2017/01/16 - 2017/01/17
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tamayuraさん
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朝 テレビのお天気コーナー
気象予報士のお兄さんの背後に見事なロウ梅が・・・
ロウ梅=安中=群馬=温泉 決定!!o(^∇^)o
安中市 ろうばいの郷 見頃:12月下旬~2月中旬 今だぁ o(^∇^)o
そこまで行ったなら、碓氷第三橋梁(めがね橋)へ・・・
そこまで行ったなら、碓氷峠を越え、日本三美人の湯 群馬/川中温泉へ
和歌山/龍神温泉に続いて日本三美人の湯 二湯制覇だぁ o(^∇^)o
そこまで行ったなら、行きたかった榛名山へ・・・
群馬川中温泉は雪景色で、やっぱり榛名湖も雪景色
それも半端じゃない積もりようで・・・
榛名山は諦めて、榛名神社へ・・・
雪景色の榛名神社・・・一歩また一歩・・・
歩を進めるほどに・・・心身が清浄されていくような・・・
ロウ梅の美しさに (*⌒―⌒*)
雪景色の碓氷第三橋梁(めがね橋)に (ノ*゚▽゚)
榛名神社の強烈なパワーに (*゚o゚*)
一泊二日 短いけれど感動濃縮な旅行となりました。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
(◎ー◎)つららが・・ ・ ここは・・・碓氷第六隧道の中(¨!
-
(゚口゚;) (゚〇゚;) (ノ゚ο゚)
今回の旅行は驚く事ばかり (‘0‘)(‘0‘) -
冬晴れ スカイツリーと・・・
ビルの向こうに富士山が・・・ -
関東に移り住んで、良かったと思った事の一番は・・・
日常 あらぁ富士山が・・・ -
この山々を見ると、いつも思います。
自然への畏怖・・・
古代より人々は山を神聖し崇拝し、自然と共に歩んできた事を。
そして・・・
人類は未来に向かって、自然への畏怖の念を失わずに歩んでいけるのか・・・を -
澄んだ青空が目に眩しい
そんな空の下に広がっていたのは・・・ -
安中市松井田町に有る 農事組合法人 ろうばいの里
パンフレットによると、30年程前から地元農家の方々が遊休農地に植え始め
徐々にその栽培面積を増やしてきたのだそうです。
今では1200株、12000本が植え付けられているそうですよ。 -
冬の寂しい季節、紅白梅に先がけ咲くロウ梅の花
淡い黄色の色彩と芳香が心を癒してくれるロウ梅の花
ロウ梅の香りは早春の香り・・・ですね。 -
花被片が蝋細工(ろうざいく)のようであった事から、
その名が付いたとも言われています。
また 17世紀に中国から渡来したので、唐梅とも・・・
花びら一つ一つの透明感 花かんざしのよう・・・ -
こんなにも 花が ・・・蕾が・・・びっしりと・・・
-
今日は風がとっても強いので、香りが風に乗って空の彼方へ・・・
-
こちらの木 原種なんですね。
-
控え目に咲いておりました。
-
吹きすさぶ風にも負けずに、蜜を求めてやって来たんですね。
-
一つ一つの花の可愛さに似つかわず、
冬の寒風に立ち向かうかのように咲きほこるロウ梅・・・ -
凛として咲いている姿が印象的でした。
-
ろうばいの郷 一画に有った竹林
吹きすさぶ寒風に・・・が激しくしなり・・・
こんなに竹が激しくしなっている姿 初めて見ました。 -
まぁ~~ ロウ梅のトンネル
-
こちらも原種に近いのでしょうか?
