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赤倉観光ホテルのクチコミ(9ページ)
97件-
東京から車で行けるスノーリゾートで、快適なホテルライフとアクティビティーを満喫する条件が全て揃っているのは、日本ではここだけ?ではないでしょうか。
それは、ホテルはもちろんゲレンデサイド。朝起きたら窓から雪をチェックしてウキウキしながら身支度できて、なんだかゆったりとしたモーニングタイムを過ごします。
朝食は、自慢のパンや、選べる卵料理、おいしいお野菜やフレッシュジュースが、丁寧にサーブされます。ビュッフェではないところが、また高級リゾートの格でしょうか。
スキーに疲れたら、併設のカフェで、コーヒーとケーキいただきます!ゲレンデを眺めながら至福のひと時。
スキーのあとは、自慢の温泉。リニューアルして泉質だけではなく、眺望もよくなったので、露天は外から見えそうですが、ほんとのほんとの雪見露天でサイコォです!
クラランスのスパもあるし広いロビーには、雑誌や新聞、ライブラリーもあり。
スキーができない悪天候でも、このホテルにいるとまったく問題ありませんね。
ディナーはフランス料理です。リゾートなので、ガチガチではなく、スマートな装いの品の良いご夫婦などが、スタッフと今日の雪質の話しをしながらゆったりとワインと共に楽しまれています。
この立地にこのホテル!!!
きっと夏もステキでしょうが、温泉がとっても気持ち良いので、やっぱりスキーシーズンがおすすめですね。
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スキーの時に利用しましたが、温かい雰囲気の観光ホテルでした。さらにスタッフの人も親しみがありましたので、またここに来てこの雰囲気を味わいたいと思いました。またスキー場へのアクセスが良くて、気楽にスキーを滑る事ができました。その上に食事もバランスが取れてて、食べやすかったです。
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戦前から営業する、格式あるリゾートホテルです。ただ従業員の皆さんはとてもフレンドリーで暖かい感じです。
ここの特徴は伝統的なフレンチと温泉。源泉かけ流しの硫黄泉は「tha日本のリゾートホテル」素晴らしい。朝食も絶景のメインダイニングで焼きたてのパンとオムレツ。バーコーナーも良い仕事しています。
ゲレンデ中腹にあるので、景色は最高、
外国の方にも自慢できる、日本屈指のスキーの宿です。 -
新館に泊まりました、料金はかなり高めですがそれにみあう価値はあります。
新館の贅沢なつくりと、部屋のテラスから眺める絶景はとても良かったです。
山の中腹にあり、他の建物が近くにありません、景色がいいです。
食事は、料金は高めですが、ごく普通といった感じでした。 -
戸隠古道と栂池・志賀高原を訪れ、赤倉観光ホテルに連泊するツアーに参加した時に宿泊しました。
赤倉観光ホテルは、感動に包まれたクラシカルモダンな四季折々の妙高のすばらしい自然を愛する人々が集うリゾートホテルです。
赤倉観光ホテルの創業は昭和12年に当時の大倉財閥が上高地帝国ホテル・川奈ホテルに続けて建てた日本のリゾートホテルの草分け的存在になります。
ホテルが建つ場所は標高1000m、眼下には雲海が広がることもある創業時より変わらぬ魅力に加え、2008年には全室・和食レストラン等がリニューアル、さらに2009年12月12日には、露天風呂付の大浴場と、スパサロン、露天温泉付きの客室が新築オープンしました。
泉質は、硫酸塩泉・炭酸水素塩泉の2つ成分をあわせ持ち、湯冷めしにくく、切り傷や美肌に特に効能がある体にも自然にもやさしい温泉です。
[源泉名]妙高山北地獄谷
[泉質]硫酸塩泉・炭酸水素塩泉
[お湯の色]無色
[効能]神経痛・筋肉痛・関節痛・五十肩・慢性消化器病・冷え性・動脈硬化
源泉は、妙高山の中腹より自然噴出している天然温泉で、源泉の貯湯桝からホテルまでは1819mの専用温泉管で引湯しています。 -
以前、赤倉観光ホテルが大倉財閥によるものだと知らなかった時には
ホテルの外観に惑わされ?魅力は感じてませんでしたが、知ってからは
お~きくイメージアップ!(笑)
本館エントランス入ってすぐ右側デスクにコンシェルジュがいてくれますが、
