ANAクラウンプラザリゾート安比高原のクチコミ(5ページ)
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今回は弟家族とトミカ博訪問をメインに訪問しました。
高原は涼しい風が通り真夏でも過ごしやすいですね。
ホテルの経営者が外資系に変更となったと聞きましたが今のところは特に変わった様子は見えませんでした。
お部屋も古さを感じさせず広く快適に過ごすことができました、お部屋の水道から安比高原のお水がでてきてそのまま飲料できるのも良いですね。
周りのアクティビティの料金は少し高めなのは残念かな。
朝食はバイキングをいただきましたが子供向けのモノも多く、トッピングなどおすすめも食べ方がテーブルに置いてあるのも楽しめる要因の一つでした。 -
旅行社のパンフから選ばざるを得なかったのでやむを得ずここにしたが洋室はやはり高齢者には向いていない。ベッドが部屋の半分くらい占めていて空間が少ない。また風呂に行くのも食事に行くのもすべて洋服に着替えるというめんどうさ。スキー場のリゾートホテルだからすべて洋室なんだろうが和室も欲しかった。
温泉なのに露天風呂もなかったし、大浴場はすりガラスで外は全く見えないし、風呂の評価は低い。夜にホタル狩りの行事があったが一人１６００円は暴利もいいとこ。しかもホタルより星空の方がきれいという皮肉。
唯一食事が美味しかったのが取り柄か。スキー場はリゾートホテルより、ペンションなどの方がよさそう。 -
安比グランドは、毎年２月か３月にスキーで利用しています。
これまでは、コスパを考え、ヴィラ１・２・３、アネックスをそれぞれを利用しました。
金曜日にナイトインしていますが、アネックスにある温泉パティオは、最終受付が２２時までなので、大浴場を利用したければヴィラ３（温泉ではない）を選択するしかありません。
といって、本館やタワー利用は週末がからむと結構割高なので、悩みどころです。
今回は割安なプランがあったため、本館を利用しました。
まず、すべてが便利、温泉大浴場は深夜でも利用できます。
部屋はデラックスツイン以上であれば、広さも十分で、ゲレンデ側に面していれば
文句なしです。
当然、シャトルバスの時間を気にする必要もなく、ゲレンデに直行できます。
今年残念だったのが、本館レストランのバイキング。毎年アルベルクを利用できたので、週末にも関わらずクローズ、地下宴会場が会場でした。
ロケーションのせいなのか、料理の質も少し落ちたような気がしました。 -
スキーのために伺いました。ゲレンデは本州では最大規模ではないでしょうか。ゴンドラ一本で上がれば、ほぼすべてのコースに自由に降りられるレイアウトと、高緯度ならではの雪質は最高でした。ホテルからゲレンデにダイレクトにアクセスできる利便性は得難いものでした。
ホテルも、築年の古さを感じるところもありますが、快適に過ごせる広さと清潔さです。
スキー利用は荷物が多くなりますが、クローゼットもたっぷりあって、収納に困ることはありません。部屋のお風呂は狭いユニットバスですが、広くて快適な大浴場がありますので気にはなりませんでした。
残念なのは、お隣のお子様連れのご家族の声が筒抜けだったこと。
鉄骨造のようで仕方ありませんが、防音性は皆無と思ったほうがいいと思います。
また、レストランのバリエーションが少ないのも残念。
メインダイニング、中華、焼き肉、和食、バイキングとそろっていますが、ここ数年通って、都度連泊しているとちょっと飽きてきます。
ひとり５０００円程度あればおなか一杯にはなりますし、お味も値段なりのものは食べられますが、もう少し色々選べるとうれしいのですが。
岩手ならではの食材やお料理が食べられる場所がないのが残念です（期間限定のイベントでそのような食事処をやられていたようですが、訪問時はやっていませんでした。常設していただけると嬉しいです） -
東野圭吾の小説の舞台でドラマ化をされた場所で以前から訪れたいと思っていたところです。
総合リゾートでホテルの中にいると大概の用事が済みます。
大浴場もあり、スキー上がりの疲れた体をゆっくりと休めることもできます。
レストランも焼肉をはじめいろいろな種類があり選ぶことができますが料金は少し高めな感じもしました。 -
言わずと知れた安比高原スキー場の目の前のホテルです。
スキーシーズンは仙台から無料バスがでているということでこちらに宿泊しました。
施設は多少年期が入ってはいますが、ホテルから直接ゲレンデに行き来できるのでとても便利です。
部屋はごく普通のツインですが、清潔でベッドの寝心地もよかったです。
ホテルの１階には温泉の大浴場がありますが、部屋にあるナイトウェアでは部屋の外を歩くことはできないので要注意です。
宿泊者はアネックスにあるAPPI温泉パティオの入浴券がもらえるので、そちらも利用できてよかったです。（アネックスまでは送迎バスがあります。）
夕食は館内の焼肉レストランでセットメニュー、朝食は二階のレストランアルベルクでバイキングでした。
朝食にはイチゴミルクジャムやあんバターなどパンに付けるジャムが色々あり、また売店でも売ってる安比高原の飲むヨーグルトもあって充実していました。 -
今回は天気も良く非常に満足！
ホテル内の食事が少し高いのが難点かと思っていましたが盛岡市内や八幡平市内への送迎なども用意されており長期滞在者への対応もバッチリでした！
今度はグリーンシーズンに訪問し別の楽しみも味わいたいです。 -
スタイリッシュな雰囲気のホテルで、リゾートには最適だと思いました。さらに館内施設はバラエティに富んでいて、十分に楽しむ事ができました。特に温泉大浴場が素晴らしく、至福の時間になって嬉しかったです。それに加えて接客態度も的確でしたので助かりました。
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?部屋がとにかく広くて快適です
?窓の外の景色、日本でもあまりない風景でしょう。雪の残る白い山襞に圧倒されます。
?安比高原の雄大な景色。癒されます。その大地を睥睨するタワーホテル視界抜群です。
?料理はツアーなのでバイキングで、郷土料理豊富です。盛岡冷麺。山菜天ぷら。牛タン料理などなど
?新しくて何もかも爽やかなホテルです。
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なんといっても、ゲレンデが目の前なのでスキーをするときはとても便利です。スキー板をかついで移動するのって、本当に疲れちゃいますので^^;宿泊者限定で仙台までリムジンバスが利用できるのもとても有難いです。温泉も食事（バイキングでした）もとても良かったです。
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