2015/11/21 - 2015/11/21
46位(同エリア121件中)
ちゃみおさん
あれは9月だったかな~。地元紙:中国新聞の記事で、島根県で「しまね田舎ツーリズムキャンペーン」が始まったというのを読みました。
何々!田舎ツーリズム?面白そう♪
どんなプログラムがあるのか、さっそくHPを見てみた。
このキャンペーンは10月~11月に島根県各地で開催され、田舎体験ができる面白そうなプログラムが目白押し。
選ぶのが大変なほどあるある!
その中から興味のあるプログラム2つを選び、早速申し込みをしました。
その後ハワイ旅行に行くことが決まり、残念ながら1つはキャンセルしてしまいました。
しかしお豆腐好きのちゃみおは、このプログラムだけはどうしても行きたかったので、キャンセルしないで行くことにしました。
お豆腐の作り方って、なんとなく知っていても実際作る機会はないですよね。
これは絶好のチャンスだと思い、お豆腐作りをしっかり学んで来ましたよ♪
このプログラムを主催されたファーム田舎日和のOさん、お世話になりました。
■しまね田舎ツーリズム2015■
http://www.oideyo-shimane.jp/2015/
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
開催前日、お豆腐作りを主催されるOさんからお電話をいただき、浜田道を通った方がわかりやすいですよと言われたので、浜田道で浜田市へと向かいました。
実は今日おじゃまするOさんのお宅方面には行ったことがないので、迷子にならずに行けるのかちょっと不安でした。 -
途中、前が全然見えないほどの霧の中を走り・・・
-
かと思えば、すっきりと晴れたり・・・
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そして島根県に入りました。
島根県って、なんか居心地良いんだよね〜。 -
お豆腐作りは10時〜。
思ってたよりも早く浜田市まで来てしまったので、道の駅「ゆうひパーク浜田」で休憩。
展望台があったので、そちらへ行ってみることに。 -
「トンビに注意」の看板の真上に、その注意すべきトンビが居た!(笑)
-
食べ物を持っていたら襲ってくるらしい。
写真を撮っていると、チラリとこちらを睨むトンビ。
食べ物を持っているかどうか、チェックしているのか? -
展望台からは浜田港がよく見えました。
-
出発する船
-
帰って来た船
今旬のお魚って何だろうね。
この近くの有福温泉で食べた「ノドグロ」の塩焼きの味が忘れられないわ〜。
美味しかったな〜。 -
しばらく景色を眺めていると、1両だけのかわいい汽車が通過。
実は夫、隠れ鉄ちゃんなのです。 -
INAKAイルミには数年前行ったっけ。
JR三江線が廃止されるという話もあるだけに、多くの人に乗って行って欲しいな〜。
今年は行けなかったけど、来年は行けたらいいな。 -
車を走らせ、浜田市弥栄町へとやって来ました。
迷子になることもなく、無事到着です。
のどかで良いところです。
とてもきれいな田園風景だったので、思わず写真を撮りました。 -
ファーム田舎日和・Oさんのお宅の入り口に、のぼりが立ててありました。
どんな方なのか、ちょっとドキドキ。 -
お家の前で、優しそうなOさんのご主人が迎えてくださいました。
Oさんご夫婦は兵庫県から浜田市へIターンされて16年になるそうです。
このお家でお料理教室を開いたり、お米や野菜を育てて田舎暮らしを満喫されているご様子。
奥様も明るくて気さくで素敵な方でした。 -
お家の中に貼ってあった「しまね田舎ツーリズム」のポスターです。
2015年は11月30日で終わってしまったけど、また来年もあるのかな?
