真冬のレッサーパンダ紀行【5】 王子動物園&天王寺動物園 今年こそっ!!ガイア君&ミンファちゃん@王子 一匹暮らしは寂しいね、シュウナちゃん&ゴーゴ君、次は白浜で!!@天王寺 + さよなら、トワイライトエクスプレス
2015/02/28 - 2015/02/28
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jilllucaさん
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この日は静岡県から4トラベラーのspitfirebuzz90さん(→ http://4travel.jp/traveler/spitfirebuzz90/ )が寝台特急「トワイライトエクスプレス」のお別れ撮影に来阪されるという事でお付き合いさせて頂くのですが、せっかくですのでその前後に最近なかなか行けていなかった関西の動物園2園を回ってみることにしました。
ガイア君とミンファちゃんの同居がスタートした王子動物園、ホッキョクグマのゴーゴ君の移動を明後日に控えた天王寺動物園の近くて逆になかなか足を運べていなかった2園。
そして、過去に4度ほど乗車し、いつか再乗車したいと思っていたトワイライトエクスプレス・・・。
これまでのレッサーパンダ旅行記はこちらからどうぞ→http://4travel.jp/travelogue/10652280
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王子動物園には開園時刻の9時を少し越えた頃に到着しました。
spitfirebuzz90さんとは大阪駅で11時頃に待ち合わせているので、王子動物園の滞在可能時間は約1時間。
王子動物園の入園料は大人600円です。 -
時間がないこともありまずは何はともあれレッサーパンダ舎へ。
レッサーパンダファンの方や動物園ファンの方のブログでガイア君とミンファちゃんが同居を開始したことは知っていましたが、動物園での動物の展示はあくまでも状況次第、今までがそうだったから今日もそうとは限りません。
ドキドキしながら近づいて行くと・・・。 -
いました、いました!!
遠くからは樹上を歩くガイア君だけが見えていたので、「あれ、単独展示?」と思って少し落ち込みかけたのですが、ミンファちゃんは地上で朝ごはんの孟宗竹を食べていました。 -
一時期は外されていた個体紹介も新たなバージョンで復活していました。
ガイア君は2004年6月10日よこはま動物園ズーラシア生まれ、
ミンファちゃんは2006年6月23日市川市動植物園生まれ、鯖江市西山動物園での繁殖実績を評価されて昨年春に王子動物園へやってきました。 -
地上で孟宗竹を食べていたミンファちゃんですが、ご飯の孟宗竹を持って樹上に上がってきました。
この樹上に竹を持って上がる行動は、ミンファちゃんの第1子のファファ君(現、川崎市夢見ヶ先動物公園)もやりますね、さすが親子ですね。 -
伝説の美パンダ・シーンファちゃんと負けず劣らずの美男子・カツオ君(共にすでにお星さま)の娘のミンファちゃん。
僕は日本のレッサーパンダのほぼ全員に会ったことがありますが、ファンではない一般のお客さんの多くがが一目見ただけで「うわ〜、美人」「あの子、整ってるね〜」と声を上げるのはミンファちゃんだけではないかと思います。
僕をレッサーパンダの世界に引っ張り込んでくれたメイファ(市川市動植物園、すでにお星さま)の双子のミンファちゃん、僕にとっても思い入れの強い子です。 -
そんな日本を代表する美パンダのミンファちゃんですが、同時に、日本を代表する、と言うか日本で屈指の脱走パンダでもあります。
初犯?は2008年、市川から西山にお嫁入りした約1ヶ月、その頃はまだ非展示で非公開施設で馴致中だったミンファちゃんが、突然、飼育スペースから姿を消したのです。
動物園職員、市職員、消防団、警察などを交えた大捜索隊が結成され、翌日、無事に動物園近くの住宅地の溝で発見、捕獲・・・もともと美パンダのお嫁さんとして期待の高かった中でのこの1件で、レッサーパンダ熱の高い鯖江市でのミンファちゃんは一躍アイドルに!!市民証が交付され、お菓子屋さんが特製スイーツをつくる(→ http://www.okashino-fukujyudo.com/ )等のミンファ・フィーバーが起こりました。