-
真っ直ぐ延びた枝に、この花の力強さを感じました。
-
(*゚∀゚*) 空を埋め尽くすほどに・・・
まるで京友禅のよう -
美しい花は、心を穏やかにしてくれます。
今年初めの花めぐりは、
芳香につつまれ寒風の中、凛として咲くロウ梅から~~ -
ろうばいの郷でも見かけた福寿草
自生地が近くに有ると案内板で、やって来ました。
でも・・・ -
福寿草はまだ 深い眠りの中・・・(_ _)。。。oO○
2月の最終日曜日には福寿草まつりが有るようです。
その時には、お目覚めですね。 -
福寿草にまつわる伝説
『幕末の偉人、小栗上野介(小栗忠順)が、
勘定奉行を罷免され、領地の権田村(現、高崎市倉渕町権田)へ向かう途中、
ここ木馬瀬に幕府の軍用金を埋めた。
この黄金が日の目を見ることなく地中に埋もれていることを悲しみ、
地上に萌え出して黄金色の花を咲かせている。』
まぁ “小栗上野介” (小栗忠順)
幕臣で有った為、彼の業績に余り注目がされていないようですが、
司馬遼太郎氏は、「明治という国家」の中で彼を 国家改造の設計者で
「明治の父たち」の一人といっています。
ちなみに「明治の父たち」とは・・・
維新を躍進させた風雲児・坂本龍馬、国家という建物解体の設計者・勝海舟、
新国家の設計助言者・福沢諭吉
幕臣であった “小栗上野介” (小栗忠順)を「明治の父」と呼ばせた彼の功績
そんな彼にまつわる伝説が有ったのですね。
以前NHK “ブラタモリ” 横須賀篇紹介されていた、
江戸幕府が作ったお船のドッグ
彼の進言で建造されたんですよね。
tamayura “ブラタモリ” 視聴するたびに、「地理・地学って面白い! 」
さぁ次は“ブラタモリ” 碓氷峠篇で紹介された「碓氷第三橋梁(めがね橋)」
行きましょう!はるさん!! -
ここを列車が走る姿を見たかったわぁ~
-
いつか訪れたいと思っていた、碓氷第三橋梁(めがね橋)
たどり着くまで・・・ -
いったいいくつのカーブが、トンネルが・・・
-
国道18号(旧道)と沿うように・・・なんですね。
-
(*^▽^*)
-
来たかったのです。ここに・・・
-
碓氷第三橋梁(めがね橋)
レンガ造りの4連のアーチ橋。
川底から高さ31m、この種の橋として国内最大だそうです。
橋梁は、第2橋梁から第6橋梁までの5基、
すべてが煉瓦造りで国重要文化財にも指定されています。 -
さあ “ブラタモリ” でタモリさんがびびった、あそこに行きますよ。
-
雪の景色が見れるなんて・・・
そして 想定外の光景が待っていました。 (*゚O゚)ウォッ! でした。 -
熊注意!も 山ひる注意!も・・・
雪だもんね ー ̄) 熊さん冬眠中だもんね ー ̄) -
うふふ・・・
「アプトの道」道端の草の中には、山ビルがいます。
吸い付かれても?・・・ろくなことはありません。・・・
人生と同じで、道を外れなければ、心配ありません。・・・
知識と吸殻はぜひお持ち帰りください。
こんなん好きですねん。 -
66.7パーミル(1000メートル進むのに66.7メートルの高度差)
あぁぁぁ~~ ここを走る列車に乗ってみたかったなぁ~~ -
そう 向こうに見えるのが新線(旧信越本線)
さらに 長野新幹線が、約3Km先の山の中を・・・
時の流れは早く、その新幹線も今では北陸新幹線と名を変え 金沢までつながり,
さらに京都までつながるようになるのですよ・・・
100年にも渡る日本の鉄道の変遷を感じる事が出来る場所、
それが、碓氷第三橋梁(めがね橋) ここなんですね。 -
碓氷第五隧道入り口
-
そして・・・こちらが、碓氷第六隧道口
-
546mも有るんだ(゚ー゚) 中を歩けるんだ^ー^
-
碓氷第六隧道
一歩足を踏み入れると・・・
季節は冬、だから・・・(゚ロ゚)(゜ロ゜)スゴイッ!!! -
なんか すご~~い~~
-
(°0°)━━━!!!!!!!!!!!
-
北海道 タウシュベツ川橋梁(めがね橋)といい、
この碓氷第三橋梁(めがね橋)といい、
ここにたたずみ橋梁を眺めていると、空想の世界が広がります。
宜しければ お訪ね下さい。
北海道 タウシュベツ川橋梁(めがね橋)の旅行記です。
http://4travel.jp/travelogue/10906852 -
くねくねくね・・・国道18号(旧道)峠を目指して・・・
いざ 行かん!!ねぇ はるさん -
まぁ あんな所に・・・
-
走る程に、次々と小さな・大きな橋梁が・・・
-
カーブー77
-
いくつカーブが有るんでしょうか?
雪道です。運転するはるさんは大変でしょうが・・・
tamayura メチャ (o⌒∇⌒o) -
おぉぉ~~
-
碓氷峠 さぁ 下りだわぁぁ~~
-
あらぁ(・・?) 下り無し(´・_・`)
呆気なく軽井沢の町に…
あらぁ 新幹線が、すぐ横に…
以前NHK “ブラタモリ” で放映された「碓氷峠」
番組で詳しく紹介されていました。
碓氷峠の高度そのものは浅間山周辺をはじめとした長野県側よりは低く、
長野県側と碓氷峠の標高差はわずかだそうで・・・
でも群馬側の横川から軽井沢までは800mの高低差が有るんだそうです。
このような峠を「片峠」と呼ぶんだそうですよ。
横川から軽井沢側に登るのは、非常に大変だったのだそうで・・・
66.7パーミル(1000メートル進むのに66.7メートルの高度差)だものね -
慣れぬ雪道を走り・・・・やって来ました。
日本三美人の湯 群馬/川中温泉
ここは、もっとすご~~い 雪!!