今回のお豆腐作りの参加費は2000円/1人。
参加費を払い、まだ10時になっていないけどお手伝い開始です。 -
今回お豆腐作りを教えてくださる幸子先生は、昔給食を作るお仕事をされていたそう。
お料理のプロです。
私たちが着いたときには、すでにお料理の準備をされていて、おからコロッケを丸める作業をされていました。
ちゃみお夫婦もお手伝いです。 -
まん丸なおからコロッケの準備終了。
-
こちらは豆の選別中。
虫食いの豆を出していく作業です。 -
左はきれいな豆。右が虫食いの豆。
地味だけど、おいしく食べるためには大切な作業。
ちなみにOさんはこの作業を一人でやるのは大変なので、お正月に実家でみんなに手伝ってもらっているそう(笑)
大人数でやれば早いよね。 -
参加者は10名。
広島市内からもう1組ご夫婦が参加されていました。
あとは江津市や浜田市の方でした。
自己紹介をして、お豆腐作りが始まります。
お豆腐を作るには、まず大豆を1晩水に浸します。
今日のために、大豆は浸して用意して下さっています。
今日使う大豆はOさんがご自分の畑で育て、収穫されたものです。
きっと美味しいよ♪ -
まずは幸子先生のお手本を見ます。
水に浸して膨らんだ大豆とお水を一緒にミキサーにかけます。 -
手で触ってツブツブが残らない程度につぶし・・・
お鍋の中に入れていきます。 -
私たちも先生に習ったとおりに、少しずつ大豆をミキサーにかけていきます。
この作業の繰り返し。 -
だんだん増えてきた!
-
大豆を全部ミキサーにかけてつぶしたら、火にかけて焦がさないよう煮ます。
底が焦げやすいので、ずっとかき混ぜておかなくてはいけません。
結構力が要る作業ですよ。
この作業は主に男性陣が担当。 -
かき混ぜながら煮ていると、吹きこぼれそうに・・・
-
そんな時には、差し水をして・・・
-
ヌカをパラパラ入れると泡が消えます。
不思議。。。。 -
これを3回くらい繰り返し煮えてくると、最初は生の大豆の香りだったのが、お豆腐の美味しそうな香りに変わってきましたよ。
こういうのも実際に体験してみないと分からない事だよね。 -
ホイップクリームみたい♪
-
小さいお鍋の方は煮えたようです。
これを布の袋に入れて濾します。
これが熱くて大変!
熱い!熱い!の大合唱。
グツグツ煮えていたんだんもんね。 -
しっかり絞って水分を抜きます。
この作業で絞って出た液体が豆乳です。 -
さらに絞ります。
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豆乳ににがりを入れたら、そ〜〜っと十文字にかき混ぜます。
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少し固まってきましたよ。
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幸子先生手作りの型に、固まりかけた豆乳を流し込みます。
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お豆腐に布のしわが付かないよう整えているところ。
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上からもしわにならないよう布をかぶせ・・・
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蓋をして
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重石をして、水分が抜けるのを待ちます。
これは木綿豆腐になります。 -
袋の中に残るのが「おから」です。
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大きいお鍋もそろそろ煮えたようです。
手前に布をかぶせた桶が用意されました。
※自分もお豆腐作りをしながら、写真も撮っていたので忙しかった〜(笑) -
こちらも同じ作業です。
布で濾します。 -
そして絞ります。
左の方がOさんのご主人。
時々面白い事を言っては笑わせて下さって、楽しくて素敵な方でした。
この日は裏方として、奥様のフォローをされていました。 -
こちらも熱くて、力の要る作業です。
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体重をかけて絞る夫。
最後の一滴まで絞ろうと、頑張っています。 -
絞り終わったら、にがり投入。
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にがりを入れたら、少しずつ固まってきました。
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今度は型に入れず、ザルに乗せて水分を抜きます。
固まってきてるのが分かりますよね? -
水分が抜けるのを待ちます。
これは「おぼろ豆腐」になります。 -
まだ少しお豆腐が残っています。
これはこのままお玉ですくって、「くみあげ豆腐」でいただきます。 -
今回のお豆腐作りでできた「おから」です。
食物繊維も栄養もたっぷり。 -
今度はおからを使って、「おからかりんとう」を作ります。
材料はおから、薄力粉、ベーキングパウダー、ゴマ、きな粉、砂糖etc
地元・弥栄町産のハチミツも入ります。
最近は農薬の影響なのか、全国的にミツバチが減っていると聞いたことはありますが、この弥栄町でも激減しているんですって。
だからこのハチミツはすごく貴重なんですよと、Oさんがおっしゃっていました。 -
材料を混ぜ合わせ・・・
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お団子状にします。
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それをラップで挟んで、薄くのばします。
夫は過去にうどん作りも体験しているので、生地をのばす作業は得意です(笑) -
1センチ幅に切って、オーブンで焼いたら完成!
