星野リゾート 青森屋のクチコミ(26ページ)
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とても広い敷地の中にホテルがあります。
同じ敷地には大きな池や緑も沢山あり、自然に囲まれて落ち着いた環境です。
私達は自家用車で行ったのですが、ホテルの近くには駅もあるので電車利用の方にも大変便利だと思います。
エントランスに着くとホテルスタッフの方が郷土の音楽(お囃子のようなもの)に合わせて踊りを踊って迎えてくださいます。
一気に旅間がアップしました!
チェックインの際の待ち時間にサーブされた温かいりんごドリンクもとても美味しかったです。
お料理は朝晩どちらもビュッフェスタイルで子供からお年寄りまで食事を楽しむことが出来ます。
夜は郷土料理であったり直接シェフが目の前でステーキを焼いてくれたり、種類も大変豊富なので飽きずに食べることができます。
食後のデザートも用意されているので女子には嬉しいところですね。
今回こちらのホテルを利用して私が一番気に入ったのはお風呂です。
「浮き湯」という露天風呂があるのですが、目の前には大きな池が広がっていて開放感たっぷりの素敵な露天風呂でした。
何のさえぎりもないこんなに開放感あふれる露天風呂に今まで入ったことがなかったので感動したのを覚えています。
ホテルは客室を初めありとあらゆるところに清潔感があり、滞在中は不快な思いを一度もすることなく気持ちよく過ごすことができました。
青森らしさを感じられるとても素敵なホテルだと思います。
また機会があれば是非利用したいホテルです。 -
一言、「また行きたい!」ですw
直前の手配となったため予算より高めの宿しか空いておらず、意図せずこんな高い旅館に泊まることになってしまったのですが、大正解でした!
まずお風呂がおもしろい。露天風呂は遠くに滝の見える大きな池に面しています。夜に入るとどこまでがお風呂でどこからが池か境目が見えないw しかもその池には鯉がいるんです!お風呂場の受付で「鯉のえさ」を売っているからどこに鯉がいるのか聞いたら、露天からえさをやれると聞いて大ウケしました。本当に池に面した露天で鯉にえさをあげるというなんとも貴重な体験をさせていただきました。おっかしかった。
館内はとても広く迷子になりそうですがすぐ慣れました。おもむきのある建物で雰囲気も素敵です。途中の長い廊下みたいなところで青森の昔の農耕具みたいなものが展示してあったと記憶しています。
食事はぬくもり亭のバイキングでしたが品数も多く、おいしく、大変満足!せんべい汁なるものを初めて食べました。揚げたてのてんぷらもアツアツの鉄板焼きもよい思い出です。おなかがいっぱいになっても何度も何度も料理を取りに行ってしまいました。
建物の裏手に池があり、大雪の積もっている中(青森基準ではそんなに大雪ではないかもしれませんが…)一周しました。普段、雪がめったに積もらない地域に住んでいるのでたったそれだけのことですが、雪の中の散策がとても楽しかったです。 -
ここは何と言っても露天風呂がすばらしい! 広大な池(鯉が泳いでる)の中に露天風呂があって、そこから見る景色は、水面とお湯が同じ高さなので、すごく開放感があります。日帰り湯もできます。内湯も熱湯、ぬる湯とありお好みで。木の浴槽がとてもいい香りです。イスやお風呂そのものの作りも新しくて、日本的なイメージ。近くに米軍基地もあるのでたまに外国人の方もいて、インターナショナルな感じ。
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1泊2食のプランでした。
夕食も朝食もバイキングで、青森各地のおいしいものをお腹いっぱい食べました。
温泉も美肌効果があるということで、期待していきましたが、その通りに温泉から出た後
お肌がしっとりしました。
毎日はいったら、そうとう期待できる肌になれそう -
他の星野リゾートと比較なさる方は、是非他の星野リゾートのクチコミもお願い致しますm(_ _)m その比較を楽しみにしています!
