インディゴのクチコミ(3ページ) 29件

インドの国内線を運航しているフライトは共通ですが、インド人が時間を守らないため、搭乗券に記載の搭乗時刻は早めに設定されています。急いで搭乗口まで向かうと、ゲートが開いていないことが多いです。搭乗まで無駄な時間を過ごすことが多いです。

価格重視で利用しているのでビジネスクラスではなく、ワンワールド、スターアライアンスのようにステータスを保有しているわけではないので、一般レーンで搭乗手続きを行った。運良くチェックインカウンターは空いていたので、あまり待ち時間なく済ませることができた。

国内線でムンバイからデリーまで移動する際、利用しました。ムンバイ空港は定時通り出発しましたが、デリー空港周辺は濃い霧で、かつ到着機混雑のため、飛行機が上空内で待機した後、到着したため５０分ほど到着が遅れました。

国内線でデリーからプネまで移動する際、利用しました。デリー空港周辺は濃い霧で飛行機が飛べないかと思いましたが、６Ｅ１３５便は１０時３０分の定時出発、１２時３０分の定時到着でした。２時間ほどのフライトでしたが、快適な空の旅でした。

ボーディングパスに搭乗１時間前の時間が記載されていたのでその時間に搭乗ゲート行ったが飛行機はまだ到着していなかったが、離陸予定の40分前に到着し定時に離陸した。
機体は新しくエアバスA320？だったか。座席の広さもまあまあだと思います。CAの笑顔もなかなか素敵で、LCCであればコストパフォーマンスは十分だと思います。

国内線でチェンナイからプネまで移動する際、利用しました。紺色でタイトな制服を着たＣＡさんが印象的な航空会社です。接客はフレンドリーでした。軽食のサンドイッチとソフトドリンクが提供されました。サンドイッチもベジタリアンかノンベジタリアンの選択制となります。

国内線でプネからハイデラバードまで移動する際、利用しました。１．２５時間ほどのフライトでしたが、軽食のサンドイッチとソフトドリンクが提供されました。サンドイッチはベジタリアンかノンベジタリアンの選択制となります。遅延なく快適なフライトでした。

コーチン空港からムンバイを経由してデリーに向かいました。
地上のカウンターの方もとても丁寧に接してくれましたし、笑顔がすてきでした。
バスでの移動もありますが移動距離は苦になりませんでし。
機内では近くの席にindiGo航空のロゴの入ったシャツをきた男性やIDのストラップがindiGoという男性も座っており、関係者まるだしで利用されている様子でした。
機内食も人気で　機内誌にメニューが載っていて　有料にも関わらず利用している方も多く、おいしくいただきました。２０キロの荷物を一つ預けることができます。

３月２５日、急遽ジャイサルメールからデリー、バンコクへと移動することにした。
２６日ジャイサルメール発デリー行きの列車を予約する。（デリー各着２７日昼）

デリーからバンコクの航空券をスカイスキャナーで検索するとインディゴ航空という聞いたこともな会社が一番安い。２７日の夕方の便と２８日の早朝の便のどちらにしようか迷ったが、列車が遅れることもあるので２８日の早朝の便にした。

航空会社のホームページから予約を入れようとしたが、クレジットカードがだめで予約が取れない。仕方がないので、手数料を払ってホテルから旅行代理店を紹介してもらって、チケットをとる。

機内食なし、荷物預け１５kg以内。ホテル、旅行代理店、クレジットカード払いの手数料すべて込みで、１０１７６ルピー。カードの請求書では１８０６５円だった。