-
木綿豆腐の様子はどうかしら?
だいぶ水分が抜けてきました。
でもお昼には間に合わないようです。 -
お豆腐を固める「にがり」です。
実はちゃみおの母は蒟蒻芋からコンニャクを作ることができます。
お豆腐もコンニャクも作る行程を見ていて思うのは、作り方を考え出した昔の人はすごいなと・・・。
豆乳ににがりを入れたら固まるって、どうやって思いついたんだろうね。 -
賑やかにお豆腐作りをしていましたが、昼食の準備が出来ました。
今回パパと参加していた最年少のYちゃんは、すでに着席してますよ♪
お腹すいたよね。
おぼろ豆腐も出来てる。楽しみ〜(*^^*) -
このお家には、ちゃみお夫婦憧れの暖炉がありました。
羨ましい! -
今日の昼食です。
お米はOさんが家の前の田んぼで作られたもの。
ふっくらと柔らかくおいしいご飯でした。
おからコロッケ、くみあげ豆腐、もめん豆腐、イノシシ汁。
このご近所の山で暮らしていたイノシシのお肉が使われています。
おからかりんとうも焼き上がりました。
美味しそう(*^。^*)
この食事の自給率は90パーセント以上。
お味噌も手作り!
買ったのはイノシシ汁に入っているゴボウだけだそうです。
素晴らしい! -
くみあげ豆腐
豆乳ににがりを入れて固まった状態のお豆腐を、お玉ですくって器に入れたもの。
見た目はお茶漬けみたいですけど。
大豆の甘味が感じられて、とっても優しい味。
味付けしないで、このまま食べるのが一番美味しいと思う。
素材の味を存分に楽しめるお豆腐です。 -
もめん豆腐
これはあらかじめ作って下さっていました。
やっぱり手作りのお豆腐は美味しい。
原料の大豆も良いんでしょうね。
Oさんが育てられた大豆だもん。 -
おぼろ豆腐
これも大豆の味がしっかり感じられる味でした。
それぞれ食感が違うのも面白い。
どれも優しい味で、本当に美味しかったです。
なんとなく体が喜んでいる感じがしました。
参加者全員で食事をしながら、豆腐作りに参加した動機とか、身の上話など、いろんなお話をしました。
Oさんご夫婦のお人柄なのか、参加者全員が打ち解けて、楽しいお食事会になりました。 -
食事が終わったころ、木綿豆腐が完成したようです。
到着してすぐ、写真を撮っていいかどうかOさんにお聞きしたところ、OKですよと言われました。
始まってみるとOさんご自身(写真左の方)、そして参加者でOさんのお友達も一眼レフで写真を撮っていらっしゃる。
実はカメラ女子だった。時々写真展も開催されているようです。
おかげで私も写真を撮りやすかった(笑) -
↑の写真で、みんなが一斉に撮影していたのは、このお豆腐。
木綿豆腐です。 -
幸子先生も毎度のことなのか心得ていらして、包丁を入れて切っているようで手は止まってるのです。
写真撮影に全面協力です。
切り分けたお豆腐とおからをお土産にいただきました。 -
外には甲斐犬のカイ君がいます。
猟はしない猟犬ですと、Oさんのご主人。
穏やかでかわいらしい顔をしているけれど、驚かせたりすると噛みつく暴れん坊な一面もあるそう。猟犬だからね・・・。
飼い主のOさんも何度か噛まれたとおっしゃっていました。 -
Oさんご夫婦は目の前に田んぼのある家を探していて、この大きなお家に巡り合われたそう。
元々の家主さんは2年で出ていかれ、たくさんお部屋があるお家なのでその後グループホームとして利用されていたけれど、そのグループホームも退去され、Oさんご夫婦が住む事になったんですって。
お部屋がいっぱいあるので、民泊もされているとか。
手前にはOさんの畑。 -
無農薬・有機栽培で野菜や稲を育てられています。
草が生えないように敷く黒いビニールも使わず、代わりに周囲で刈った草を敷き詰め、微生物の働きで土を肥やし野菜を育てる。
まさに自然のサイクルですよね。
そんな風に育てられた大豆だから、余計に美味しいんだろうね。
この畑でさっきの大豆は作られたのです。
確かに草がいっぱい敷いてありますね。 -
Oさんご夫婦の理想通り、家の前に田んぼがあります。
こちらの田んぼ2枚でお米を作られています。
同じ地区の中でも特に美味しいお米ができる田んぼというのがあるそうで、この2枚がその田んぼなのだそう。
だからさっき頂いたご飯も美味しかったのね!