あれから6年、鯖江で5匹の子供を育てたミンファちゃんはその実績を評価され、ここ暫く繁殖のなかった王子に昨年3月に3年間の条件付きで移動してきました・・・、が、ここでもその類稀な運動能力を発揮、公開早々、放飼場を分けるアクリルの仕切りを軽々と乗り越え、当時は別展示だったガイア君の放飼場に入り込んだのです。
あまりのミンファちゃんの運動能力に驚いた王子動物園では、キーパーさんが自作でミンファちゃんの登攀防止のアイテム(通称”ミンファ返し”・・・写真の黄色いのです)を設置するも、ミンファちゃんはそれを軽々と突破・・・。
放飼場間の仕切りを乗り越えるくらいならいいけど、万が一、放飼場と外との仕切りを乗り越えて脱走したら・・・、動物園側が自力での対策を諦め、専門業者に委託することになり、ミンファちゃんは週に数回数時間のキーパーさん監視の許の屋外展示以外は屋内暮らしをすることになってしまいました。
この辺りの詳しいことは、
王子動物園のスタッフさんのブログ→ http://www.kobe-ojizoo.jp/blog/date/2014/12/25/
神戸新聞の記事→ http://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/201501/0007703384.shtml
に詳しいです。 -
ミンファちゃんの脱走対策は基本的にはまだ終了していないそうですが、通常はガイア君が使用している広い方の放飼場は脱出のリスクが少ないそうで、現在は、レッサーパンダの恋のシーズンと言う事もあり、終日、ミンファちゃんも外に出してもらっているようです。
素人考えですが動物の脱出防止には二つの道があると思うのです、一つは物理的に脱出できないようにすること、もう一つは放飼場の中を魅力的なものにして動物の好奇心を放飼場の中で完結させてしまうこと・・・、昨年発生したミンファちゃんの放飼場仕切りの乗り越え事件は、当時、ミンファちゃんが出ていた放飼場が以前飼育されていたテンテンじいちゃん(すでにお星さま)向けにバリアフリー化された放飼場で、ミンファちゃんには物足りなかったのが大きな要因だったように思えてなりません。
自分の放飼場は起伏に乏しく芝や草が生えているだけ、お隣の大きな放飼場は起伏に富み木々も茂りアスレチックも楽しそう、そして、そこにはガイア君もいる、となると隣の放飼場に行きたくなるのが人情(パン情)ではないでしょうか? -
昨年は同居とほぼ同時に交尾に至ったガイア君とミンファちゃんですが、今年はまだミンファちゃんがその時期ではないように見えます。
じーっとミンファちゃんを見つめるガイア君・・・ミンファちゃんはご飯に夢中。 -
ミンファちゃん、ガイア君の熱い視線に気づいてあげて。
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いやいや、こっちじゃなく!!
それにしてもなんて美しいペアなんでしょうね、ここまで整ったペアはなかなかいないかもしれませんね。
前夫のチャタ君(すでにお星さま)も優しくてかっこいいパンダでしたし、ミンファちゃんは幸せ者ですね。 -
美人なだけでなく愛嬌も抜群のミンファちゃん。
ちょっと気になるのは右目の下の黒子の様なもの、かさぶたか何かでしょうかね?
以前はなかったので少し気になります。 -
相変わらずミンファちゃんに熱い視線を投げるガイア君、いよいよ鬱陶しくなったのかミンファちゃんが「カッー」と威嚇の声をあげますが、ガイア君は怯みません。
だいたいこう言う場合は威嚇された雄が退散するのがオチなのですが、この場面では、ガイア君は引き続き熱い視線でミンファちゃんを見つめ続け、その圧に負けたミンファちゃんがおろおろと地面に降りていきました。 -
ガイア君はなかなか肝が据わっていますね。
この調子ならミンファちゃんに発情が来れば、今年も問題なく交尾が行われそうな気がします。
ガイア君頑張れ!! -
さて、残り時間もあまりないので他の子にも会いに行きましょう。
コツメカワウソの2ショット・・・どこが2ショットかって?