一流ホテルを感じさせてくれるさすがの対応でした。
旧館のラウンジなどリニューアルされてないエリアはよく言えば
クラシックですが、快適度満点には届かないような。。。
2009年12月に中途半端なリニューアルなんかじゃなく
新館SPA&SUITEが増設され、
クラシック&モダンの両方を備えたホテルになったと思います。
目隠しされて、清らかな水をたっぷり湛えた水盤越しに絶景を望める
アクアテラスに連れてこられて「海外だよ!」
と言われたら 信じちゃうかも??それくらいリゾート感いっぱいでした。
今度訪れたら、妙高高原スカイケーブルに乗ったり、そこから散策したり、
展望テラスレストランにいってみたいです。 -
9月下旬に2連泊しました。
まだ、夏の名残が色濃く残っている季節でしたが
赤倉高原はそろそろ秋の気配が忍び寄っているようでした。
このホテルははじめて泊まったのですが、昭和11年開業というクラシックホテルなのに、
昭和40年に火事で消失し、同じような建物を再建し、経営破たん後、リニューアルされたとのことでした。
建物の構造は古い様式でバリアフリーではないですが
木造のクラシックホテルと違い、設備や内装は新しく快適に過ごせました。
室内はモダンな内装で、シックなダークブラウンの家具に同系色の濃淡で統一されていました。
ただ、バスルームが15センチくらい高くなっており少し使いづらかったです。
最近増設されたというスパ&スイート棟には快適な温泉大浴場が設置されていました。
また、館内には、石井健之氏のすばらしい絵画が多数飾られており、
スタッフによれば現オーナーの伯父さんだそうです。
温泉は硫酸塩・炭酸水素塩泉で、とてもあったまり、肌がすべすべになる格別のお湯でした。
食事は、朝食、夕食ともホテルで食べましたが、オーソドックスですが工夫を凝らした洋食で、なかなか美味しかったです。
和食も一度夕食で食べましたが、さすがプロの味といえる料理でした。
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標高が高い場所に位置するホテルなので、眺めが素晴らしかったです。プライベートのリゾートホテルの様な感じで、雲海が見えたりと非日常的な時間が過ごせました。温泉に入ってのんびりとし、食事も美味しく次回も又行きたいホテルになりました。
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到着してすぐテラスでケーキセットをいただきました。
快晴なら素晴らしいパノラマが広がって
非日常感たっぷりですヾ( ´ー`)ノ~
400号室というコーナールームに宿泊。
2方向に窓のある明るいツインルームで満足♪
クラランスのスパが入ってるので
アメニティーもクラランスのキットでした♪
貸切のお風呂は内風呂のみですが
名前を書いておいて時間になれば入るという
楽なシステムで良かったです。
大浴場は温めで、いつまでも入っていたいような
素敵な眺望が広がります♪(*^-^)
脱衣所やパウダールームもキレイ。
楽しみにしていたお食事は
フレンチを選択したのですが
わずか1時間でさささ~っと終ってしまって
お味の方もいまひとつ。。
朝食のパンケーキやオムレツはとっても美味しかったです。
ラッキーにも雲海を見ることができて感激(*≧m≦*)
また再訪したいのですが、、
お食事だけがひっかかるところでした。
詳細な宿泊記は「うひひの日。温泉宿泊レポ」にて。。
http://blog.livedoor.jp/uhihinohi/archives/54124616.html
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赤倉へスキーに行く度にすてきだなぁと思い、一度は宿泊したいと思っていました。
今回は近くへの所用があったのでゆっくりしようと宿泊を決めました。
ふもとから一本道を上っても上ってもたどり着かず、除雪は完ぺきだったので道を間違ったとは思わなかったのですが、少し不安になったころ到着。
接客は完ぺきでした、旧館のお部屋は狭めでしたが懐かしいスキーの宿の感じでとても良かったです。奥志賀高原ホテルを思い出しました。
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