普通無農薬で育てる稲の収穫量は、農薬を使った稲の半分といわれているそう。
しかしOさんのご主人は色々なノウハウをお持ちなようで、農薬を使った稲と同じくらいの収穫量があるんですって。
周囲の農家の方は不思議がっておられるようです。
どんな秘策があるんだろうね(^_-) -
参加者全員で畑や田んぼを見ながらOさんの説明を聞きました。
この時はカイ君も参加していました。
そしていつの間にか夫と仲良しに♪
かわいいな〜。
噛みつくような犬には思えないよ。 -
午後2時前、ご挨拶をしてOさんのお宅を後にしました。
お豆腐の作り方が分かったので、今度家で作ってみようかな。
本当に楽しい時間を過ごすことができました。
ファーム田舎日和のOさんご夫婦、幸子先生、お世話になりありがとうございました。
また何かイベントがあれば、おじゃまさせて下さいね♪ -
浜田市近辺で紅葉スポットを探していると、こちらのお寺が紹介されていました。
まだ時間も早いし、行ってみることに。
海藏山 龍雲寺
曹洞宗の古刹
1382年、当時三隅城の城主・三隅信兼が無端祖環を招いて開山し三隅家代々の菩提寺としたのが始まりと伝えられているそう。 -
紅葉はすでに終わってた。残念。
でもせっかくなので、おじゃましてみましょう。 -
-
不思議な樹形の松の木。
どうやったらこうなるの? -
立派なお寺です。
-
わずかに残っている綺麗な紅葉をパチリ。
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本堂
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本堂には自由に入っても良いようです。
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本堂
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天井には狩野法眼惟信による「八方にらみの一疋大竜」
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迫力のある竜です。
-
本堂の脇には江戸中期のお庭があります。
春はツツジが綺麗かも。 -
びんずる様
撫でるとその部位の病が治るのだとか・・・。 -
本堂から見る山門
-
わずかに残っているモミジの葉っぱをパチリ。
-
この山門も歴史がありそう。
-
「平和の鐘」
平和を祈り、鐘を鳴らして下さいと書いてありました。
平和を祈り、鐘を鳴らす夫です。 -
この近くにツツジで有名な「三隅神社」があります。
今度は春にこちらのお寺とセットで来てみようかな。
おじゃましました。 -
浜田市に来たら、どうしても寄りたかったお店にやってきました。
「楓ジェラート」
http://www.kaede-j.com/
牧場直営で、島根県産の素材を使ったジェラート屋さんです。
以前たまたま通りかかって食べたジェラートが美味しくて、私の中では忘れられない味になっているのです。 -
ちゃみおは悩みに悩んで、イチゴミルクと焼き芋
夫はコーヒーとあずきミルクだったかな?
