉はあまり広くありませんが、ホテルの収容人数に対して狭すぎるものではありません。
個人的には、レストラン「紅紫」での夕食が非常に美味しく、このお料理をいただくために再訪したいと思えるホテルでした。 -
予約時には指定してなかったのですが、チェックイン時に禁煙ルームを希望したら変更対応してくれました。ホテル棟の７階と８階が禁煙フロアになっているようです。
基本的に温泉宿なのですが、スタッフが荷物を持って部屋まで案内してくれます。
部屋は洋室がメインで、スタンダードなツインルームでも窓際にはソファとテーブルがあり、床にスーツケースを余裕でふたつ広げられるくらい広いです。
空調は風量の調節しかできず、温度設定は全館一斉とのこと。
部屋の冷蔵庫の音がちょっと大きいのでびっくりします。
洗面台の水は飲料できます（小樽の水は商品化しているくらいおいしいですから）
でも、氷は１階の自販機で買わなければならないのは残念（１００円）
セイフティーボックスが部屋にないので、フロントそばの暗証番号式の無料ロッカーか、大浴場入口にある１００円返却式コインロッカーを使用しなくてはなりません（フロントでは預からないそうです）
朝、館内に音楽が流れるのですが、部屋の中まで微かに聞こえてきます。レストラン内のBGMもそうですが、サービスのつもりなんでしょうけど、あれはいらないと思いますね。
肝心の温泉は、内風呂１つとサウナ、露天風呂で、そんなに広くありません。
日帰り客も利用しているので、夜８時くらいまでは混んでる感じですね。
泊まった時期がちょうど閑散期だったので良かったですが、大陸系団体客が大挙してやってくる時期には悲惨だと思う・・・
深夜１時～朝５時と朝９時～１１時までは清掃時間のため利用できません。
ホテル内には、レストランや軽食コーナーもあり、あんかけ焼きそばはちょっと有名です。ただし、和食レストランは土・日のみの営業だそうです。
ウラ情報としては、どこにも案内はありませんが、ラーメンなどがある軽食コーナー「茜」は、部屋に持ち込みができます！
注文時に「部屋に持っていきます」というと、ラップをかけてトレーに載せてくれます。
夜１２時まで営業してるので、夜食にもいいですね。自分はここの坦々麺が好きです（笑）
あと、チェックアウトは通常１０時なのですが、完全予約制の札幌駅送迎バスを利用する場合は１１時まで延長されます（バスの発車時刻が１１時１０分なので） -
家族と旅行した時に宿泊しましたが、楽しそうな雰囲気の旅館だと思いました。さらに館内の設備は優れていて、特にプールは心から癒される事ができました。おかげで体がリフレッシュして、姿勢が良くなりました。もちろんお湯も素晴らしく、満足できる内容でした。
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遠いが、評判が良かったので行ってみた。景色は最高で、部屋もとても広く、更に露天風呂も完備、朝食はおいしいなど申し分のないホテルであった。ただし、前述したとおり電車でいくならば小樽からバスに乗り込まなければならず、この不便さがなければ満点にしていたほど。またホテルがとても広く、ビジネスホテルというよりも旅館の雰囲気がした。
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小樽ドライブの帰りに泊まりました。
お部屋は最初はおそらく新しい綺麗なお部屋を案内してくれたのですが、
喫煙室をお願いしたら空いてなかったのかコンドミニアム棟のちょっと古めのお部屋になってしまいました。
温泉の露天風呂のイルミネーションが綺麗で良かったです。 -
今回は和洋室を用意していただきました
しいて言えば、通路を挟んで別の棟だったのでフロントまでの距離が遠くて大変でした
また、入口やフロント前を通って大浴場へ行かなければならず、
風呂上りに浴衣でノーメイクで通るのが恥ずかしかったです -
和洋室のお部屋に泊まりましたが、
広くてのんびりできました
窓際の和畳部分ではお茶してゆっくりできます
ベッドも大きくてゆったり！
喫煙できるお部屋もあるのでリクエストしました
ホテル自体が大きいのでレストランや大浴場へ行くのに少し遠いですが、
眺めが良いので満足です
売店もたくさんお土産が買えます
ホテル前からバスもでているので小樽市街地へもアクセスが良いです -
昼間、小樽市内の運河通りなどを散策して、朝里クラッセホテルに宿泊した。２食付きのプランにして、部屋にはベッドのほかにソファとテーブルもあって広めのツインルームで、静かで落ち着いた雰囲気だった。夕食で驚いたのは飲物を注文した時だ。「芋焼酎」を頼んだら、持って来たのは、なんと道内産のジャガイモ焼酎だった。「芋焼酎」といえば普通は「黒霧島」や「さつま白波」などのサツマイモ焼酎を意味すると思うが、バイトのオネエちゃんだから仕方がないか。突き返すのもかわいそうなので飲んだが、やっぱりジャガイモ焼酎だ。
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露天風呂付の部屋に宿泊しましたが、なんと毛虫やら蛾やら・・・すごい数でとても入れませんでした。エアコンや換気扇の清掃も徹底されていないようです。また、露天風呂では中国人がタバコを吸っていました。本当、衛生上あり得ないことがたくさんあってうんざりしました。娘の1歳の誕生日を迎えた場所だったのに。
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朝里川温泉に有る大型ホテル。
別棟の露天風呂付き客室（12畳のたたみ＆フローリング）に宿泊しました。
部屋は清潔でかなりの広さがあります。
雪に覆われたベランダに２人が入れるくらいの大きさの露天風呂が有りました。
夕食は創作会席料理でしたが、正直好き嫌いの別れる所で、我が家の評判はイマイチでした。
ホテル正面はスキ―のゲレンデが有ります。
高齢になった両親と一緒でしたが、フロントやベルなどのスタッフは大変気を使ってくれました。
大型ホテルとしては気配りが良いホテルです。
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