2017/02/16 - 2017/02/16
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MechaGodzillaⅢ&703さん
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■一足早い春の訪れ♪～梅の花の香りに誘われてはしゃぎ回るメジロたち～
【 手記 】
一足早く春の到来を感じさせる梅の花。光市の冠山総合公園梅の里も今が見ごろ、オレが行かずば、誰が行く！なんちゃって。毎年のように訪れている梅まつりへ行って参りました。（一昨年と同じ文句ですダ・・＾＾ﾊﾊ･･）
でも今年は、梅の花の香りに誘われてはしゃぎ回るたくさんのメジロたちと遭遇！観梅目的がメジロ撮影会になってしまいましたー。かわいかったですよおー。
この日のドライブルートは、伊藤博文公資料館⇒冠山総合公園観梅⇒室積海商館通り⇒田布施町の古い町並み（初訪）⇒柳井市の古い町並み訪問でした。
▽冠山総合公園・光の花物語‘梅まつり’／山口県光市室積村
一足早く春の到来を感じさせる梅の花が、各地で順に開花シーズンを迎えています。寒さの中で健気に咲き誇る梅を見るのも乙なもの。梅の花は香りが良いので、見て楽しみ、香りで楽しむ事ができます。
光の花の物語‘梅まつり’・・・県内最大の梅園、光市の冠山総合公園（梅の里）では、瀬戸内海が一望できる丘に100種約2,000本の梅が咲き誇り、春の訪れを感じさせてくれます。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 自家用車 徒歩
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■一足早い春の訪れ♪梅の花の香りに誘われてはしゃぎ回るメジロたち
広島高速3号線を行く。一足早く春の到来を感じさせる梅の花。光市の冠山総合公園梅の里も今が見ごろ、オレが行かずば、誰が行く！なんちゃって。毎年のように訪れている梅まつりへ行って参りました。（一昨年と同じ文句ですダ ＾＾ﾊﾊ･･）
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▽山陽自動車道熊毛インタＯＦＦ／山口県周南市
でも今年は、梅の花の香りに誘われてはしゃぎ回るたくさんのメジロたちと遭遇！観梅目的がメジロ撮影会になってしまいましたー。かわいかったですよおー。 -
▽道中／山口県周南市
今日のお供は軽のホンダディーバくん、最近はよく出動する。光市の伊藤公資料館へ向かっています。 -
▽伊藤公資料館・初代内閣総理大臣伊藤博文公／山口県光市束荷
この日のドライブルートは、伊藤博文公資料館⇒冠山総合公園観梅⇒室積海商館通り⇒田布施町の古い町並み（初訪）⇒柳井市の古い町並み訪問でした。 -
▽伊藤公資料館・伊藤公生家茅屋根／山口県光市束荷
★伊藤公資料館訪問記は後日アップする予定でおります。 -
▽冠山総合公園・光の花物語‘梅まつり’／山口県光市室積村
冠山総合公園へ到着～♪ 赤い橋は梅園へ通じる「かんむりばし」です。 -
▽冠山総合公園・光の花物語‘梅まつり’／山口県光市室積村
光の花物語‘梅まつり’ポスター しかし今日はウィークデー。観梅客も少ないし、露店も閉まっているし、なんの催しもない。 -
▽冠山総合公園・光の花物語‘梅まつり’／山口県光市室積村
でも、一足早く春の到来を感じさせる梅の花が、各地で順に開花シーズンを迎えています。 -
▽冠山総合公園・光の花物語‘梅まつり’／山口県光市室積村
寒さの中で健気に咲き誇る梅を見るのも乙なもの。梅の花は香りが良いので、見て楽しみ、香りで楽しむ事ができます。
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▽冠山総合公園・光の花物語‘梅まつり’／山口県光市室積村
