2016/02/29 - 2016/02/29
15位(同エリア82件中)
まるみさん
旅館をチェックアウトしたあと、湯原温泉の温泉街を歩いてみました。そこには男女混浴の露天風呂がありました。
なお、このアルバムは、ガンまる日記:湯原温泉でまったり(後編)[http://marumi.tea-nifty.com/gammaru/2016/03/post-1259.html]
とリンクしています。詳細については、そちらをご覧くだされば幸いです。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 同行者
- 乳幼児連れ家族旅行
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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宿泊した旅館は、湯原温泉の上のほうにあった。旅館の駐車場からは、湯原温泉を見下ろす感じだった。
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旅館の駐車場。
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下まで降りて来た。ここにカングーを停めた。
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簡易小屋のようなところに会員制のお風呂があった。果たして、会員はいるのだろうか?
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目指すは、砂湯。砂湯とは、湯原温泉にある男女混浴の露天風呂である。
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立派な足湯もあった。手も一緒に温められるようになっていた。
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砂湯を目指して、温泉街を歩いてみる。
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月曜日なので、ひっそりしている。
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かじか。
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露天風呂の砂湯はこちら。ドキドキ、ワクワク。
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「かじか荘」という名前の旅館。
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ここから入って、砂湯のある河原に降りて行く。
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さて、ここが砂湯。右手に見えるのは、男女別の脱衣場のようだ。
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砂湯を利用するときの心得が掲げられていた。
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「前ではなく尻を清めよ」ということらしい。
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露天風呂番付だそうだ。
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くじらのような顔の丸い石(?)。
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河原に露天風呂。そう言えば、三朝温泉にも河原に露天風呂があった。
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地元のお年寄り以外誰もいなかったので、ガンモはさっと服を脱いで、湯船に浸かった。
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しかし、かなりぬるかったそうだ。しばらく浸かっていたが、雪もちらつき始めたので、慌てて出て服を着た。
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男女別の脱衣場。
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露天風呂は三つくらいあった。手前の長寿の湯の温度が高いのか、地元の老人(男性)が三人ほど入っていた。あまりジロジロ見てはいけないと思い、見ていない。
ちなみに、恥ずかしがる様子もなく、服を脱いでいた。
女性は誰もいなかった。(観光客は二〜三人すれ違った) -
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冬なので、おそらく大丈夫だろう。
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かじかが描かれていた。
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漫画のキャラクターのようなかじか。
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かもも泳いでいた。
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さて、足湯に戻って来た。せっかく来たので、足湯に入ってみた。
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細い脚を足湯に浸ける。気持ちがいい。しかし、しっかり濡れてしまった。
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ああ、気持ち良かった。さて、出発。
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お昼ご飯を食べるために、下湯原温泉のひまわり館に立ち寄った。ここにはペットの露天風呂があった。
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これが昼食。たっぷりいただいた。
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仲の良さそうなふくろう。
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ひまわり館。
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帰りは寒かった。冬タイヤはそれなりに役に立ったのだろうか。
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