どれも素材の味がしっかり感じられて、美味しい♪
抹茶味があるかどうか聞いておきながら、結局他の味にしたのに、一口分抹茶味をサービスして下さいました。
ありがたい。
前回抹茶味を食べたのですが、これも美味しいのよ〜。
浜田に来たら、また食べに来なくちゃ!
ご馳走様でした。 -
「道の駅 ゆうひパーク三隅」へ寄り道。
ここで隠れ鉄ちゃんの夫が列車の写真を撮りたいらしい。
実はここ、JR西日本のCM「おとなび」石見神楽編で、ちょっとだけ登場しています。
↓こちらでそのCMが見られます
http://www.jr-odekake.net/navi/cm/otonavi/iwamikagura.html -
沖ではサファーが練習していました。
そういえばハワイでも見たな・・・。
でもここは日本海。寒くないのかなぁ。 -
道の駅には、ご親切に列車の時刻表が貼ってあります。
その時間に合わせて、夫が待機。
神楽のラッピング列車が来たよ! -
ガタンゴトン...ガタンゴトン...
-
ガタンゴトン...ガタンゴトン...
-
あっという間に通過して行きました。
さて、そろそろ広島へと帰りましょうか。
今日は素敵な方々との出会いがあり、お豆腐の作り方を習い、充実した1日を過ごすことができました。
〜〜〜〜〜おしまい〜〜〜〜〜 -
【おまけ】
この日教えてもらった「おからかりんとう」を、後日自宅で作ってみました。
カリッと香ばしく、甘さ控えめで美味く出来ました♪
また作るぞ!
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この旅行記へのコメント (4)
-
- 前日光さん 2015/12/30 23:37:49
- なんとか今年中に(^_^;
- ちゃみおさん、こんばんは〜
今年ももう少しでおしまい。
明日は子どもたちが帰省するとのことなので、今日しかコメント書けないと思い、まずは島根の方に来ちゃいました(やっぱり〜)
浜田でお豆腐作り体験!
いいな、いいな。
我が家は浜田の「いそまる」という水産会社から、よくお魚を取り寄せています。
いそまるさんからのメールマガジンは、ほぼ毎日届きます。
浜田の港とか、懐かしい風景です。
夕日パーク三隅、あの山かげから列車がやって来るのですが、今では神楽ラッピングの列車なんてあるのですねぇ〜(~o~)
出雲の神楽についての文章を、最近やっと書き終わりまして、1月に批評会があります。
神楽は安芸高田でも盛んですが、石見ではあのこわ〜い神楽面を製造している所もあるんですよね。
神楽は、小さな頃の太々神楽の記憶といっしょになって、今でも大好きです。
ところでちゃみおさんは、そんなに豆腐が大好きだったんですね!
実は以前にお目にかかった時、最初はお豆腐で有名な宇都宮市の「月山」というお店に予約したんです。
そうしたら、その日がたまたま定休日で予約できませんでした。
今度は、そのお店でお話できるといいですね。
私は豆腐はもちろん、豆乳も大好きなんです。
良い体験ができてよかったですね。
豆腐かりんとうも上出来のようですし(^_^)v
今年も、旅行記を通じてお付き合いさせていただきまして、ありがとうございます<(_ _)>
また来年もよろしくお願いいたします。
良いお年を〜(^^)/~~~
前日光
- ちゃみおさん からの返信 2016/01/02 12:53:41
- RE: なんとか今年中に(^_^;
- 前日光さんへ
明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします<m(__)m>
> 今年ももう少しでおしまい。
> 明日は子どもたちが帰省するとのことなので、今日しかコメント書けないと思い、まずは島根の方に来ちゃいました(やっぱり〜)
せっかく年末のお忙しい時にコメントいただいたのに、お返事が遅くなって申し訳ありませんでした。
年が明けちゃいました〜。
30日から私の実家に行っていたのです。
前日光さんはやはり島根が気になられていると思っていました!
> 浜田でお豆腐作り体験!