光の花の物語‘梅まつり’・・・県内最大の梅園、光市の冠山総合公園（梅の里）では、瀬戸内海が一望できる丘に100種約2,000本の梅が咲き誇り、春の訪れを感じさせてくれます。 -
▽冠山総合公園・光の花物語‘梅まつり’／山口県光市室積村
江戸時代以降、花見といえばもっぱらサクラの花を見ることとされていました。しかし、奈良時代以前に「花」といえば、むしろウメを指すことの方が多かったようです。
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▽冠山総合公園・光の花物語‘梅まつり’／山口県光市室積村
ウメよりサクラがより愛好されはじめるのは、平安時代中頃からのことだそうです。 -
▽冠山総合公園・光の花物語‘梅まつり’／山口県光市室積村
梅の開花時期は、１／下旬ころ～ ４／初旬ころ。１月下旬から咲き出すもの、３月中旬から咲き出すものなどさまざまあり、また、桜とちがって、咲き方も散り方もゆっくりです。 -
▽冠山総合公園・光の花物語‘梅まつり’／山口県光市室積村
江戸時代には、各藩が非常食として梅干を作ることを奨励したため、梅林が全国で見られるとのこと。 -
▽冠山総合公園・光の花物語‘梅まつり’／山口県光市室積村
ちなみに「梅雨（つゆ）」の名の由来は、梅の実がなる頃に雨が多いかららしい。 -
▽冠山総合公園・光の花物語‘梅まつり’／山口県光市室積村
梅の字は「母」の字を含むが、中国ではつわりのときに梅の実を食べる習慣があるとのこと。 -
▽冠山総合公園・光の花物語‘梅まつり’／山口県光市室積村
写真はジョウビタキの♂です。なかなか絵になるところへ止まってくれません。 -
▽冠山総合公園・光の花物語‘梅まつり’／山口県光市室積村
諺の「花も実もある」とは、外観も美しく内容も充実していることを言いますが、春に先がけて花が咲き香り、実っては健康食品として役立つことから、この花は「梅」を指すのではないかと思われます。 -
▽冠山総合公園・光の花物語‘梅まつり’／山口県光市室積村
・「梅」まつわる諺や言い伝え① ★塩梅（あんばい）
昔は、酸味と塩味で料理の味を引き立てる「梅酢（うめず）」が調味料として使われていました。
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▽冠山総合公園・光の花物語‘梅まつり’／山口県光市室積村
そのことから「塩梅（あんばい）」という言葉は料理用語として使われていたのですが、現在では、とても具合のよいことを「いい塩梅」といい、幅広く使われるようになりました。 -
▽冠山総合公園・光の花物語‘梅まつり’／山口県光市室積村
・「梅」まつわる諺や言い伝え② ★花も実もある
外観も美しく、内容も充実していること。
春に先がけて花が咲き香り、実っては健康食品として役立つことから、この花は「梅」を指すのではないかと思われます。 -
▽冠山総合公園・光の花物語‘梅まつり’／山口県光市室積村
・「梅」まつわる諺や言い伝え③ ★梅根性に柿根性
梅は、梅干にしても梅肉エキスにしても、煮ても焼いてもまだスッパイことから、頑固でなかなか変わらない性質、いい意味では頑張り屋さんのことを「梅根性（うめこんじょう）」といいます。
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▽冠山総合公園・光の花物語‘梅まつり’／山口県光市室積村
また「柿根性」は、渋柿は焼けばすぐに渋（しぶ）がとれ、干し柿にすると、一晩で甘くなることから、いっけん頑固そうに見えても、変わりやすい性質のことをいいます。
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▽冠山総合公園・光の花物語‘梅まつり’／山口県光市室積村
・「梅」まつわる諺や言い伝え④ ★松・竹・梅
松・竹・梅は、三つの等級を表す場合にいろんなところでよく使われます。 -