もちろんドンゴロス(麻袋)の中にもう1匹いるんですよ。 -
ホッキョクグマは岩場の一番写真の撮りやすいところでスタンバイ・・・あまりの神々しい姿に見惚れてしまいました。
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この子は多分ミユキちゃんですね。
いや〜、素晴らしい!! -
ホッキョクグマ舎のお隣のカリフォルニアアシカ舎には新顔さんが。
最近まで21歳のヤヨイちゃんと3歳のカイト君の2頭飼育でしたが、2月25日に高知県立のいち動物園より4歳のコナツちゃんが来園、すでに仲良く3頭で展示されていました。
ちなみに一番奥の色が黄色っぽい子がヤヨイちゃん、手前の黒っぽい2匹はどちらがどちらか判別できませんでした。
ちなみに、王子動物園にはもう1匹、スペインからやってきた1歳のスミレちゃんもいるのですが、まだ小さく幼いためにキングペンギン舎で暮らしているそうで、体が大きくなり次第こちらのアシカプールに移動してくるそうです。 -
カバ舎のナミコママと出目吉君。
出目吉君ずいぶん大きくなりました。 -
一昨年から千葉県の市原ぞうの国にお母さん修行に出ていたズゼさんが神戸に帰還しました。
残念ながら今回も出産はしたものの上手く育てることは出来なかったズゼさんですが、たくさんのゾウに囲まれた生活や、2頭の赤ちゃんゾウに接した経験はけして無駄にはならないと思います。
昨年生まれの息子の結希君は乳母となってくれたプーリーさんの許で暫く市原に留まり、いずれ神戸にやってくるそうですが・・・個人的に葉、出来ればこのまま市原に残って、お姉ちゃん代わりのりり香ちゃんと夫婦になってもらいたいと思っています。
奥の柵の向こうにいるのが世界一のイケメンアジアゾウとの呼び声の高いマック君・・・結希君の足の長さはマックパパ譲りですね。 -
10時頃に王子動物園を離れ、東灘駅からJRで大阪駅へ出てspitfirebuzz90さんと合流しました。
大阪駅は廃止が目前に迫ったトワイライトエクスプレスを一目見ようというお客さんで混雑していましたのでお隣の塚本駅へ移動、宮原の車庫から出てくるトワイライトエクスプレスの回送の写真を撮ることにしました。
塚本駅で電車の写真を撮るなんて中学生の頃以来でなんだか懐かしかったです。 -
トワイライトエクスプレスの大阪駅入線が11時10分頃なので、塚本駅の通過は11時6分頃?
まずは宮原方向から出てきたサンダーバードで練習です。 -
塚本駅の神戸方はこんな感じ。
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10時5分すぎ、トワイライトエクスプレスがやってきました。
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現在ではほとんど見ることの出来なくなった機関車牽引の客車列車の重厚感はやはりさすがです。
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ただひたすら美しい!!
