はじめてのモルディブinアミラフシ　part1

2016/01/16 - 2016/01/21

モルディブのアミラフシ（Amillafushi）の旅行記です。
とても良いところだったので後で見返すように作成。

part1はマレ到着まで

エリア バア環礁(モルディブ)

• 旅行の満足度: 5.0
• 観光: 5.0
• ホテル: 5.0
• グルメ: 5.0
• ショッピング: 1.0
• 交通: 2.0

• 同行者: カップル・夫婦
• 一人あたり費用: 50万円 - 100万円
• 交通手段: 飛行機
• 航空会社: シンガポール航空
• 旅行の手配内容: ツアー（添乗員同行なし）
• 利用旅行会社: エス・ティー・ワールド

時刻は確か18時頃。羽田到着！
22:55の東京･羽田⇒ｼﾝｶﾞﾎﾟｰﾙ･ﾁｬﾝｷﾞに乗るため、
チェックイン、荷物を預けます。
大事を取って早めに来たので、だいぶ時間に余裕があります。

羽田空港で日本食を。
お店の名前は忘れましたが美味しかったです。

はじめて羽田空港に行きましたが、
なんだか海外向けの日本っぽい外観したお店が多いです。
ご飯食べるところはたくさんあります。
しかし、21時くらいにはラストオーダー、閉まってしまいます。

夕食を食べ、両替をしました。
今回の旅はほぼほぼカード使用予定でしたが、
チップのため300ドル前後を換金。
1ドル札50枚前後、残りは10ドル、20ドル。
お財布ぱんぱんになったので「判断を誤ったか…？」と心配になりましたが、
旅の途中で1ドル札がなくなったので、もうちょい1ドル札多くてもよかったかも。
本当は5ドル札があるとよかったんですが…。
ドル札はアミラフシで両替してくださったのですが、あまりないようですのであてにしてはいけません。（無理を言ってすみませんでした…）

っで、両替を終えて、出国。

出発して、すぐに機内食が出ました。
洋食か日本食を選べます。
写真は洋食のお魚。
日本食はお蕎麦がついていました。
ピーナッツの袋も配られましたが、塩気が効いていて映画見ながら食べるにはもってこいです。

海外はサイパンに続き2度目ですが、
シンガポール空港は座席毎に画面がついています。
っで日本では未上映の映画が見れたりします。
機体によって画面の大きさが違います。
帰りの日本便（確かSQ012便）の画面が一番大きくて見やすかったです。

ハネムーン特典のケーキとシャンパン。
結構大きいです。
でも食べ切りました。

シンガポールまで7時間。
バクマンを見て、スマフォに落とした偽装の結婚を見て、寝て、
シンガポールに到着。

明け方、シンガポール到着。
出発まで5時間…。

乗り継ぎ特典として、空港内アイショップカウンターというところでひとり
20ドル分クーポン貰って朝食を食べました。
本当は2時間20ドルのラウンジで横になろうかと思ったのですが「FULL」と言われてしまいました…。

っでお店に入って朝粥を食べる。具のシーフードが水っぽかったですが完食。
旦那は辛そうなラクサを食べていました。
このラクサ辛いけど、なんだかココナッツの味とか香草の匂いが…。
香草系のにおいがダメなので私には食べられませんでした…。

シンガポール空港はとても広くお店も多く、休憩所も多く、過ごしやすいです。
横になれる場所もあって（たしか、オアシスラウンジだったかな…？）、そこで1時間ほど眠って、シンガポール出国。

機内食。朝食ですね。
メニューが英語と中国語だけ。
よくわからないけど。ビーンズって言ったら、これが出てきた。
ソーセージ、豆、ハッシュポテト、ポーチドエッグ。
フルーツにムースケーキ。パン。
完食。

そして、シンガポールから5時間…。

マレに到着！

日差しが強い！
暑い！

そして、空港でお迎えがあり、
車に乗り込み、パスポートを一瞬預け（水上飛行機のチェックインのようなので大丈夫です）、移動。
ビルが立ち並ぶ島を横目に、10分くらい。
水上飛行場のアミラフシのラウンジに到着。
お客さんは自分たちだけです。
お兄さんが英語で話しかけてくれます。
英語はできないので何となくでお水とかオレンジジュースをオーダー。

窓からは飛行場が見えます。

次々に飛行機が動き出して飛んでいきます。

アミラフシのラウンジはとても広いです。
撮影していませんが、トイレが部屋？ってくらい広かったです。
ここでタイツ脱いで、靴履き替えました。

ドリンクバー的なものがあります。

コーヒーマシーン、
ティーマシーン、
パン。

2時間ほど待つと水上飛行機の準備ができたようで、
また車で移動して、飛行場へ！
いよいよ離陸！

part2へ続きます。