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東横イン浅草蔵前1のクチコミ
22件-
東京の１万円前後で泊まれるホテルは週末には２～３倍くらいに値上げするホテルが多いなか、東横インは曜日にかかわらず安定した値段なのが安心する。客層には中華系、半島系が多めなのは仕方ないが値段のわりに交通の便も悪くなく、部屋も安心できるので東京ではよく利用している。無料朝食という名の朝食代金強制徴収はなんか騙された感じがするものの、最近はスープの種類増やしたり、部屋に持ち帰って食事できるなど改善されている。
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ビジネスツインという部屋に泊まってみた。
なんと、部屋の中央にバストイレ。
その左右にシングルベッド。
テレビなど備品もそれぞれについている。
前に札幌の東横で似た部屋に泊まったことがある。
最初はなんだと思ったが、慣れればなかなか快適かも。 -
東横イン浅草蔵前1
都営浅草線蔵前駅A4出口から徒歩4分
浅草雷門までも少し歩いたらつきます。
ビジネスツインという変わったお部屋に宿泊しました。
部屋の真ん中にユニットバスがあり、１部屋だけど視線も遮られて良い作りです。
朝食は、バイキング形式ではなく、おにぎりでした。
これがなかなか良かったです。
部屋で食べることも可能。
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蔵前駅の北にある東横インです。ただし、都営大江戸線の蔵前駅には近く、都営浅草線の蔵前駅からは少し遠いです。また、上野駅から無料バスがありますが、上野駅にバス停のような表示が無く、乗り場が分かりにくかったです。ただし、このエリアの東横インでは料金が安い方だったので、その点は満足です。
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東横インが今まで閉めていたホテルを３月からオープンし記念価格３９５０円を始めました。
こちらの蔵前１も対象になっていたので泊ってみました。
蔵前駅からはすぐ、浅草橋からものんびり歩いて１５分程です（浅草までは行かなかったので不明）
セキュリティーですが、エレベーターは誰でも乗れる、部屋のドアが外開きでした。
部屋は４階でしたので隣のビルがすぐなので薄暗い、机には「最近ホテルでの盗難が増えているので気を付けてと警察から言われています」と書いてある紙があり不安を覚える（すぐそばの蔵前２ではそんな紙なかったよ）
夜遅くはフロント無人になります。
建てた時が古いのでしょう、お風呂場との段差結構あります。
朝食はお弁当になっていて、１人１個だけなのか不明（男子は足りないよね）コーヒーはインスタントが置いてある。
３９５０円だから宿泊しましたが、正規の値段なら泊まらないですね -
東京での仕事の際に、浅草の「東横イン浅草蔵前1」に宿泊しました。
「東横イン」あるあるで、立地良し、お部屋シンプル、朝食付きだけど会場が狭い、少し音漏れあり、ロビーが狭い、でも総合的にコスパ良し・・と特に特筆すべきところはありませんが、ビジネス＆一人利用なら全く問題なし。
ロビー等でのスタッフの対応はスタンダードですね。
強いてマイナス要素を上げるとすれば、浴室の狭さ、冷蔵庫のサイズかな。
コインランドリーがあるので、長期滞在等には便利ですね。 -
浅草観光に宿泊。都営地下鉄浅草線蔵前駅から徒歩5分、都営大江戸線蔵前駅から徒歩3分。雷門にはゆっくり歩いて15分くらいでした。部屋はきれいで、リーズナブルに宿泊できました。いろいろ部屋はありますが、今回はキングダブルでベッド幅180cm、部屋面積19ｍ2でしたので、ビジネスで安価なホテルにしては大きなベッドと部屋です。ホテルから徒歩数分で厩橋に行けて隅田川テラスに降りられ、隅田川沿いを散歩できました。
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チェーンホテルなので、それほど個性があるわけではないが、やや駅から遠く、値段も東京だから仕方がないのかなあ。
部屋は寝るには充分で、防音も大丈夫でした。
朝食は、東横には珍しく白ご飯があったのがうれしかったです。 -
なんと言っても浅草、特に雷門まで歩いて数分。老舗のドジョウ屋、むぎとろ屋なんて目をつぶっていてもたどりつけそうなｗ
大江戸線蔵前駅より徒歩５分ほど、通り挟んでほぼ目の前には某系列ホテルが鎮座しようがなんのその。 -
全体的に綺麗で味気ないながらもビジネスホテルとしても観光ホテルとしても使えます
蔵前橋通りにあるので浅草の中心からは少し離れていますが、夜はその分静かです
離れているとは言え雷門などへは十分徒歩圏内です。
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