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トワイライトエクスプレスには下り列車で3回、上りで1回の合計4度でロイヤル個室に3回、シングル個室に1回乗りましたが、いずれも素晴らしい体験でした。
ここ10年ほど乗れてなかったのは極めて残念ですが、稀代の名特急と言ってもいいとおもいます。 -
塚本駅でトワイライトを見送って、次の普通電車で大阪駅へ移動です。
トワイライトは大阪駅10番ホームで出発まで40分ほど停車しますので、次は近くから眺めます。 -
大阪から札幌・・・こんなロマンあふれる列車は2度と現れないかもしれませんね。
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機関車の先頭部は記念撮影の人でいっぱいで寄りがたかったので機関車と電源車の連結部を撮影。
全くもって廃止が勿体ない存在感・・・いずれ京都の梅小路に出来る新しい交通博物館に編成丸ごと搬入して列車ホテルやレストランに活用できないもんでしょうかね? -
出発の写真は大阪駅らしいところという事でHEP FIVE(阪急5番街)の観覧車が見える場所へ。
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トワイライトエクスプレスは11時50分、札幌への22時間の長い旅に出て行きました。
おそらくこれが最後に見るトワイライトエクスプレス・・・もう一度乗りたかったなぁ。 -
spitfirebuzz90さんは、現在80分遅れの上りのトワイライトエクスプレスを写しに淀川の河川敷に行くとのことなので、一先ず別れ僕は地下鉄で天王寺動物園へ。
天王寺動物園は今年100周年、入園料は大人500円、大阪Pitapa提示で50円引きになりました。 -
今日の主題は、明後日3月3日に和歌山の南紀白浜アドベンチャーワールドに移動するホッキョクグマのゴーゴ君に会うこと。
正直言うと、僕は天王寺動物園よりアドベンチャーワールドに行く頻度の方が多いのでこれからの方が会う機会は増えると思うのですが、やはり一つの節目ではあるので天王寺でのゴーゴ君の姿を見ておきたかったのです。 -
ホッキョクグマ舎に行くとゴーゴ君がいました。
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現在、天王寺動物園には3頭のホッキョクグマが暮らしています。
2004年12月3日生まれのゴーゴ君と1991年12月9日生まれの姉さん女房バフィンちゃん、そして、昨年11月25日に生まれた女の子の仔グマちゃんです。
仔グマちゃんはゴーゴ君にとって初めての子供、バフィンちゃんは浜松市動物園で過去に3度の出産をしていますが全て育児放棄で赤ちゃんは天国に旅立ちましたので22歳にして初めての子育てと言う事になりました。
今回のバフィンちゃんの育児成功については学ばなくてはいけないことが多そうですね。
若かった頃の3度の出産では育児できなかったバフィンちゃんが、22歳の高齢になってなぜ育児をしてくれたのか・・・、この辺りにホッキョクグマの出産、育児の支援の在り方が見えてくるかもしれません。
天王寺動物園の事ですので、この辺りはしっかり記録に取られてるとおもうので、いずれ今回のバフィンちゃんの出産、育児については考察をお願いしたと思います。 -
さて、この度、何でまたお父さんになったばかり、しかも、天王寺動物園きっての人気者のゴーゴ君が移動しないといけないかと言うと・・・、子連れの母ホッキョクグマにとって一番の敵は雄のホッキョクグマだからです。
父親とは言えもちろん同居展示なんてもってのほかで、仮に時間を区切っての交代展示にしてみても雄の匂いが付いた放飼場では母グマに警戒心を解く術がなく、子育てのみならず母グマの健康にも影響を及ぼしかねません。 -
ですので、11月27日、バフィンちゃんがホッキョクグマの育児で最大の難関である3日間の壁を突破した段階で、ゴーゴ君は3月頃までにどこかの動物園に移動するだろうことは既定に事実となっていたのです。
個人的な意見で言うとゴーゴ君には6歳の女の子デアちゃんのいる上野動物園、あるいは11歳の女の子ツヨシちゃんのいる釧路市動物園に移動して欲しかったのですが、結果的には昨年アークティック君が先立ちペアリング相手がいなくなったアドベンチャーワールドの23歳のオホトちゃんの許に期間限定の婿入りをすることになりました。 -
一部、新聞報道によるとゴーゴ君の白浜への出張は1年との事ですが、バフィンちゃんが子育てを終え、子供と一緒に浜松に帰る(バフィンちゃんとバフィンちゃんの子供の所有権は天王寺ではなく浜松が持っています)までが実質的な期間になると思われ、おそらく2年程度は掛かるのでは?と思います。
