2015年4月、鳴沢溶岩樹型

2015/04/25 - 2015/04/25

２０１５年４月２５日、チョット珍しい看板があったので寄って見ました。
鳴沢溶岩樹型というものらしいです。車を駐めて見たのは一瞬だけでした。
本来は、溶岩に寄って木が溶けた後の穴が見られる様です。
駐車場があれば、珍しい光景が撮せたと思いますが残念。

エリア 鳴沢(山梨)

• 旅行の満足度: 4.5
• 観光: 4.5
• 交通: 3.5

• 同行者: 家族旅行
• 一人あたり費用: 1万円未満
• 交通手段: 自家用車 徒歩
• 旅行の手配内容: 個別手配

平安時代初期の864年（貞観6年）、富士山の北西山麓で大規模な噴火活動が発生した（貞観大噴火）。流れ出した膨大な量の溶岩は付近の森林地帯を呑み込みつつ流れ下り、噴火が収まった後の熔岩地帯には各所に燃え尽きた大木の幹の形を残す空洞が残った。それが、今日に残されている鳴沢熔岩樹型である。wikiより。

ゆっくりと車で進みます。

４番とか書いてある所に穴があります。

不思議なスポットに来たかの様です。

車を駐められないのが少々残念。

神社が見えて来ました。

車を降りてチョットだけ拝見。

何か、魔王天とかいう凄い神社名。

道に沿って下ります。

溶岩の上を避ける様に木が生えています。

この後、住宅地になりました。

戻ります。

不思議な地形です。

詳しくは、http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%B3%B4%E6%B2%A2%E7%86%94%E5%B2%A9%E6%A8%B9%E5%9E%8B