▽冠山総合公園・光の花物語‘梅まつり’／山口県光市室積村
中国では、松と竹は冬の寒気に耐えて緑を保ち、梅は寒さの中、百花に先がけて花を咲かせることから、松・竹・梅を「歳寒三友（さいかんさんゆう）」といい、それが日本に伝えられたのです。 -
▽冠山総合公園・光の花物語‘梅まつり’／山口県光市室積村
・「梅」まつわる諺や言い伝え⑤ ★梅木学問
梅の木は、成長は早いが、大木にはならないことから、にわか仕込みで不確実な学問のことを言います。
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▽冠山総合公園・光の花物語‘梅まつり’／山口県光市室積村
梅園はロケーション抜群の高台にあります。眼下に周防灘を望むことができます。 -
▽冠山総合公園・光の花物語‘梅まつり’／山口県光市室積村
きれいですのお～ -
▽冠山総合公園・光の花物語‘梅まつり’／山口県光市室積村
祝島・上関町方向 ナイスロケーション！ -
▽冠山総合公園・光の花物語‘梅まつり’／山口県光市室積村
上空にヘリが・・・機体に「九州航空」の文字が見えます。 -
▽冠山総合公園・光の花物語‘梅まつり’／山口県光市室積村
最近は一眼を持ったカメラ女子が多いですネ。かっちょいい！ -
▽冠山総合公園・光の花物語‘梅まつり’／山口県光市室積村
梅一輪一輪ほどのあたたかさ
梅の花の色や香りにかすかなあたたかみが感じられます。 -
▽冠山総合公園・光の花物語‘梅まつり’／山口県光市室積村
大水無瀬島と光市工業地帯 -
▽冠山総合公園・光の花物語‘梅まつり’／山口県光市室積村
呉羽しだれ 咲き具合はいまひとつ -
▽冠山総合公園・光の花物語‘梅まつり’／山口県光市室積村
蝋梅が辛うじて咲いていました。和名の「蝋梅（ロウバイ）」は、花びらが蝋（ろう）のような色で、また、臘月（ろうげつ、旧暦12月）に花を咲かせることに由来するといわれます。 -
▽冠山総合公園・光の花物語‘梅まつり’／山口県光市室積村
元気な花を探して撮りました。花言葉は「ゆかしさ」「慈しみ」「先見」などです。 -
▽冠山総合公園・光の花物語‘梅まつり’／山口県光市室積村
冠天満宮拝殿 パンパン！ -
▽冠山総合公園・光の花物語‘梅まつり’／山口県光市室積村
拝殿で手を合わせて拝んでいると、左手の梅の木にメジロが群れ集まっていました。 -
▽冠山総合公園・光の花物語‘梅まつり’／山口県光市室積村
バックが林で陰なのでラッキー！（梅園のある高台は周囲が明る過ぎるので撮りにくい）ここからは観梅することよりメジロの撮影会となりました。 -
▽冠山総合公園・光の花物語‘梅まつり’／山口県光市室積村
メジロ・・・スズメ目メジロ科メジロ属です。 -
▽冠山総合公園・光の花物語‘梅まつり’／山口県光市室積村
全長約12ｃｍ。日本では全国の平地から山地の林にすんでいます。西南日本の常緑広葉樹林に多く、北海道では少ない鳥。市街地の庭や公園にもいます。
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▽冠山総合公園・光の花物語‘梅まつり’／山口県光市室積村
特徴は、目のまわりの白いフチドリ（これも短い羽毛です）。目の周りの白い輪が特徴であり、名前の由来ともなっています。 -
▽冠山総合公園・光の花物語‘梅まつり’／山口県光市室積村
からだのあざやかな黄緑色から、ウグイスとまちがえる人もいます。
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▽冠山総合公園・光の花物語‘梅まつり’／山口県光市室積村
ウグイスはやぶの中にいて、なかなか姿を見せてくれません。しかし、メジロはよく私たちの目の前にあらわれてくれます。 -
▽冠山総合公園・光の花物語‘梅まつり’／山口県光市室積村
メジロは梅や椿などの花の蜜が好きで、舌が筆のようになっており、花蜜にさし込んで舌の先に含ませるようにして食べています。それでよく見かけるのです。 -
