タイガーエア台湾のクチコミ 125件

7月10日の関空発。1時間以上の遅延に予定が狂うなあと少しイラッとしましたがまあ仕方ないかと気を取り直す。今回は気ままなひとり旅なので気持ち良く過ごそうとリスケジュールを考えながら搭乗。着席の際に手荷物を棚に載せようとしたらガタイの良い若い男性乗務員が結構な大声で同じフレーズを4回！４回ですよ～厳つい表情で詰めてきました。はあ？言葉分からんしどないせえと言うねん、と思ったらふんっみたいな態度で何事も無かったかのように去っていきました。あんなデカい男に威圧されたらそらビビるわ～と思いながら気を取り直すべくまたリスケジュールを考える。フライト中、威圧されたデカい兄さんを見てると真面目に仕事しているんだけど笑顔が一切無いんだよね。帰りにもタイガーエア使ったけど男性乗務員の方が居て、その方は優しそうに笑顔を見せてくれた。総じて皆さん笑顔でいい対応だったので厳つい兄さんだけが残念。もっと笑顔で声を抑えると良いと思いますよ～

ゴールデンウイークの５月３日出発、５月７日帰国。往復ともタイガーエア。往復料金1人約６万円。親戚が高雄在住で、観光がてらの訪問旅行。高雄の観光は寂しいですが、台北より南国雰囲気を感じられ、フルーツも多種類（日本にはない果物も多く）で全て美味しい。
日本人が観光で行くところではなさそうで、敢えて直行便の必要性は感じないでしょうが、直行便は飛び切り便利。
台北から新幹線で往復1万円４千円前後。台北往復格安航空券は2万4千円。合計で往復３万８千円。直行差額２万２千円。
移動及び乗り換えの煩わしさ、その費用と時間を勘案すると、正直直行便の方が絶対お得。
最高の直行便だが、アテンダントは日本語はダメ、英語も通じない、機内の英語アナウンスも理解出来ないレベル。台湾では、飛行機に限らず英語は通じ難いと思った方が良いですね。
唯一の難点、不快点は、女性アテンダントは美人ぶって最悪。腹が立つが我慢我慢。笑顔くらいサービスしろよのレベル。

新潟⇄桃園まで2歳の子供を連れて行きました。(2歳1ヶ月)2歳以上は座席を購入しないといけない。
言葉もまだ喋れない絶賛イヤイヤ期中でギャン泣きしてる子供にスタッフが通るたびにシートベルトしろは不快でした。法律で2歳以上はシートベルトをしないといけないと言われましたが抱っこで寝てたので無理矢理起こされたのもあり本人は機嫌が悪くなり全く抱っこから離れず最終的にシートベルトできず着陸時はしっかり抱っこしてくれと許しがでました。周りに迷惑をかけたので申し訳ないと思ってます。
LCCを選んだ親自身が悪いですが、毎回遅延もしてるのでもう乗りたくないです。
2歳以上はシートベルトをしないといけないという法律を変えてほしいですね。まだ抱っこは必須だと思います。
新潟⇄桃園は飛ばなくていいと思います。人も少ないし
航空会社を変えたら増えるかもしれませんね。

遅延は当たり前のようでした
理由も言わない
理由を聞くと、他国のエアポートだと、現地のスタッフのせいにされました
台湾発の時は一時間以上遅れているのに、スタッフのせいとは一言も言いませんでした

飲食物は有料で持ち込みは不可
機内は物凄く寒かったですがブランケットは有料(パンフレットではtwd690)でした

フライトが一時間以上遅れるのはあたりまえなのでしょうか？
もう出発時間はとっくに過ぎているのに、到着した前のお客さんの荷物を下ろしていて、その最中に搭乗はしますが、席についてから待たされてやっとフライトしたので、余裕で2時間近く遅れていました
残念な体験でした

基本、ピーチ航空かタイガーエア台湾のセール時を比較して、いずれかの安い方の航空会社で、台北行ってます。私にとってタイガーエア台湾の良さは、台北からの帰りに、オンラインチェックインできることです。ただし、預け荷物がある時は２時間半前から開くチェックインカウンターに並ばなければならないので魅力ありません。しかも、今回は、ハズレで、行き30分位、帰りは１時間半も遅れて出発、到着しました。