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現在、仔グマちゃんはバックヤード寝室&産室でバフィンママと暮らしていて非公開、ゴーゴパパは白浜に転出した後に一部施設を仔グマ向けに改修(プールの水を減らしたり、段差の高い所にクッションを入れたりするそうです)の後に公開となるそうで、3月6日に動物園より”3月10日からの一般公開”がアナウンスされました。
ゴーゴ君のお隣にある大きなブロックで塞がれた寝室&産室にバフィンママと仔グマちゃんがいます。 -
どうやら、昨日か午前中にもらった活魚が逃げ残っているようでゴーゴ君は時々探すように水中を見ていましたが、積極的に捕まえて食べるほどはお腹が空いていない模様。
そうそう、今回のゴーゴ君のアドベン出張ではちょっとばかり気になるアドベンの変化があります。
アドベンは基本的にジャイアントパンダ以外の動物についての個体名を公式に発表することはなく、これまでの慣例ならゴーゴ君の移動も「ホッキョクグマの雄が来園します」と報じられるところなのですが、今回についてはアドベンHPで”ゴーゴ”と言う名前を出して来園を報じています。
すでに関西圏では名を知られているゴーゴ君への特別措置なのかもしれませんが、これを機にジャイアントパンダ以外の動物についても個体名をオープンにして頂ければ嬉しいのですが・・・。 -
さて、別行動しているspitfirebuzz90さんとは夕方に再び落ち合って西梅田の香川骨付き鳥のお店「一鶴」で夕ご飯を食べる予定なのでのんびりしてはいられません。
他の子達にも会いに行きましょう。
まずは、ホッキョクグマ舎の周辺からメガネグマのダイスケ君。 -
いつも何かしら楽しいマレーグマ。
マーズ君とマーサちゃんのシンクロ歩き。 -
レッサーパンダ舎にももちろん行きますよ。
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ちょうど10分後の14時から不定期のもぐもぐタイムがありました!!
ラッキー!! -
昨年は天王寺動物園のレッサーパンダ舎にとっては悲しい1年となりました。
1月31日にパンパンおばあちゃんが19歳で天国に旅立ち、
10月6日は9歳のテンテン君までもが急に天国に旅立ってしまい、
現在は。シュウナちゃんの1匹暮らしとなってしまいました。
現在、レッサーパンダは恋のシーズン真っただ中、キーパーさんのガイドによるとレッサーパンダの種別調整者である日本平動物園にお婿さんの来園を要請はしているがなかなか決まらないとのことでした。 -
1匹暮らしとなってしまったシュウナちゃんですが、もちろんそんなことでめげたりはしません。
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元々、恋のシーズン以外は1匹で暮らすのが基本のレッサーパンダ、ましてや、あまり他のパンダへの依存が見受けられなかったシュウナだけあってのんびりと一匹暮らしを楽しんでいるようです。
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擬人化して見ると薄情なようにも見えてしまいますが、シュウナちゃんも動物園生まれとは言え家畜種ではなく野生種、自分のより良い暮らしをストイックなまでに追求するのが彼ら、彼女らの流儀なんだと思います。
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ただ、同じ気の強い者同士だったテンテン君とのペアには2世誕生を期待していたのでその点が残念です。
テンテン君は長らく上野で(物理的な意味で)日の当たらない生活をしていただけに、上野での生活を見返す意味でも天王寺で花咲かせて欲しかった・・・。 -
上野動物園で気が強いと言われていたテンテン君も太刀打ちできなかった気の強さを持つシュウナちゃん・・・でも、けして他の個体を寄せ付けない訳ではなく、パンパンおばあちゃん、タイチ君(現、長野市茶臼山動物園)、テンテン君との常時同居を見事にこなしていました。
そこで、次は若いペアを導入してシュウナちゃんと3匹で同居させてみてはどうでしょうか?
繁殖の期待は若手ペアに掛けつつも、シュウナちゃんにも可能性を残すいい方法だと思うのですが・・・。 -
1匹になっても天王寺のアイドル・シュウナちゃんの人気はさすがです、不定期のもぐもぐタイムなのにこれだけのお客さんが集まりました。
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レッサーパンダの次は新トラ舎へ。
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はじめまして、虎二郎(コジロウ)君!!