前日お宿から電話が有り、「雪が25センチ程積もっているので無理なさらずに。
道の駅まで迎えに行きますが・・・」
幹線道路から、お宿までどんな道を走るのかしら?
はい スタットレスでも四駆じゃないので大変でした。はるさんが (>0<)//
雪の世界ー見るにはいいけど、生活するには大変ですよね。 -
これだもんね∠( ゚д゚)/
-
お部屋の外 すぐ下に川が流れています。
温泉が流れているみたい・・・ぜんぜん凍ってないんだもんね(*゚ー゚*)
温泉だわさぁ~~ 美人の湯だわさぁ~~ (*゜▽゜) -
泉質はカルシウム硫酸塩泉。
温泉は川の中から湧出していてこれが温泉名の由来となっているようで。 -
雪見の露天風呂
でもお湯はぬるめで、長時間じっくり~~つかりましょうタイプなので・・・
この季節は・・・ちょっとねぇ(ノ△・。)
結局 内風呂で~~ -
翌朝・・・
お散歩と言っても、これだもんね(´ー`)σ -
あらぁ こんなところに・・・すご~~い
龍の迫力 梅に鶯?その世界の静寂さ 牡丹の精密さ
水墨画にも似た世界ゆえの、見る人の心に直に響くこの絵の数々 -
祀られているのは、薬師如来様
奈良西ノ京瑠璃堂に祀られている薬師如来様の分身と・・・
西ノ京といえば薬師寺
蓮の花咲く頃、西ノ京をお坊様と歩くツアーに参加した事
ふっと思い出しました。
はい しっかり薬師如来様ご登場です。
宜しければ・・・季節は夏 この雪景色と真逆の景色です。
「古の奈良の都におわします みほとけのおんかんばせ。
それは究極のい・や・し!蓮の花咲くお寺をお坊様と巡るツアーに参加しました」
http://4travel.jp/travelogue/10911919#guide_header_02 -
ちょっと お宿の外へ・・・
-
あぁぁ 除雪車が・・・こんな狭い道にも・・・
除雪車には、吾妻町と・・・町で所有しているんだわ。 -
そして、榛名山へ向かう途中でも・・・
-
さらに・・・
この車が先導しているのは・・・ -
またまた除雪車
-
とうちゃこ!!
やっぱり すご~~い雪雪雪 (oдΟ;) -
除雪が間に合っていませんでした。
榛名湖周遊ドライブは諦めて・・・ -
導かれるように・・・
二ノ鳥居
一ノ鳥居は ニノ鳥居よりも5km以上も山を下ったところに有るそうですね。
帰路 高崎市に向かう途中で、あぁぁぁ~鳥居~~
さぁ気を引き締めて・・・いえいえ何故か自然と気が引き締まりました。
なんなんだろぉ~~ 背筋が自然と・・・ -
延長5年(927年)に完成した「延喜式」に、
上野国十二社の群馬郡小社とし て、その名が有るそうです。
深山分け入り・・・ですね。 -
雪模様の榛名神社・・・
寒さが感じません。空気がピーンと張りつめているように感じました。 -
随神門が・・・
「随神」とは、ご社殿や神社社地などを守る神様なんですって -
雪を冠った七福神
(o^∇^o)ノ
寿老人(長寿の神様):みそぎ橋のたもと
布袋様(円福の神様):石畳参道を登り終わった所
福禄寿(財運の神様):水琴窟の近く
恵比寿様(農村では田の神様)(漁村では大漁の神様):三十の塔前
弁天様(音楽 弁舌 知恵の神様):神橋を渡った所
大黒様(農産 商業福徳の神様):双龍門石段登り口の所
あらぁ 毘沙門天が・・・o(>_<)o
毘沙門天(国家鎮守 福の神):随神門の右側に・・・o(>_<)o
気付かへんかったぁぁ~~o(>_<)oo(>_<)o -
なんだかぁ ずっ~~と参道が・・・
本殿はぁぁ~~
後で知ったのですが、本殿までは約550m
徒歩で片道15~20分程かかるそうです。
慣れぬ雪道でしたが、深呼吸しながら・・・ゆっくり・ゆっくりと・・・ -
鞍掛岩(くらかけいわ)
参道脇に流れている渓流の向こうに見える、あのアーチのような岩が・・・ -
自然の不思議
このような不思議を見ると、榛名神社って・・・なんなんでしょうか? -
まだまだ 参道は続きます。
ゆっくり・ゆっくり・・・滑らないでねぇ・・・ -
あらぁ~あれは・・・
千本杉
一目千本???だから??? -
本殿に辿り着くまで、このような景色が・・・
-
三重塔(さんじゅうのとう) 高さ30m
えっ 神社の境内に・・・
1869年(明治2年)に再建された、群馬県内唯一の神社残存の層塔。
神仏習合の名残りを留める貴重な建造物なんですって。 -
あらぁ まあぁ なんて可愛い~~
-
吹く風もなく・・・でしょうか・・・
ほら、雪が・・・ -
えぇぇぇ~~ ここを歩くの???