▽冠山総合公園・光の花物語‘梅まつり’／山口県光市室積村
目白押しという語がありますが、メジロという鳥が群衆して押し合いへし合いしているという意味ですね。 -
▽冠山総合公園・光の花物語‘梅まつり’／山口県光市室積村
人や物がある場所に多数集まっていたり、行事やイベントが一時期に集中して開催される状態を例えていう言葉です。 -
▽冠山総合公園・光の花物語‘梅まつり’／山口県光市室積村
目白が秋から冬にかけて林に群れ集まる習性から来ているといわれています。 -
▽冠山総合公園・光の花物語‘梅まつり’／山口県光市室積村
梅の花の中を元気に飛び交うたくさんのメジロたち。 -
▽冠山総合公園・光の花物語‘梅まつり’／山口県光市室積村
忙しく動き回るのでピンが合わせにくいナ。 -
▽冠山総合公園・光の花物語‘梅まつり’／山口県光市室積村
一足早い春の訪れ♪梅の花の蜜に誘われてはしゃぎ回るメジロたち。
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▽冠山総合公園・光の花物語‘梅まつり’／山口県光市室積村
梅の花の中を元気に飛び交うたくさんのメジロたち。 -
▽冠山総合公園・光の花物語‘梅まつり’／山口県光市室積村
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▽冠山総合公園・光の花物語‘梅まつり’／山口県光市室積村
メジロは梅の花に良く似合う。 -
▽冠山総合公園・光の花物語‘梅まつり’／山口県光市室積村
菅原道真公ゆかりの冠天満宮・・・天満宮の由来は、菅原道真が筑紫へわたるときに風波を避けて上陸されたというものです。 -
▽冠山総合公園・光の花物語‘梅まつり’／山口県光市室積村
菅原道真公が大宰府に下向する際、光市光井に寄られ、接待のお礼として「冠」を置いて行かれたという由来からこの地に祭られました。 -
▽冠山総合公園・光の花物語‘梅まつり’／山口県光市室積村
冠天満宮 神社の御神体である「冠石」 本殿裏に祀られています。 -
▽冠山総合公園・光の花物語‘梅まつり’／山口県光市室積村
冠天満宮 あれっ、こんなのあったかな。「 願い叶う 希望の冠 」 -
▽冠山総合公園・光の花物語‘梅まつり’／山口県光市室積村
公家や武家の成人が宮中へ参内などの際に頭に着用する被り物ですね。 -
▽冠山総合公園・光の花物語‘梅まつり’／山口県光市室積村
冠天満宮 -
▽冠山総合公園・光の花物語‘梅まつり’／山口県光市室積村
南無弘法大師 -
▽冠山総合公園・光の花物語‘梅まつり’／山口県光市室積村
この日は火曜日。年配女性８割、お爺ちゃん２割くらい、ガラ～ンとしています。 露店はお休み。食事メニューはうどんだけ。 -
▽冠山総合公園・光の花物語‘梅まつり’／山口県光市室積村
仕方ないので軽く肉うどんを喰って・・・ -
▽お好み焼き屋さん／帰宅する前に広島にて
ﾌﾞﾊﾊ･･実は広島へ帰ってから行きつけのお好み焼き屋さんへ行くつもりだったのダ。 -
▽冠山総合公園・光の花物語‘梅まつり’／山口県光市室積村
最後にお土産に梅大福を買って、次の目的地、室積海商通りと古い町並みのある田布施町＆柳井市へと向かいました。
ＴＨＥ ＥＮＤ． つづく・・・
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この旅行記へのコメント （4）
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- toraobasanさん 2020/02/02 22:18:59
- 梅のお花はきれいです。メジロの可愛さ。
- MechaGodzillaⅢ＆７０３さん、こんばんは。
（１８７０）の菜の花がきれいですね。これは、見せて頂いていたので
