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湖畔の宿支笏湖 丸駒温泉旅館のクチコミ(7ページ)
140件-
支笏湖の湖畔にあるので、泊まった部屋から見る景色に癒されましたが、夏だったので、虫がすごくて、網戸と窓の隙間から部屋に入ってきてしまい、大変でした。
また、冷房がないため、夜寝るとき、窓を閉めたら、蒸し暑くて、扇風機で何とか乗り越えられました。
夕食は、専用の食事部屋でいただきました。
朝食は、バイキング式でした。 -
秘湯とのことですが、本当に支笏湖沿いの道の先の先の最終地点にありました。
行きは知人に車で送ってもらい、帰りはバスで新千歳空港まで戻りましたが、温泉のためだけに行くとしたらものすごい手間だと思います。
秘湯なのに海外からのお客様に見つかり過ぎ。
あんまり秘められてはいません。
私は宿泊したので貸し切り状態で温泉に入れました。夕方から朝にかけてはほとんど人がいません。朝、10時を過ぎると大型バスや車でお風呂にだけ入る人がどんどんやってくるので混みます。秘められていません。
2ヶ月前の時点で、湖側の部屋は初太郎プランのお部屋しか空いていませんでした。
初太郎プランはお部屋食ではなく、食事処での囲炉裏端会席になります。
サイトの画像では旅館の方がついてくれているように見えましたが、実際は自分で焼かなくてはいけないので、焼いているものを見ながら食べながらで忙しいです。そして何より暑い。囲炉裏の温度から逃げようがない。本当に暑い。
7月中旬でしたが、湖横の湖と同じ水面の高さになる温泉は、162cmの私でお臍より上ぐらいでした。
湖の真横にある部分は入れなくて(一人だったので跨げば入れそうでしたが、それはダメだろうと思ってやめました)そのひとつ内側なので、あまり湖の横感はないです。
内湯から繋がっている露天風呂のほうがやや高いため湖を見渡せておすすめです。
湖面と高さが同じになる温泉は脱衣所からなが~~~~い廊下をずっと歩いて行きます。
私は札幌の友人に「浴衣を一旦着て。温泉横に脱衣所があるから」と聞いていたので大丈夫でしたが、手拭一枚で行ってしまった方とすれ違った時、なんだか気まずそうでした。途中で我に返るので湖横の温泉に行く時は浴衣必須です。
内湯の浴槽はとにかくぬめるので気を付けて。
脱衣所に書いてあるのですが、電気が来てなくて自家発電だそうです。
旅館自体は大きくて近代的に見えますが、そういう不便はややあります。ちょっと前時代的なんです。
秘湯を守る会に認定されている温泉でしか売っていない秘湯ビールは、少し甘くてビールっぽくないビールです。 -
こちらの特筆は中外の温泉。支笏湖の中の温泉です。しかしながら観光シーズンでか超満員。ホテルの近くには何もなくフロント前の20時閉店の売店が頼り、18時30分の食事宴会終了時は閉店の為、食事前に3次会の部屋飲みのおつまみを調達して食事、館内の二次会へ。部屋飲みではおつまみと土産物が大活躍。コンビニもお店も近くにありませんから入館前に子供さんやお年寄り、酒飲みの材料の調達をお勧めします。
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札幌や新千歳空港から好アクセスの秘湯。
北海道にゴルフに来た方なども泊まられる宿のようです。
冬でも凍らない支笏湖を独占できるこの旅館は名物のヒメマス料理などのんびりできるタイプの旅館です。
特にこれといった観光地はないので、首都圏からお忍びで来るにはぴったりです♪ -
80代の母の思い出の地ということで宿泊。
日本秘湯を守る会のスタンプを収集している都合で、
電話で基本プラン(湖水側客室)一人13500円を予約。
公式サイトで予約するともっと安いプランもありました。
支笏湖のバス停まで送迎ありでしたが、
基本はバスに接続する時間のみのようです。
このときは知らずに送迎をお願いしたら、
