エアバルティックのクチコミ 12件

この航空会社のフライトは　初めてだが
機長もしっかりし、スタッフも　まともだった
機体もA２２０－３００で新しかった　　機能的で　　新興会社であるが　好感が持てた
安全性も高そうで　今後も利用したいエアラインである　あと無駄もなく　比較的安価である

デンマーク第二の空港ビルンからリガまで利用。機材は比較的新しいA220に統一されており、安全面で不安に感じることはなかった。とても小さいが頭上にモニターもあり。2-3の座席配列であり、LCCではないがとても狭く感じた。個人的には2時間が限界

ラトビアのリガ国際空港をハブ空港に、リトアニアのヴィリニュス国際空港、エストニアのタリン国際空港を準ハブ空港として、主にバルト三国と欧州各地を結ぶ国営航空会社。ソ連崩壊、回復（独立）後の1995年に、スカンジナビア航空（SAS）とラトビア政府によって設立されましたが、現在はSASとの資本関係が無くなり、マイレージサービスも独自のものとなっています。
ラトビアのフラッグ・キャリアですが、一方でLCCでもあり、食事ほか機内サービスは有料。キャビンアテンダントは離陸後、販売員化します。機内は全てエコノミークラスのみでビジネスクラスはありません。機材は、最新鋭のナローボディ機であるエアバスのA220（ボンバルディアのCシリーズとして開発されたもの）やボーイングのB737が主力。バルト三国内の路線などにはボンバルディアDHC8-400を使用しています。イメージカラーのグリーンを使用した機内は、豪華さはありませんが、明るく清潔です。
以前、リトアニアの仕事をしている際は、フランクフルトやミュンヘン経由の便をよく搭乗していたのですが、先日、パリからストックホルムな向かうSASのフライトが、エアバルティックでの運航でした。この場合、サービスはSASレベルを維持されるので、エコノミー座席にもドリンク、プレエコ（とは言っても、機内食が出る程度）サービスがありました。

ラトビアの国営フラッグ・キャリアであり、かつＬＣＣとしての役目を果たしている。リガ空港を拠点として100都市以上を結んでいる。機内の飲食物は全て有料。座席が著しく狭いということもなく、特に問題なし思った。

LCCと同じです。
予約はウエッブ予約で、預け荷物、食事はすべてオプション。
ですが、航空券の値段は高くはないですが、ＬＣＣほど安くはない感じです。
機内も簡素で、ＬＣＣそのものです。
フラッグシップキャリアと思わず、ＬＣＣと割り切る必要があります。
バルト3国からのフライトはエアバルチックの使いかっては良いですが。

LCC航空だけれど機内食は事前予約制でかなりがっかり、国を跨ぐ時は機内食があると思いこんでいたので。それにしても荷物預かりなんて時間びったりのオープン何もいえないけどさー。なにもなければLCC航空は悪くない、今後益々増えるのでしょう。

最安値のクラスを購入したため、荷物を預けたりすることはできませんでした
また、機内食もありません
ただ、コペンハーゲンからリガまで安く移動することができたので満足です
定時運行率も高いので、安心して乗ることができました

リガ国際空港ををハブ空港とするラトビアのナショナルフラッグがエア・バルチック航空です。サンクトぺテルブルクからラトビアのリガまで利用しました。HPから直接予約しましたが格安航空券とあまり変わらない価格でした。近距離なのでプロペラ機でしたが機材は新しかったです。

HEL→RIX→VNO→TLLと　３便利用しました。いずれもボンバルディアのプロペラ機の機体なので大きさは機内持ち込み許容サイズでしたが　重量の点でひっかかる可能性が
あるので、チェックラゲッジ料金を払って預けましたが、しかし他の客はすべて機内持ち込みしていました。その料金は　便あたり￥4000程度ですが、なんと　RIXでバゲッジクレームから1人分出てきたスーツケースから盗まれたものがありました。航空会社か空港が悪いのか不明ですが、バゲッジクレームの窓口には多くの人が並んでいました。搭乗持ち込み荷物として手元に管理した方がいいです。

パリ(フランス)ービリニュス(リトアニア)を往復で利用しました！
ヨーロッパにはライアンエアーとかwizエアー、イージージェットなどたくさんのLCCがありますがパリからビリニュスに直接飛んでいる(毎日運行ではないです)のはいくつかありますがCDGからはエアバルティックしかなかったので利用しました！
LCCだけど利用する2日前に予約したのでかなり高かったです。180€もしました。高い(°▽°)