-
神橋
深い谷の行者渓にかかっている橋 -
あぁぁ 何か見えてきた(’∀’*)
-
萬年泉(まんねんせん)
立て札には・・・
「古来農村日照にて苦しむとき、
この御神水を竹筒にいただき祈願を受け村に帰り田畑にまけば必ず霊験あり」と。 -
御水屋(おみずや)
榛名山麓の天然水で、萬年泉の水とともに古くから「御神水」だそうです。 -
ねぇ 柄杓が・・・ほら この通り・・・
-
お日様の光は暖かい・・・(⌒∀⌒*)
-
瓶子の滝(みすずのたき)
瓶子(みすず)とは、神に供える神酒をいれる器の事
滝の両脇の岩を瓶子(みすず)岩と呼んでいたので、その名が付いたそうです。 -
やっとかなぁ~~
あらぁ! 今度は何の杉かなぁ~ -
矢立杉(やたてすぎ)国指定天然記念物
推定樹齢 1,000年、周囲は9m以上とも、高さも30m以上と・・・
武田信玄が箕輪城を攻略の際、矢を立てて祈願したといわれる巨木
その向こうに見えるのが、
神幸殿(みゆきでん)国指定重要文化財
安政六年(1859年)の建立 質素ながらも存在感が・・・ -
ただただ 次から次と・・・目の前の景色に圧倒されます。
もう すぐそこに・・・ -
雪が・・・
えっ 目には見えない・・・何なんだろう・・・ -
時おり差す日の光に・・・不思議な何かを感じ・・・
何なんだろう・・・この感じは・・・ -
双龍門(そうりゅうもん)国指定重要文化財
こちらは安政二年(1855年)の建立
背後の奇岩のこの存在感 -
境内に立ち、見渡すと・・・
左より神楽殿・・・国祖社・額殿・・・そして本社・幣殿・拝殿 -
「本殿(拝殿)」
時おり 強い日の光が差し込むと、境内の空気が一変したように感じます。 -
見上げると( ゜o゜)
-
なんとも 見事な彫刻が・・・
-
視線を落とすと・・・
賽銭箱も・・・なんと まぁぁ~~(*0*) 豪華な彫刻が・・・ -
こちらは神楽殿
-
本殿と向かい合い、本殿と床の高さが同じくなるように・・・だそうです。
-
この境内の奇岩ひとつ・ひとつが・・・
何なんだろう・・・この感じは・・・ -
鉄灯籠
新田義貞寄進との言い伝えが・・・
六角形の基礎の各面に唐獅子の浮き彫りが・・・
それよりこの雪帽子が可愛いい・・・ -
日が射すかと思えば・・・
雪が・・・ -
「本殿(本社)」
何だか ねぇぇ 様子が・・・ねぇぇ
ほら よ~~く見ると・・・ -
本殿(本社)が御姿岩と一体に・・・
さらに・・・上を見上げると・・・えぇぇぇ~~(◎-◎;)!! -
「御姿岩」 岩の洞窟に御神体が祀られています。
ほら くびれたところに御幣が・・・
神官がロッククライミングで・・・えぇぇえ (゚○゚)!
それしか考えられない・・・あのような場所に・・・ -
実は本殿に向かう際 こちらを見ておみくじ楽しみにしていたのですが、
社務所が閉まっておりまして (T T)
皆さん雪かきをなさっていらっしゃると・・・
tamayuraの思い 神様に通じたのでしょうか (=^_^=) -
ご神水に・・・現れいでたる 神様からのお告げは・・・
-
廻運燈籠
お約束通り・・・
tamayuraの干支の納め口からおみくじを入れました。
そして・・・はい!燈籠を廻しました。
ねぇ はるさん! 温泉旅がいいとの神様のお告げよ!!
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