星野リゾート 青森屋は、三沢空港からタクシーで約15分、青い森鉄道三沢駅からタクシーで数分、徒歩10分圏内、森、池、四季の花、木々が美しい22万坪を誇る広大な廻遊式林泉公園である渋沢公園の中にあるホテルです。群を抜いた広さの温泉宿です。
このお宿は数回利用致しました。
ロビーは和モダンテイストが輝いています。リゾートの敷地は勿論、客室も広く、温泉も広々です。源泉かけ流しの元湯、香り高い青森ヒバを基調とした造りのヒバ湯、池の中にある浮き湯は贅沢な露天風呂です。
お食事は見た目華やか、青森産の素材で創意工夫を凝らしたお料理になっています。ショーレストランの「みちのく祭りや」では、せいろ蒸し料理のずっぱ御膳、牛肉の陶板焼き、八戸の郷土料理せんべい汁など青森の郷土料理を楽しみながら、青森の四大祭り(青森ねぶた、弘前ねぷた、五所川原立佞武多、八戸三社大祭)をまとめて観賞することができます。また、「のれそれ食堂ぬくもり亭」では、こちらも地場地産の食材で和・洋・中豪勢なブッフェが頂けます。
お夕飯の後は「じゃわめぐショー」と言いう津軽三味線、南部民謡など青森の伝統芸能を楽しめます。売店で青森のお土産選びをしたり、馬産地ならではの馬車で庭園巡りなど、青森の文化を一気に体験できるリゾートになっています。
また訪れたい温泉の一つです。
お宿について・・・
以前は古牧温泉と呼ばれていた。
明治の実業家渋沢栄一の秘書であり、十和田奥入瀬観光開発に尽力した杉元行雄が開業した古牧温泉、古牧グランドホテルは80年代に繁栄し一世風靡した。「にっぽんの温泉100選」は92年から10年連続1位を獲得したが、バブル崩壊以降は客足が途絶え、閑古鳥、2004年に倒産した。外資の手に渡り、現在はリゾート施設再生の仕掛け人星野リゾートが運営している。
渋沢公園内には渋沢氏旧邸宅や八窓庵などの茶室が移築されていることでも知られている。杉本行雄と交流があり青森へ通った岡本太郎の作品が広く存在する。 -
広大な面積に作られ、戸外には大きな池と公園のようなスペース、室内にも夜店のようなにぎわい、露天風呂も巨大でちょっとしたテーマパークの気分が味わえます。
外資が買い取りリニューアルしたのかな?サービスも施設も非常に整備された印象です。 -
たくさんの温泉宿に宿泊していますが、この温泉宿は露天風呂が印象的でした。雪見風呂でしたが、何より池の中にある為鯉が泳いでいます。
子供はとても小さかったのでしたが、いまだにここの宿は覚えております。
ただ少々遠かったのと、夜はバイキングでしたが田舎料理が多く、種類は豊富でしたが漬物や煮物などが多数で少々物足りないイメージでした。お年寄りなどはよろしいのかもしれませんが・・・。 -
旅行会社のツアーで宿泊したんですが部屋は東館の
角部屋で12畳の和室とリビングとベットがあって
テレビも2つあって広かったです。
大浴場の「浮湯」は新しいだけあってヒノキのよい
香りがして気持ちよかったです。
内湯はぬる湯とあつ湯の2種類があって◎
露天風呂は池に囲まれたところにあって、もう少し
露天風呂の面積が広いと良いなあと思いました。
脱衣所には水と爽健美茶(冷・温)があります。
食事は朝・夕「ぬくもり亭」でのバイキングでした
が、種類もたくさんあって美味しかったです。
あと、古牧元湯まで車で送迎していただいて温泉に
入りに行きました。内湯が1つでレトロでしたが
お湯はヌルヌルして、「浮湯」よりもお湯がよかっ
たです。 -
昔はしきりが高かった渋沢温泉ですが今ではかなり寂れた感じです。
しかし温泉は青森ひばの湯船を使った露天風呂で非常に良いと思います。
風呂につかりながらすぐ脇を鯉が泳いでいるんです。
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20年ぐらい前に夏休みにクルマで下北半島一周旅行をして、一周した後仙台に帰る前に泊まりました。当時は古牧温泉グランドホテルという名前だったと思います。広大な敷地で中に、駅と機関車があってびっくりしました。さらに温泉は温泉というよりはでかいプールです。のぼせて倒れる人がいないか、番人のようなおっさんがいました。食事は大広間で頂きました。一人の女中さんがお客の食べ残しの料理を紙に包んで袂に入れてました。それを見た別の女中さんに注意されてました。
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