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二期倶楽部のクチコミ(4ページ)
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写真は、囲炉裏のある部屋（本館）です。この部屋をリクエストして泊まりました。
東館も本館もそれぞれ良さがあり、なかなか決められません。食事はガーデンレストランの方が好きです。お風呂は、本館の方が温泉気分になれる感じです。
静かでくつろげる宿なので、とてもリラックスできます。 -
以前に旅行雑誌で見て「泊ってみたい！」と思ってたホテルです。
今回はホテルのHPから２食付のプランで宿泊させて頂きました。
お部屋、食事、大浴場、すべて満足！ また機会を作って泊りに行きたいと思いました。 特にレストランで出される料理は凄いの一言です！
ただ、石畳などが歩き難くって階段もあるので高齢の方や脚の弱い方には如何でしょう～
新館は泊ってないので分かりません。。。 -
３度宿泊しました。コティージ風の「東館」が特にお勧め。まるで自分の家のよう。広い敷地内の移動は、事前にお願いすると車（二期倶楽部所有）で送ってくれる。夜、バーで飲んで部屋に戻ったら部屋の中には．．．「おいなり」があった！急に雨が降った時は、部屋の入口（玄関）に傘があった！いやーっ、ホントにすごい！ホントよく気付く！次回のサプライズは何？！
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新館に泊まりました。お部屋のすばらしさはいうまでもありません。
木立をながめながらウッドデッキで飲むビールの味は格別で、至福のときです。
そしてなによりお風呂の構造がすばらしいです。浴室自体はよくある半露天なのですが、ウェイティングルームがもうけられていて、ご夫婦やカップルで泊まられたときに、先に上がったほうが、湯冷めすることなく好みのミネラルウォーターを楽しみながらゆっくり待っていられます。
いつか再訪したい宿のひとつです。 -
コテージのような造りの東館に泊まりました。
チェックイン後は広いお庭を散策、小川のそばのブランコに乗ったり、菜園を見に行ったりしてのんびりしました。
お部屋はスタイリッシュでさすがコンラン卿デザインという感じでした。
心に残ったのは食事のレベルの高さ。東京の一流レストランのようなお食事がいただけます。お風呂の後、リラックスして美味しいお食事がコースでいただけるのは嬉しいことです。
寝る前の時間に、ホテルの方が部屋に届けてくださった夜食のおいなりさんも心がこもっていて美味しかったです。 -
８月のお盆前の一番お値段の高いであろう時期に行きました。
確かにそのお値段の高さには二の足踏むものがありましたが・・・
お部屋数が少ないので６月末の時点ですでに我が家の家族構成にあうお部屋は少なく「これを逃すともうないかも」と決心しました。２泊の予約を入れましたが同じお部屋で連泊はできず、本館と東館の一泊ずつとなりました。
いろいろ泊まれていいよね、ポジティブに行こう！くらいの気持ちで行った
ところこれが心底「両方泊まれてなんてよかったのぉ～！！！」という結果に。どちらも甲乙つけがたくほんとうによかったです！露天風呂に夜の１１時に一人で入る贅沢！（ちょっとドキドキ）子供の体の調子が悪くなってしまってディナーは×になってしまったけれど、その分東館のフロントでＤＶＤを借り夫婦でゆっくりと見る夜もまたそれはそれでよかった。紅葉の時期、真冬、春といろんな季節に行ってみたい。貯金をするぞ！と誓いました。 -
12/30は東館パビリオン、31日は本館に、２泊しました。
お部屋はどちらも趣きが全然違って、両方ヨカッタです。
冷蔵庫の飲み物も全て込み（確か？！）だし、効く加湿器も良かった。
お風呂は、東館。本館のお風呂は小さかったです。。
12/31の年越しカウントダウンパーティーも楽しかった。
普段は高くて飲めないようなワインもサーブされていて、太っ腹でした！
1/1の朝食では、素晴らしいお正月気分を味わえました。
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新幹線で那須塩原駅に到着し、お迎えのバスに乗り込む｡バスが本館に到着すると、ロビーでお茶を頂きながらソファーに座ってチェックイン。なかなか予約が取れなかった二期倶楽部だが、やっと宿泊することが出来た｡
思い切って申し込んだのは、東館パビリオンに宿泊するウィンタープラン。
1泊2食付きで一人￥35,000ぐらい。(^^;)
でも内容もサービスもファシリティも満足できるものだったと思う｡
コンラン卿デザインの東館パビリオン。白を基調としたとてもシンプルではあるが、北欧っぽい温かさを感じるインテリア。自宅リビングのインテリアの参考になった(笑) コーヒーミルとコーヒー豆がおいてあり、自分で入れたてのコーヒーを作ることができる。足りなくなったらもちろん豆も補充してくれる。スローライフ満喫という感じ。部屋のバスルームには、タオルウォーマーがついていたりと細かい気遣いが。
スパはリゾートのせいなのかやや弱めマッサージのアロマテラピー。でも十分癒された。青山にできたNikissimoのほうが充実感は高いが。
温泉は半露天のような形の内風呂と、野点風呂のような離れたアウトバス（←こちらは勇気が無くて行けませんでした、、、）
気持ちいいお風呂だった。お風呂を出てからちょっとしたリラクゼーションスペースがあり、数種類のミネラルウォーターがおいてあり自由にのめるようになっている心遣いが嬉しい。温泉宿にありがちなリラクゼーションスペースではなく、高級スパのロビーのようなスペース。結構ホンキでリラックスできた。
食事も敷地内で作った野菜やハーブを使った優しく美味しい料理｡サービスも満足。夜食のおいなりさんを午後10時頃に部屋へ届けていただき、また感激。
金額だけ聞くと高いが、ホスピタリティを感じたオトナの宿だった。機会があれば是非また行きたいと思う。 -
当時２０代だった私には少し背伸びし過ぎだった感じのするほど
高級で素敵なホテルです。
利用したのは東館の庭露天風呂付きメゾネットタイプ（１泊１０万円～）のところでした。 部屋の露天風呂も温泉で１日目と２日目の温泉の色が違っていたのが驚きでした。（茶色のお湯が緑色っぽくなってました）
利用した日があいにくの雨だったのですが 傘をさしながら広い敷地をうろうろしても充分癒されるリゾートだと思います。
料理はちょっと値が張りますがとても趣向をこらしたもので
自家製のめずらしい野菜などにはスタッフが一つ一つご説明してくださいました。 朝食のお粥に添えられた大きな梅干しが美味しかったと梅干しの食べられない私の横で、連れが言っていました（笑）
那須塩原駅から少し距離がありますが送迎もありますので気になりませんでした。
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