JALウェイズのクチコミ 7件

海外旅行では一番利用している航空会社です。新シートのスカイスイートはとても広々していてモニターが大きくて映画を見るのにとてもよかったです。後方の座席は以前のシートと前後の幅が変わらない代わりに３列シートの真ん中のシートが空席のままなので私はそちらのシートを選びました。接客は日本人クルーが多いので安心して利用できます。ただ外国人クルーの日本語は少し聞き取りにくい事が多いです。機内食は私の個人的意見ではワーストの部類に入ります。特に朝食が不味いです。

中部国際空港を出発の格安旅行でたまたまJALになりました。
やはり接客対応はいいですね。
長い時間空の旅を楽しませてくれます。
たまたまなのか、帰りの便の時に上空が乱気流が発生しているため低空飛行の際に
機長の計らいで景色のいい場所を写真撮影のため飛行機を左右に傾けてくれたりしてとても楽しかったです。

夜9時過ぎ発で現地着は朝7時くらいと時間が有効に使えるので、ブリスベン滞在には便利だったと思います。
今は運休になってしまったんですね。
機材はわりと新しかったし、食事の内容も良かったと思います。
JAL系で行くとなると今はシドニー経由ですが、時間が無駄にかかるので、復活するといいですね。

2009年12月8日　成田19：55発 JALウェイズ・JAL共同運航便JO/JL771便　シドニー行 777-200ER JA707J
2009年12月14日シドニー9:20発 JAL・JALWays共同運航便 JO/JL772　成田行き 777-200ER JA709J

以上で利用。
当時はJALウェイズでの運航だった時代ですが、現在もさほど変わっていないようなのでレポいたします。
JALウェイズといえば、JALから退いたCAや産休明けのCA、タイ人CAなどが多く在籍していることで有名ですが、タイ人の方も含めて教育はそれなりにされていますので日本語対応はそれなりにできるかと思います。
ただサービス内容としては、やはり粗を感じる内容でした。
値段相応と言えばそれまでなのでしょうが、値段的に少しプラスすればカンタスにも乗れるような値段になるわけで、大きな値段の開きはありません。正直ここまでひどいならLCCで十分です。

また、機内食も味のないパン、味付けのおかしいおかずなど悲惨でした。量も明らかに少ないです。
コストカットする部分を間違っているように思いました。対して値段に反映できていませんし・・・

機内は、中国人・韓国人で半分以上が埋まっておりました。そちらに安くで提供しているのでしょう。
機材は777-200ERですが、777の割には少し窮屈感がある座席だったように思います。



現在は機材こそ変わりませんが、JAL路線になりました。何か変化はあったのでしょうか。

2009年の10月、当時のＪＡＬウェイズ便に搭乗しました。
バンコクへの午前便は機材は744。エコノミークラスのシートマップは3-4-3なのですが、最後尾のあたりは2-4-2になっているので、フライトの72時間前ちょうど
にウエブチェックインを行い、後ろから3列目の窓側2席をリザーブしました。
足元にゆとりがあり、荷物も置けて良い席でした。
周囲はタイ人のＣＡ（見習い？）と思しき若い女性ばかりだった記憶があります。

ビジネスクラスのわりに格安だったのですが、それなりでした。
座席は全然倒れず、横幅が少し広いだけでエコノミーとの違いがさほど感じられませんでした。
疲れきってしまい、中途半端に余分なお金を払うならエコノミーでいいと思います。
他に航空会社を選べなかったのですが、これならもっとお金を出してちゃんとしたビジネスクラスに乗りたいです。JALはかなり快適だっただけに、残念でした。

成田空港でＪＡＬの受付カウンターの女性の対応のひどさに驚いた。
その女性が、勘違いして間違えているにも気付かず、お客の私たちが勘違いしていて、困るという対応をずっとしていた。

結局、そのＪＡＬ側の手違いと気付いたが、友人たちとバラバラに座席になってしまった
（元々、連番で予約していたのに）

とにかく大手ということで、あぐらをかいて、グランドホステルの従業員の対応が悪く、ＪＡＬは教育がなっていないと思ったら案の定、公的資金を導入しざる得ない会社まで落ちしまた。

他に素晴らしい従業員の方もいるのだろうが、とにかく私たちが出会った従業員はひどかったので、もうそれ以来、全日空を選んで乗るようにしている

もう二度とあんな不愉快な思いはしたくない