虎二郎君は昨年3月に中国・上海動物園からやってきた若トラ君、確か今年3歳だった思います。
虎二郎、虎力(コリキ)、虎田タロー(コダタロー)の三択での投票で虎二郎と言う名前に決まりました。
関西の動物園では昨年、王子動物園が仔カバの出目吉君の名前の投票を行った際にも出目プリオと言う選択肢を提示して話題になりましたが、なかなかアグレッシブな挑戦をされていますね。
万が一にも、出目プリオや虎田タローが採用されることはない、との読みでしょうが、投票する方も関西人なので・・・まあ、なったらなったで一笑い取れるのでそれはそれでOKですが・・・。 -
センイチ君は新トラ舎のお隣の旧トラ舎にいました。
紅一点のアヤコちゃんは新トラ舎に移動しましたが、現在、馴致中で展示は行っていませんでした。 -
そして、こちらもはじめましての仔ジャガちゃん。
昨年8月9日に生まれました。 -
こちらがルースママと男の子?
ジャガっ子の判別など僕に出来る訳もないのでうが、近くにいたファンらしき方が「こっちが男の子」と話されていましたし、だいたいの種において男の子の方がお母さんにべったりなので僕もこの子が男の子と思いました。 -
お名前は・・・葉月旭君??
葉月って・・・苗字ですか? -
そして、離れて一人いたのが女の子?・・・だと思います。
ネコ科で生後半年ですからやはりそこそこ大きくなってますね。 -
女の子の名前は葉月ココちゃん。
そうなるとやはりお父さんは葉月ジャガオ、お母さんは葉月ルースと言う事になるのでしょうか? -
はじめましてが続きます。
アミメキリンの幸弥君のお隣にいる可愛い子は昨年アメリカからやって来たハルカスちゃん・・・びっくりするほど網目の細かいアミメキリンちゃんです。
もちろん名前は阿倍野ハルカスからで、近鉄さんのバックアップで天王寺にやってきました。
サバンナゾーンからは阿倍野ハルカスの姿も見えますので、上手くすればハルカスちゃんとハルカスの2ショットを撮ることもできますよ。
ハルカスちゃんは今年3歳なので繁殖適齢期まであと3年ほど・・・仔キリンの誕生が待ち遠しいですね。 -
こちらもはじめまして!!
11月1日生まれのシマウマの仔ウマちゃんです。
当初、男の子と判定されて公募で伯爵を意味する”カント”君と名付けられましたが、名前決定後に再度確認したところ女の子と判明・・・現在、名前を再募集中です。
動物園ではたまにある性別の取り違え・・・なかなか難しいものですね。 -
最後にもう一度、ゴーゴ君に会いに行きました。
551の蓬莱さんのバックアップで1歳の時にロシアからやって来たゴーゴ君、13歳の年上女房のバフィンちゃんがやってきた最初の年のペアリングではバフィンちゃんにプールに突き落されたり情けない場面も見受けられましたが、3度目の恋のシーズンで見事にお父さんになりました。
大阪の地で素晴らしい成長を遂げ、父になり、それ故に一時的に別の園へ移動するゴーゴ君・・・しかし、これは動物園での繁殖と言う難しい仕事を見事に成し遂げた雄グマの勲章的移動なのです。
おめでとう、と言って送り出したいです。
そして、また、アドベンでお会いしましょう。
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この旅行記へのコメント (4)
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- らぼさん 2015/03/08 09:59:22
- トワイライト
- こんにちは
トワイライトクスプレスに滑り込みで乗られたのかな…って思ったんですが撮り鉄されたんですね。
廃止が決まって私も気になって調べたんですが意外に手頃なお値段だったんですね。(今頃気づいても遅い)
次に走る新型は七つ星クラスになるようで庶民には高根の花になりそうです。
