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赤坂プリンス クラシックハウスのクチコミ(4ページ)
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ニュースで赤坂プリンスホテルの解体を知り、
日本帰国時に、行ってみました。
すでに写真のような姿になっていました。
(それにしても大成建設の解体技術すごいな~)
20数年前、彼氏とお泊りしたり、
大学の謝恩会会場だったり・・・
思い出はいっぱい。
寂しい限りです。
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たまたま解体中の赤プリを見たので。
こちらの解体は爆破などして一気に壊すのではなく
徐々に小さくしていくタイプの解体のようです。
私が見たときには8階くらいの建物のように見えました。
機会があったら是非見てください。 -
値段的にも設備的にも高級ホテルではありません。 中級かそれ以下のカテゴリーが良いと思います。
会合で使うとテーブル、椅子、床の汚れが目立ちます。 コーヒーなどの飲食物のシミがよく見受けられます。
そもそもプリンス系列のホテルは高級ホテルではないと思います。 -
2011年3月で閉館されました。
バブルのころは”赤プリ”の愛称で親しまれていました。
閉館が決まって最後にと思い見学に行きました。それと横の古い洋館の旧館も見ました。
長い歴史があったのですね。
クリスマスのイルミネーションがかわいかったので好きでしたが、もう見られないのは残念です。
建物自体はまだあるようですが、今後どうなるのか気になります。 -
解体中のグランドプリンスホテル赤坂の高層ビルの裏側にある瀟洒な洋館。かつて李氏朝鮮最後の皇太子である李垠の東京邸だった建物です。1930年の築。戦後の1955年、赤坂プリンスホテルとして開業しました。その後、チャペルやレストランとして使われていました。1度だけ結婚式で入った記憶がありますが、とっても落ち着いた雰囲気でした。歴史ある建物だけに、さすがに解体されることなくリニューアルされるそうです。
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閉館間際に宿泊しました。印象としては老朽化が激しかった。部屋からの眺望はすばらしく、東京の夜景、昼間は富士山&建築中のスカイツリーもきれいに見ることができました。朝食も屋上で食べたので、快適な気分になりました。
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あの赤坂プリンスホテルは、2011年3月でビルの老朽化と営業の悪化で、閉鎖になってしまいました。バブルの時代はあこがれで、なかなか予約もとれなかったほどのホテルでしたが、最後に泊まったときは、客もまばらでした。部屋は白っぽく、なんとなく無機質で、夏はいいですが、冬はちょっと寒々しいですね、でも、高層階に泊まるとやっぱり夜景は最高ですね!
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平成23年の3月に閉館する赤プリ。
日本の繁栄の象徴的存在でもあるホテルの灯火が消えるのは淋しい限りです。
最後というので名物のクリスマスツリーイルミネーションもしっかり見とどけました。
実際宿泊してみると部屋の内装の痛みに目がいきますが
それでも感慨深い思いです。
都心なのに周りが建て込んでおらず眺望が開けているのが気持ちいいですね。
26階に宿泊しましたが、眼下、首都高速に連なる車のランプがきれいでした。
まだ、3ヶ月は営業しているのでもう一度位宿泊してみたいです。
最後のクリスマスツリー
http://www.youtube.com/watch?v=t9IypmwYqaM -
閉館が決まっていたグランドプリンスホテル赤坂に宿泊しました。スイートルームアップグレードプランが使えたため、80?もある部屋に宿泊。もともとは安いツインルームプランだったにも関わらず24階の部屋を用意して下さいました。
ホテルの人はみなさん良くして下さったのですが、外観の割に中がくたびれてしまっている感じは否めません。清掃もあまり行き届いているとは言えず…。人気のホテルも維持していくのは大変なのでしょうね…。 -
何回か宿泊したお気に入りのホテルでしたが、残念ながら2011年3月で閉館されました。最後に宿泊したときのことを思い出として残すために書いておきます。家内と二人で宿泊したのが、18階のスイートルームで、大きなリビングルームとツインベッドルームからなる88平米という広さのある部屋でバスルームも広くて大変ゆっくり寛ぐことができました。また、高層階のため眺望が素晴らしく、夜景はもちろん、隅田川の花火大会が遠くに見えたことや、夕方に富士山が見えたことも良い思い出です。閉鎖・解体は残念ですが、良い思い出を残してくれました。ありがとう“赤プリ”!
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