設定以外の15時に迎えに来てもらえました。
ホテル外観は秘湯の宿と言うよりはこぎれいなホテル。
ロビーも明るく、支笏湖がよくみえます。
通された部屋はフロント・ロビーのすぐ横の和室。
湖は見えますが、ホテルと庭を結ぶ階段が間近。。
すなわち、通る人からも部屋がよく見える構造。
せっかくの湖水側客室指定も、終始障子を閉めていなければならない。
部屋のチョイスに疑問が残りました。
部屋自体は衣装入れ裏に穴があったり、
窓側の障子にはホコリが蜘蛛の巣状にあったり、
古いなりにも、もうすこし手入れをしてほしい。
冷蔵庫はミニバー式。飲み物をとると、課金されるタイプ。
下半分が解放されています(区切られていますが)。
売りの天然露天風呂へ行く方は、長い廊下の先にあるので、
浴衣を羽織っていくことをおすすめします。
話の種に入るにはいいかもしれません。
食事は部屋食で一工夫されているもので、
おいしくいただけました。
朝食もバイキングですが、種類は多くはないが、
どれも、おいしくいただきました。
スタッフは到着時のフロント以外はぬくもりがあり、
滞在中ゆったりと過ごすことができました。
唯一の心残りは、障子を開け放ち、眺望を堪能できなかったことです。
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いつもは日帰り入浴ばかりだった丸駒温泉に初宿泊。101周年記念のお手頃プランだったにも関わらず、部屋も綺麗で広々、夕食も美味しい部屋食で大満足でした。温泉は目の前が支笏湖で本当に気持ちいいです。唯一、天然露天風呂が浅くてぬるかった!季節により水位と温度が変わるようで、冬はどうしてもこうなるとのこと。天然露天風呂目当ての方は、行く時期に気をつけた方がいいと思います。
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日帰り入浴しました。
女性用の、外の露天風呂へ行くには30から40メートル程の廊下を下って行きます。
それゆえ、内風呂で十分にあたたまってからじゃないと、きついです。
バスタオルか、上着を羽織った方がよいようです。
今回、かなり水位が下がっていたそうで、温度も低く、体が冷えてしまいました。
内風呂の露天風呂の方が、眺めも良く体があたたまりました。 -
日本秘湯の会の宿です。
ここの売りはなんと言っても支笏湖と繋がった露天風呂です。湖と繋がっているので、湖の水位によって湯船の深さも変わります。冬はやや浅め、夏は深めの印象ですね。
お湯は特徴的な色や香りはありませんが、滑らかで肌触りの良い良泉だと思います。温度はかなりぬるいです。そして岩が邪魔して景色はあまり見えません。
実はもう1箇所露天風呂があって、そちらは少し高い位置にあるので湖を見ながら入れます。こちらのお湯は少し緑がかっていて温泉感があり、温度も暖かいです。 -
北海道の支笏湖の湖畔にある秘湯の宿です。
何と言っても温泉が素晴らしいです。
露天風呂が2箇所あって、1箇所は内湯と隣接しているのですが、もう1箇所は脱衣所の扉を開けて30メートル先にあります。
冬場は寒いですが、行った先には美しい景色が広がります。
湖の高さとお湯の高さが一緒になるようで、私が行った時はお湯がとても低く、しゃがまないと肩までつかれませんでした。以前入浴した際には立ったまま入浴しても肩がつかるほどでしたので時間帯や季節などにもよるようです。 -
支笏湖の眺めを楽しめる露天風呂がある温泉宿です。
しかも最近は古くからあった湖と直結している露天風呂だけでなく、清潔感にある新しい露天風呂も出来て、新旧2つの露天風呂が楽しめるようになりました!
北海道の大自然を楽しむなら、昔からのワイルドな露天風呂ですね!
ここの温泉は浸かるだけではなく飲泉も出来ます。
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