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東鳴子温泉 黒湯の高友旅館のクチコミ(2ページ)
20件-
すごいコスパでした。1万円以下なのにとても美味しいご飯が2食付なので。
部屋は清潔で居心地よかったですよ。風呂場は温泉好きにはたまらないと思いますけど、設備がちゃんとしてなきゃダメっていう人には全くダメでしょうね。
シャワーは壊れてますという張り紙がしてありました。 -
日帰り入浴で、なんとも珍しい黒湯に入ってきました。日曜日ということもあり、宿泊客もおらず、黒湯の他、家族風呂にも入れました。全部で4種類のお湯が500円で入れるので、大変お得です。さて、黒湯ですが、黒いというよりは黄色で、匂いがコールタールのような匂いなのです。少し熱かったですが、その日の夜はグッスリ眠れました。疲れを吹き飛ばしてくれる温泉でした。
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陸羽東線の鳴子御殿湯駅から徒歩5分のところにあり、交通に便利です。
東鳴子温泉にある宿で、2食付、朝食付き、自炊もできる湯治宿で、温泉がすばらしいです。タール臭のするめずらしい温泉でいかにもききそうな温泉で、4箇所ぐらいの浴場がありおのおの泉質に違います。
食事はまあまあかな?
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東鳴子温泉郷の一角に建つ温泉宿。
黒湯がこの宿の自慢の湯で、浴場に入ると、鉄と油が混じったような香りが漂います。
基本的に混浴ですが、女性専用の浴室や時間も設けてありますので、女性の方も安心して温泉を利用できます。
湯船は2つあり、私が入った時は、大きいほうの湯船は茶褐色の湯でしたが、黒湯と言うだけあり、黒っぽい湯花が漂うようです。
もう一方の湯船は、暗い灰色だったので、まさに黒湯という感じでした。
入浴後、かなり体が暖まりました。
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温泉仲間の間で有名なこちら。
ドキドキしながら行って来ました。
旅館がなんというか、、ぼろい(笑)
まぁそこが風情があると言えなくもないですがね。。
温泉は絶品であることは間違いないので、温泉目的に行くなら良いかもしれないです。
昔ながらの湯治宿の雰囲気を残しているので、いつまでも続いてほしいですね。 -
自炊棟に宿泊しました。
部屋は小さいキッチンがついていますが、古くてあまり使う気になれません。
トイレは共同で、男女共用で個室が並び、和式です。
部屋のエアコンはガスが抜けていて、ぬるい風しかでないので、扇風機を借りました。
風呂は有名な混浴の黒湯、黒湯と同じ泉質の婦人用の風呂、家族風呂、ラムネ風呂などなど多種多様でまるで温泉のテーマパークのようです。
増築に増築を重ねたであろう建物は複雑怪奇に入り組んでいます。
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此処の湯が好きで何度かお伺いしています。
日本秘湯を守る会会員の宿で、温泉マニア御用達の湯です。
1軒の宿に4種類の源泉があり、そのいずれも個性的という温泉マニアなら涎の止まらない旅館で、その中でも特に黒湯は漂うタール臭が効能を教えてくれています。
建物は昔は栄華を誇っていたような場所も所々にあり建具なども凝っています。
貸切風呂の一つを探すの苦労して館内を探検しました。
『湯はやすらぎの泉なりけり。』高友旅館だからこそ言える名言です。
※訪問時撮影可でした。
[追伸]
各地旅行記やクチコミで、写真撮影禁止場所なのに平気で撮影されて投稿されている方が多いです。※特に温泉。
これは絶対に止めましょう。
また見つけた方は通報して撲滅しましょう。
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ひょうたん風呂(男)、ラムネ風呂(女)、
黒湯(混浴・女)、もみじ風呂(家族)とどれも本格的。
素泊まりの自炊棟105。虫が多い。1泊¥5320。
夕食は近くのスーパーとサンクスで購入。
マグロ、鮭ハラス、温泉玉子も全部おいし~♪幸せ~♪
銀山温泉にごり酒、鳴子温泉くりだんごもおいし~。
夕食は1人分¥1000くらい。
黒湯は20:00~21:30までが女専用時間。
8人くらいいたけど、最後は私のみ。
クスリのような匂いがして、本格的な雰囲気。
全部のお風呂でお湯シャワーが出ないみたい。 -
1泊2食付のプランではなく、完全に自炊のプランで泊まりました。部屋には炊事に必要な設備が完備されています。
お風呂は泉質の違うものが複数あり、非常に楽しめます。
ただし、旅館自体は若干古めなので、そこらへんは差し引いて考える必要もあります。 -
”黒湯”で有名な高友旅館に宿泊しました。
建物はまさに昭和レトロ。近代的な設備を求める方は他のお宿を選んだほうがいいと思います。
温泉に懐かしい風情や鄙びた雰囲気を求める方にはすごくお勧めします。
このお宿では4つの泉質が楽しめます。すべて含重曹泉なのでぬるぬる系。茶色がかり独特の香りがする”黒湯”は他では入ったことのない泉質でした。
ほかにもラムネのようなシュワッと感があるお湯、ぬるぬる泡が浮いているお湯があり、泉質については大大大満足です。
私はレトロな建物大好きなので、宿全体の雰囲気も好きでした。
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