明後日から関東へ、横浜も立ち寄るので野毛山動物園見てこようかなぁ・・
確か無料でしたよね、寒いとやってないかも・・
・・・らぼ・・・
- jilllucaさん からの返信 2015/03/09 21:14:11
- RE: トワイライト
- らぼさん
こんばんは。
> トワイライトクスプレスに滑り込みで乗られたのかな…って思ったんですが撮り鉄されたんですね。
そうなんですよ、撮っただけで・・・もう一度乗りたかったですね。
> 廃止が決まって私も気になって調べたんですが意外に手頃なお値段だったんですね。(今頃気づいても遅い)
まあ言ってみればいわゆる寝台特急なのでクラス毎に料金の差はありましたけど、同等のクラスの他の寝台特急と基本的に値段は一緒でしたから割とリーゾナブルでしたですね。
> 次に走る新型は七つ星クラスになるようで庶民には高根の花になりそうです。
僕的には行先に魅力がないとなかなかツライですね、やはり大阪から札幌なんてのはロマンがありますよね。
”ななつぼし”も正直あまり魅力を感じればいんですよね。
> 明後日から関東へ、横浜も立ち寄るので野毛山動物園見てこようかなぁ・・
> 確か無料でしたよね、寒いとやってないかも・・
はい、野毛ズーは無料ですよ。
レッサーパンダのキンタちゃんめっちゃ可愛いので是非会いに行ってみてくださいね。
jillluca
-
- 豚のしっぽさん 2015/03/01 10:52:59
- アドバイスありがとぉございました!!
- ジルルカさん、ただいま〜♪です
最終日に旭山動物園に行ってきました
今年の北の国は、雪解け真っ最中
日中、氷点下になる事は1度も無く 毎日3〜4℃
なので、冬支度で出向いたシッポは、毎日あつぅ〜!を連発でした
特に感動したのは カバの百君でした
水中での行動が 歩く姿、泳ぐ姿 ゴロゴロする姿
こんなのが見れるのは、やっぱココだけかな?!
飛び込んでくるシーンは まるで飛んでるみたい!!
カバって飛ぶんだ(笑)
カバって機敏なんだ!
カバってこんな顏してたんだ!
感動いっぱい 立ち去りがたかったです
シッポ
- jilllucaさん からの返信 2015/03/02 12:29:35
- RE: アドバイスありがとぉございました!!
- しっぽさん
こんにちは。
おかえりなさ〜い。
> 今年の北の国は、雪解け真っ最中
> 日中、氷点下になる事は1度も無く 毎日3〜4℃
> なので、冬支度で出向いたシッポは、毎日あつぅ〜!を連発でした
ほう、それはこの時期にしては暖かいですね。
下手したら4月でもマイナス温度で震える地ですけどね〜。
まあ、あと1、2度は大寒波来るんではないでしょうか?
> 特に感動したのは カバの百君でした
> 水中での行動が 歩く姿、泳ぐ姿 ゴロゴロする姿
> こんなのが見れるのは、やっぱココだけかな?!
お薦めした甲斐がありました!!
現段階で世界中で旭山だけでしょうね。
他の園、例えば天王寺とかも水中を見ることはできますが・・・なんせ、旭山の百吉君と旭子ちゃんは若くて好奇心いっぱいでよく動いてくれるので。
> 飛び込んでくるシーンは まるで飛んでるみたい!!
> カバって飛ぶんだ(笑)
> カバって機敏なんだ!
> カバってこんな顏してたんだ!
> 感動いっぱい 立ち去りがたかったです
もうファンタジーの世界ですよね、あそこは。
僕も最初行った時はもう見惚れてしまってなかなか立ち去ることができませんでしたよ。
素晴らしい施設を考えてくれたものです。
同じような施設で、カナダにホッキョクグマが泳ぐ姿を水中のチューブの中から見れる施設があるんです、いつか行って見たいと思っています。
jillluca
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