きれいな梅の花とメジロの可愛い姿を見せてもらい、ほっとしてます。
梅とメジロは、よくお似合いで飽きないですね。
早く、お花がといっても、見れるところはないですが、もう2月になり日の過ぎるのが
早いです。お恥ずかしい初詣記をみていただきありがとうございました。
もっと上手に撮りたいです。
西新井大師付近、東京にいらしたと思ったのでご存知ですか。なんか歩いてみたいと思いました。
下町のような雰囲気が気にいりました。
朝早く起きられてますね。朝は弱いものですから寒い冬は余計に嫌ですね。
また、これからもお花、古い町並みなど楽しみにお邪魔させてもらいます。
toraobasan
- MechaGodzillaⅢ&703さん からの返信 2020/02/03 07:08:10
- RE: 梅のお花はきれいです。メジロの可愛さ。
- toraobasanさん おはようございます。いつもありがとうございます。
正月早々大変でしたね。西新井大師へは行ったことがありません。東京に住んでいた時は新宿とか高田の馬場付近が縄張りでしたから北東方面へは目がいってなかったようです。
指宿の菜の花はよかったです。旅の写真の中でお気に入りひとつです。メジロは動き回るので撮影は難しいですね。このときはバックが陰で条件が良かったです。
それではまたよろしくお願いいたします。
-
- リリーさん 2017/08/07 14:20:38
- こんにちは（＾Ｏ＾）
- 旅行記を拝見して驚きました。父が光市室積出身で結婚するまで私の本籍もずっとそこだったんですよ〜。祖父母もそこに住んでいたので何度か行ったことがありましたが、そういえば梅の季節に行ったことはなかったです。こんなところがあったんですネ。
メジロちゃん、可愛いです。私もずっとウグイスと思い込んでいました。だってウグイス色っていいますもんね。ウグイスはむしろ茶色で、スズメより小さいとか。
千葉に住んでいた頃、庭に少し実のついたミカンの皮を置いておくと、メジロちゃんたちが吸いにきたものです。実をまるごと置くとヒヨドリちゃんたちが持っていってしまうので(^^)。メジロちゃんたちには皮だけでも十分ご馳走だったようです。とても懐かしく思い出しました（＾∇＾）。
- MechaGodzillaⅢ&703さん からの返信 2017/08/08 05:52:41
- RE: こんにちは（＾Ｏ＾）
- リリーさん おはようございます。メールありがとうございました。
> 旅行記を拝見して驚きました。父が光市室積出身で結婚するまで私の本籍もずっとそこだったんですよ〜。祖父母もそこに住んでいたので何度か行ったことがありましたが、そういえば梅の季節に行ったことはなかったです。こんなところがあったんですネ。
室積のご出身だったんですか！それはそれは。室積に友人、柳井には大学の先輩がいますのでこの辺りはよく行くんですよ。梅の里はご近所さんですね。灯台下暗しでしょうか、わたくしも地元のフラワーフェスティバルは未だに行っていません。
> メジロちゃん、可愛いです。私もずっとウグイスと思い込んでいました。だってウグイス色っていいますもんね。ウグイスはむしろ茶色で、スズメより小さいとか。
> 千葉に住んでいた頃、庭に少し実のついたミカンの皮を置いておくと、メジロちゃんたちが吸いにきたものです。実をまるごと置くとヒヨドリちゃんたちが持っていってしまうので(^^)。メジロちゃんたちには皮だけでも十分ご馳走だったようです。とても懐かしく思い出しました（＾∇＾）。
そうですかあ＾。わたくしも自宅の庭にミカンを仕掛けていたときがあります。やっぱりヒヨドリがきます＾＾；カメラをセットして待ち構えていた時もあるのですが、何時間も耐えれないのでやめました。それに我が家にはメジロが来てくれることが少ないのです。
それではまたよろしくお願いいたします。
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