> いいな、いいな。
これは楽しかったですよ。
主催されたOさんも素敵な方だったので、より楽しいイベントになったのだと思います。
> 我が家は浜田の「いそまる」という水産会社から、よくお魚を取り寄せています。
> いそまるさんからのメールマガジンは、ほぼ毎日届きます。
> 浜田の港とか、懐かしい風景です。
> 夕日パーク三隅、あの山かげから列車がやって来るのですが、今では神楽ラッピングの列車なんてあるのですねぇ〜(~o~)
前日光さんもこの辺りはご存知のところですよね。
普通の列車が来ると思っていたら、ラッピング列車だったのでうれしい誤算でした。
浜田のお魚は美味しいですよね〜。
「いそまる」さんにとって前日光さんは上得意さんですね!
> 出雲の神楽についての文章を、最近やっと書き終わりまして、1月に批評会があります。
> 神楽は安芸高田でも盛んですが、石見ではあのこわ〜い神楽面を製造している所もあるんですよね。
> 神楽は、小さな頃の太々神楽の記憶といっしょになって、今でも大好きです。
島根では玄関に鬼のお面を飾る風習もあるらしく、今回おじゃましたOさんのお宅にも飾ってありました。
神楽面を作る工程も面白そうですね〜。
出雲の神楽についての文章を書かれるとは、すごいです。
そのためにも島根に行かれているのですね。
> ところでちゃみおさんは、そんなに豆腐が大好きだったんですね!
> 実は以前にお目にかかった時、最初はお豆腐で有名な宇都宮市の「月山」というお店に予約したんです。
> そうしたら、その日がたまたま定休日で予約できませんでした。
私はお豆腐が大好きなんです。今回ちゃんと習ったので、自分でも作ってみようかと思っているんですよ。
「月山」の事、以前前日光さんから伺って以降、すごく気になっているお店です。
> 今度は、そのお店でお話できるといいですね。
> 私は豆腐はもちろん、豆乳も大好きなんです。
> 良い体験ができてよかったですね。
> 豆腐かりんとうも上出来のようですし(^_^)v
ぜひ「月山」でランチをご一緒したいです♪
今年こそはお会いできると良いですね。
最近はこういう○○体験というのに参加するのがマイブームになってます。
> 今年も、旅行記を通じてお付き合いさせていただきまして、ありがとうございます<(_ _)>
> また来年もよろしくお願いいたします。
> 良いお年を〜(^^)/~~~
良いお年をお迎えのことと思います。
でも、今はまだ来客でお忙しくされている頃でしょうか?!
こちらこそ、今年もよろしくお願いいたします。
ちゃみお
-
- たらよろさん 2015/12/28 23:53:34
- 自分で作るお豆腐
- こんばんは、ちゃみおさん
自分で作ったお豆腐ってどんなだろう??
なんて想像しながら旅行記を拝見させていただきました。
京都って、お豆腐の美味しいお店が多くて
スーパーにもあり得ないくらいのお豆腐が置いてあるの。。。
だから、あまり自分で作るって発想なかったんだけれど、
きっと作りたては美味しいんだろうね〜♪
あっという間に年の瀬ですね〜
今年もお付き合いいただき、ありがとうございます。
少し早いですが、良いお年をお迎えくださいね♪
来年もよろしくお願い致します。
たらよろ
- ちゃみおさん からの返信 2015/12/29 20:51:32
- RE: 自分で作るお豆腐
- たらよろさん、こんばんは。
私はお豆腐が好きで、あっちこっちで食べていますが、やはり京都のお豆腐が一番おいしいと思います。
他の県では味わえない、つるんとした食感が好きなんですよ〜!
でも今回教えてもらって作ってみると、素材の味がちゃんと分かって、ほんのり甘味もあって、手作りならではの美味しいお豆腐になりました。
今度は自分で作ってみようかなって思っているんですよ。
気が付けば、今年もあと2日ちょっとですね。
1年が早い!
こちらこそ、今年もお世話になりました。
たらよろさんも良いお年をお迎えください。
また来年もよろしくお願いいたします(^^♪
ちゃみお
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