２４年７月中旬に羽田から台北桃園まで利用しました。金曜の早朝でほぼ満席でした。ちょっと雲をかぶっていましたが、右側から富士山も見えました。８時には現地に到着するため、丸一日を有効的に使うことができました。

日本人の皆さん、この航空会社は使用しないでください。

私はカスタマーサービスのマネージャーと話をしました。

英語を話せない日本人を見下す言い方で対応されてしまいました。タイガーエアは国際的な会社なので、言語は英語と中国語を話しなさいと私に言ったのです。

日本各地に乗り入れをし、お金を稼いでいるのですから、日本人としてとても不愉快な気持ちになりました。

私が決められる問題ではありませんが、本心からもう日本に来ないで頂きたい会社です。

元々この問題は予定のフライトが欠航し、急いで他のフライトを探さなければならず、その予約する際に空席探しに苦労した挙句、ページを戻ろうとして誤って決済が実行された事故であり、すぐ取り消したい事情を相談したかったのですが、最終的には一方的に電話を切られてました。カスタマーサービスとしてあり得ない行為です。お里が知れます。

とても残念な会社である事を皆さんに伝えたいと感じました。

こう言った対応される事まで考えたならば、日本人はこの航空会社の利用をすべきではありません。

日本の航空会社を利用するべきだと深く痛感しました。

間違った私に責任がないとは思いませんが、まず欠航した事に対する謝罪もなく、決済されているならば返金は出来ないと繰り返されるばかりでした。

それぞれの事情を検討せず、オウムの様に同じ事を繰り返すなら、録音テープを流して下さい。

本当に不愉快になる対応にがっかりする会社です。

自分が行きやすい空港の中で、羽田空港からタイガーエアは毎日運行しているので、
台湾に１人で行く時は［往路］羽田朝５時発ー［復路］桃園０時１０分の便を利用しています
以前に比べ、航空券が高くなりましたが、比較的安価でした

往路は、朝２時過ぎくらいがチェックインで、４時台には搭乗口にいないといけません
電車が走ってない時間だから、前の日の夜に羽田入り、ちょっと大変に感じる方もいると思いますが、桃園空港に現地時間８時に着くので、朝から観光など出来
復路の便も深夜なので、最終日もいっぱい観光出来るのが利点です

機内持込み荷物、規定サイズ以内のものなら、荷物２つ以下合計１０kgまで持込OKです

３時間半ほどの所要時間、窓際や真ん中に座った方は、トイレに立つ時通路側の方に声かけるのがちょっと気を使います
最前列以外は、LCCなので狭いのを覚悟して乗ったのがいいと思います

CAさんは英語と台湾語（中国語）が主ですが、今回乗った復路では、分かりやすい日本語を話されるCAさんがいました

LCCですが、成田空港第2ターミナルから発着します。タイガーエア台湾です。成田空港➡️高雄空港の往復で利用しました。セールで購入。席の指定だけオプションでつけて29000円弱。破格です。充電できるプラグもありました。

羽田空港→台北桃園空港間往復利用しました。

行きは早朝便を利用しました。羽田空港チェックインカウンターはHです。
カウンターの手続きはスムーズであまり待たされませんでした。
オンラインチェックインは台北桃園発の便のみ可能です。

往路はタイガープロ最前列のシートでしたので、ゆったりしていて快適でした。
以前搭乗した際は、CAさんが入国カードを配ってくれましたが、今回はありませんでした。(オンライン入国登記が普及したからかな？）

CAさんは日本語が話せる方はいませんでしたが、以前に比べると対応が親切で笑顔の接客でした。シートベルトサインが点いたままで、トイレに行きたいといったら、あっさりとOKでした。(消し忘れは相変わらずでした)

桃園空港到着は沖止めで、入国審査等を含め結構時間がかかりました。


帰りは深夜便を利用しました。桃園空港は第一ターミナルチェックインカウンター7番です。カウンターの職員はテキパキと対応しており、あまり待たずにチェックインできました。
搭乗口はB1Rの沖止めになることが多いのですが、当日はB2ボーディングブリッジからの搭乗でした。ターミナルの一番端になることが多いので、余裕を持って行程を組んだほうが良いと思います。

帰りの行程は1日日程をインターネットから変更しました。予約便の変更ができると思っていたのですが、出発日の変更のみ可能で、便変更(出発時間、出発先及び到着先)はできません。ホームページの案内が不親切だと感じました